あの、怖い系かきたいっ!!!けど描けないので、妄想書いときます!
妄想
Room4sに依頼が来る。(女の人からの依頼)
「最近、マンションの近くに男の人が歩いてるんです。特徴は黒い髪をしていて、結構長めの人です。赤い目をしているんですけど、ってそんなことはどうでもよくて。私夜にコンビニによく出かけるんです。作家の仕事をしているので、仕事のお供を買いに。その途中毎日その人を見るわけです。その時は気にしてなかったんですけど、ある日雨の日でした。私も毎日コンビニに行くわけではないし、雨なので行くのをやめよう。と思って、仕事をしていたその時でした。チャイムがなったんです。『ピンポーン』って。お届け物かな?と思って、インターホンを確認しました。すると、いつも見ているあの人がいて。『何か誤用ですか?』そういうと、その人は消えました。少し怖くなって、外の空気を吸おうと、ベランダに出ると、コンビニの近くに、その人がいて。おかしいな。って思ったら、、。その人、血を吹き出して倒れたんです。慌てて外に出ると、その場には何もありませんでした」
怖いので、真実を突き詰めてほしい。と依頼される。
「(探偵じゃないんですけどね、、、)」
と思う四季凪。そして、セラフと共に真実を探しにいく。
しかし、夜になっても、その人が現れることはない。
「おかしいな、、、」
四季凪はいう。しかし、セラフは何も反応しない。
「、、?セラ夫_」
そして、セラ夫は消える。
「あーあ。ダメだって」
セラフの声だけ聞こえる。
「え、、?」
四季凪は戸惑う。
「凪ちゃん。危ないよ」
その瞬間四季凪の目の前には血飛沫が。
「!?」
慌てる四季凪。セラフの姿が滲み出る。
「帰ろ。凪ちゃん」
意味がわからない。という顔をする四季凪。
「意味なんてわからなくていいよ。ね?帰ろ」
「え、えぇ」
戸惑いながらも、セラフの手を取る。
事務所に戻る四季凪。帰る時、セラフは何故か路地裏を通る。
「せ、セラ夫、、?」
どうしてこの道を?と問いかけようとするが、それは叶わない。
「凪ちゃん!!」
セラフの声が邪魔をしたからだ。
「いきなりどこ行ってるのさ〜、後ろ見たらいないし、いきなり、俺と凪ちゃんが出会った場所にいるわ」
そういえば、ここはセラフが暗殺をしてる時代、四季凪が初めて任務以外で出会った場所。そして、四季凪が手を差し伸べた場所。
「帰ろ。凪ちゃん」
「、、えぇ」
いつの間にか、四季凪が手を握っていたセラフは消えていた。
「、、、、凪ちゃんは渡さない」
そのセラフの声は、静かに消えていった、、、。
っていう!!これ、マジで、ネタは思いついたが書くのむずいから誰か描いて〜(泣)
意味
女の人が見たのはAresで、セラフと四季凪が出会うことにより、Aresはセラフの中から消えた。
時間が経って、Aresは成仏できずにコンビニに現れる。
いきなりインターホンが鳴ったのは、依頼でその部屋の人を殺すよう言われたから。
そして、コンビニで倒れたのは、セラフがAresと共存しようとしたから。
最初に現れたセラフは、「帰ろ。凪ちゃん」と言ったのは誰なのか、、。それは誰にもわからない。
マジで描いてほしい!!!!!
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