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NAOKO side
はぁッ、はぁッ、、
もう少し、あと少しッ、
真っ暗な世界に街頭の明かりがひとつ
その下には赤い髪の女の子が見える
懐かしい、この公園は思い出の場所だ
毎日あの子と遊んでいた
うつむいたままの彼女を目の前にした
NAOKO「チ、チカッ、!」
「本当にごめんッ、すごい待たせちゃったし、心配かけたしッ、あの、ナオ、あの時、、ッ」
自分の気持ちを伝えようとした
もう口から全て出てしまいそうだった
チカは静かにベンチから立ち上がった
チカの手に触れようとした
私の視界は一瞬赤色に包まれた
NAOKO「んッ、んッッ、」
唇が、重なる
身体が当たっている
長い、苦しい、でも、甘くて心地いい
一瞬だけ見えた泣きそうなその顔を見逃さなかった
NAOKO「ごめッ、もッ無理ッ、」
彼女の肩にそっと添えていた両手で彼女の腕を掴んで自分から離した
もちろん繋がっていたモノも。
彼女の顔から涙が落ちた
状況が理解できなくて焦る
NAOKO「、、、、チカ、?」
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CHIKA side
ブーツが地面を駆ける音が聞こえる
きっとナオコだろう
だんだんと近づいてくるその音に焦らされる
「「「「 やばい 」」」」
ナオコがすぐ目の前にいる
荒くなった息遣いとナオコの声が聴こえる
NAOKO「、、、あの時、、ッ」
久しぶりに耳に入ったこの声が妙に心地いい
泣きそうだった
これ以上その声を聴けばもう離れられなくなる
だから、聴きたくない、
更に何か言おうとしているその口を私はそっと塞いだ
自分の腕を彼女の腰の辺りにまわして抱き寄せようとする
くすぐったいのか身体をすくめたナオコの苦しそうな声が聴こえる
(ごめんね、ナオコ。)
弱々しい力の彼女に離されて涙があふれる
たった2分ほどの沈黙は今まで過ごしてきた2年よりも長く感じた
目の前に居るのに言葉が出ない
NAOKO「、、泣かせてごめんッ、」
どうしてあなたが泣くのか私にはわからない
新しい夢に一生懸命に突き進んできたあなた以上に眩しい人はいない
今ここで会えたのだから、もうこれ以上私から求めることはないのだ
私を拒絶して。
もう、どうにでもなっちゃえばいいの。
深く息を吸った
CHIKA「ナオ、チカね、ナオのことがずっと」
「好きなの。」
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読んで下さりありがとうございます
だんだんとストーリーがめちゃくちゃになってしまってきていて ごめんなさい(>_<)
わたし本当にチカナオがだいすきで
是非これからも読んで頂けるとうれしいです
❤️💜( ᴗ ̫ ᴗ )
コメント
2件
絶対みます!ずっと続けてください!