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128 - 怖い系。誰か描いてくれ!!

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2024年10月28日

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あの、怖い系かきたいっ!!!けど描けないので、妄想書いときます!


妄想

Room4sに依頼が来る。(女の人からの依頼)

「最近、マンションの近くに男の人が歩いてるんです。特徴は黒い髪をしていて、結構長めの人です。赤い目をしているんですけど、ってそんなことはどうでもよくて。私夜にコンビニによく出かけるんです。作家の仕事をしているので、仕事のお供を買いに。その途中毎日その人を見るわけです。その時は気にしてなかったんですけど、ある日雨の日でした。私も毎日コンビニに行くわけではないし、雨なので行くのをやめよう。と思って、仕事をしていたその時でした。チャイムがなったんです。『ピンポーン』って。お届け物かな?と思って、インターホンを確認しました。すると、いつも見ているあの人がいて。『何か誤用ですか?』そういうと、その人は消えました。少し怖くなって、外の空気を吸おうと、ベランダに出ると、コンビニの近くに、その人がいて。おかしいな。って思ったら、、。その人、血を吹き出して倒れたんです。慌てて外に出ると、その場には何もありませんでした」

怖いので、真実を突き詰めてほしい。と依頼される。

「(探偵じゃないんですけどね、、、)」

と思う四季凪。そして、セラフと共に真実を探しにいく。

しかし、夜になっても、その人が現れることはない。

「おかしいな、、、」

四季凪はいう。しかし、セラフは何も反応しない。

「、、?セラ夫_」

そして、セラ夫は消える。

「あーあ。ダメだって」

セラフの声だけ聞こえる。

「え、、?」

四季凪は戸惑う。

「凪ちゃん。危ないよ」

その瞬間四季凪の目の前には血飛沫が。

「!?」

慌てる四季凪。セラフの姿が滲み出る。

「帰ろ。凪ちゃん」

意味がわからない。という顔をする四季凪。

「意味なんてわからなくていいよ。ね?帰ろ」

「え、えぇ」

戸惑いながらも、セラフの手を取る。

事務所に戻る四季凪。帰る時、セラフは何故か路地裏を通る。

「せ、セラ夫、、?」

どうしてこの道を?と問いかけようとするが、それは叶わない。

「凪ちゃん!!」

セラフの声が邪魔をしたからだ。

「いきなりどこ行ってるのさ〜、後ろ見たらいないし、いきなり、俺と凪ちゃんが出会った場所にいるわ」

そういえば、ここはセラフが暗殺をしてる時代、四季凪が初めて任務以外で出会った場所。そして、四季凪が手を差し伸べた場所。

「帰ろ。凪ちゃん」

「、、えぇ」

いつの間にか、四季凪が手を握っていたセラフは消えていた。

「、、、、凪ちゃんは渡さない」

そのセラフの声は、静かに消えていった、、、。


っていう!!これ、マジで、ネタは思いついたが書くのむずいから誰か描いて〜(泣)

意味

女の人が見たのはAresで、セラフと四季凪が出会うことにより、Aresはセラフの中から消えた。

時間が経って、Aresは成仏できずにコンビニに現れる。

いきなりインターホンが鳴ったのは、依頼でその部屋の人を殺すよう言われたから。

そして、コンビニで倒れたのは、セラフがAresと共存しようとしたから。

最初に現れたセラフは、「帰ろ。凪ちゃん」と言ったのは誰なのか、、。それは誰にもわからない。


マジで描いてほしい!!!!!


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