テラーノベル
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彼は今日メンバーの太智におふざけ混ざりだろうけど過度なボディータッチをして俺を怒らしている。
異様に焦ってるのが目に見えるけどそんな勇斗も可愛くてたまらない。
『ご、ごめん。』
「謝っても無駄だな〜〜、」
「あっ、そうだ。ご奉仕してよ、♡」
『は..、?』
「なになに。拒否しようとしてんの?」
「元はお前が悪いのに..」
『っ、それは、そうだけど、』
「ならいいでしょ?お仕置だよ。」
『、わかり、ました。』
「じゃあまずは〜〜、俺の咥えて?♡」
『えっ..』
『わかった、』
彼は少し震えた手で俺のベルトに手をかけスルリと外す。彼の怯えた可愛い姿に勿論俺の物は立たないわけがなく、ギンギンに立っている。
それを見た彼はごくりと息を飲んで覚悟を決めていた。それすらも可愛く感じる。俺を気持ちくさせようと必死なんだなぁと。
『でっ、か、』
「ふふ、勇斗。早く咥えて?」
『ん、わかってる、』
『っは、む、』
『ん、ぁ、』
俺の物は大きくなっているから彼は真剣に咥えていて更に俺を興奮させる。
『ぅ、あ、んぅ、』
咥えてる彼が何故か少しほど感じていて、甘い声を漏らしている。よくよく見れば腰が少し動いていてあまりにも可愛くて彼の頭をガシッと掴み喉の奥に俺の物が行くように深く押した。
『っお゛゛〜〜〜ッ ?!』
先程の蕩けた目とは代わり突然の苦しさにびっくりし目を大きく開き大粒の涙を瞳に貯めた。
『っ゛゛あッ … 』
俺の物で喉はほぼ塞がれているが自分の唾を飲み込もうとし、喉を締めたりしている。それがむやみに気持ちよくて少し声が漏れてしまう。
「ん、っふ、 」
『っ゛う゛ 』
彼は少し嬉しそうに上目遣いをしあざとく舌で俺の物をなぞる。
「んっ、ぁ、い、く」
俺が上記の言葉を放つと期待したような目をし俺の精液を待った。
『ぅ゛゛〜〜〜ッ 、 /』
『っ、 にがっ、 //』
彼は誘うように舌に精液を絡ませ見せてくる。勿論それに興奮しないわけはなくこの後たっぷり犯した。
コメント
4件
ほんとに好きさいこう🥲🩷上手すぎて泣きたい佐野人まじで需要でしかないて( i ꒳ i )💘