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コメント
9件
蒼 ちゃ かわち やーん 🥹🥹🥹 600 … 🥺((
初めてキスとか書いたんでちょー下手ですけど、次は めちゃくちゃ書いてみようかな?
蒼side
ー、、、、助けてくれ。一体なぜこんな状況になってしまったのかよく考えるんだ自分ー。
黄)
あれ?蒼ちゃん?
蒼)
ッ!わりー!モブ1ちょっと僕先に帰るわ!
蒼side
ー今すぐこの状況から逃げるんだ自分ー。
モブ1)
え、?!ちょ、待てよ!!
黄)
パシッ(蒼の手を掴む
蒼)
ッ、、、、何?
黄)
なんで先に帰ろうとするんですか?
蒼side
ーやばいー。
蒼)
それは、、、、用事があったの忘れててさ!!
黄)
嘘つかないでください。
僕は知っています。
蒼)
ッ、、、、
黄)
モブ1くん、ごめんだけど今日は蒼ちゃんと二人で帰らせてもらうね。
モブ1)
え、は、え?ちょっ!
黄)
蒼の手を掴んだまま、学校を出た。
蒼)
、、、、なにが、よ、、、、。
黄)
なんですか?また逃げるんですか?
蒼)
ッ!(怒)
黄くんに僕の何が分かるんだよ!!
黄)
、、、、
蒼)
聞かれたらなんにも言えないくせに!!
黄)
僕は分かりますよ。
蒼ちゃんが悲しんでるの。
蒼)
ッ!んなわけあるか!
何で悲しくなるんだよ、、、、
黄)
僕の好きな人のことです。
蒼)
なッ!!
黄)
二人きりだからもう素直になります
蒼side
ーああ、僕は振られるんだ。振られる。分かってる。分かってたけど、胸の奥が苦しいー。
黄)
僕の好きな人はーーー、
「蒼ちゃん」です。
蒼)
ッ!?
黄)
ほんとは、恥ずかしくて言えなかったんですけど、、、、
蒼)
ポロッ(涙が出る
黄)
蒼ちゃん?!
蒼)
う、うわああああん
ポロッポロポロポロッ
黄)
勘違いされてるだなんて分かってましたよ。
蒼)
黄くん、ごめん、ごめんねぇぇ(泣)
黄)
いいんですよ。僕が勘違いさせてたんですから。
蒼side
ー嬉しい、良かった、ほんとに良かったー。
ーこの好きという気持からは逃れられないんだー。
黄)
あー、でも、ちょっと僕は嫉妬しましたね。
蒼)
え、、、、?
黄)
だって、僕の蒼ちゃんなのにずーっとモブ1と喋ってるんですから!。
蒼)
ッ!(嬉)
ww
黄)
な、なんで笑うんですか?!
笑うとこなんてないじゃないですか!!
蒼)
いや?w、なんだか可愛いなーって!
(クソ可愛い笑顔
黄)
ッ!
可愛すぎでしょ、、、、
蒼)
?黄くn
黄)
チュッ
蒼)
?!!!!
黄)
蒼ちゃん、それは反則ですよ、、、、
蒼)
あ、、う、、
黄side
ー可愛すぎでしょ、、、、今すぐここで犯したい気分、ッ!ダメダメ!ここは外だ自分!考えろ!ー。
蒼)
ねぇ、、、、黄くん
黄)
?
蒼)
僕も、、、、黄くんのこと大好き、、、、
黄)
ッ!!
可愛い、、、、、
蒼)
その、僕と付き合ってくれませんか?
黄)
チュッ
蒼)
?!!!!!!!!
蒼side
ーまた?!どんだけするの!心が持たないよお!!ー。
蒼)
黄くn
黄)
チュ、クチュクチュレロレロ♡
蒼)
ん〜〜!!
黄)
(キスをやめる。
蒼)
ッはぁッはぁ
黄)
蒼ちゃんが可愛すぎてつい、、、、ごめん
蒼)
ん、い、いいよ//
蒼)
付き合ってくれる?
黄)
ッ!もちろんですよ!
蒼)
嬉しい、、、、(顔赤
黄)
可愛いすぎてます、、、、
蒼)
ッ、、ほら帰ろ帰ろ!!
黄)
そうですね、帰りましょうか!!
ー僕の恋は実った、、、、だけど、こんなに黄くんが強引なんて知らなかった!ー。
ー僕、これからの生活どうなるの?!ー。
今回は終わりです!!次回はこの4話だけで♡600超えです!
ほんとにヨクバリデスイマセンッ!!
あ、あと!フォローもよろしくお願いします!!
とゆーことで、見てくれた人!(ToT)/~~~!(初コメ大歓迎です!