仮面ライダーディケイド×ダンボール戦機Wのストーリーを作ります
まず仮面ライダーディケイドとは
知らない方もいますので紹介します
まず仮面ライダーディケイドは
平成仮面ライダーシリーズ10周年記念・平成仮面ライダーシリーズ10作記念作品として、平成仮面ライダー10周年プロジェクトの一環で制作された作品である。オープニングのタイトル表記時にも、記念作であることを示す「平成仮面ライダー10th SINCE 2000」のロゴマークが表示されている。このマークは平成仮面ライダー10周年を迎えた2009年に展開される本作品です
主役の仮面ライダーディケイドは本来の姿に加え、『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーキバ』までの主役ライダー9人にも変身可能。主役以外のライダーたちも様々な場面で登場する[注釈 6]。またゲストにオリジナル版の俳優を起用したり、オリジナル版の特撮演出・BGMを再現するといった演出が行われている。一方で各世界はリ・イマジネーション(再創造)[1]と呼ばれる構想の下、オリジナル版とは設定が変更されたシミュラークル(模造品)として登場し、東映自身による二次創作となっている
そしてディケイドのャッチコピーは「全てを破壊し、全てを繋げ!」、「平成ライダー? 10年早ぇよ!」
ディケイドの説明はこんな感じです
次にダンボール戦機Wについてです
2050年、ホビー用小型ロボット『LBX』は爆発的なブームとなっていた。
LBXの戦場、それはあらゆる衝撃を吸収してしまう未来の箱、『強化ダンボール』の中だった。
そんなダンボールの中で戦う彼らの事を、人は『ダンボール戦機』と呼んだ。
LBXを悪用し、世界を危機に陥れようとしたイノベーターの陰謀から1年。
世界は平和を取り戻し、LBXは再び最高のホビーとして愛され、世界中へと広まっていった。
そんなとき、LBXを通じて、二人の少年が出会う。
これはLBXを愛する二人の少年が、世界を脅かす脅威へと立ち向かう物語です
LBXは 玩具メーカーのことでLiitole Battler experience)という省略で それで強化ダンボールの登場で再び発売される
ということです
なぜこの話を作ろうかというと
僕が久しぶりAmazonプライムで仮面ライダーディケイドを見ました そしてYouTubeでダンボール戦機Wを見て僕はいい閃きを思いつきましたこのお話めっちゃいい考えだ!と僕は確信しました
この話を人気だったら嬉しいです
次回 登場人物
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