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こんちゃー
なんかさ、1話書くと…飽きるんだよね(飽き性)
ま、頑張るよ、うん
じゃ、レッツゴー!
「さようならー」
初日は終わり、皆は一目散に帰っていく。
帰ると言っても寮だから、この近くだけど。
……行かなきゃ…
─夜 寮
「…ただいまー」
遅くなっちゃった。
早くご飯食べて寝よーっと。
僕はキッチンでカップ麺を作り始めた。
「料理なんてめんどくさいもんねー」
、、、
ふと、包丁が目に入った。
料理はほとんどしないから、ほぼ、ただ置いてあるだけになっている。
僕は包丁に手を伸ばす。
そして、
「いただきます」
ズズッ
僕は麺をすすった。
「おいひー」
ポタッ
「!」
、、、
「あー、もうやだなー」
ズズズッ
僕は急いでカップ麺を食べ終えた。
─風呂場
ぬぎぬぎ
……包帯…
解いて…っと
顔を上げて見えたのは、鏡に映った自分の姿。
「…気持ち悪…」
─寝室
「ふへー、疲れたー」
えと…新しい包帯…
僕は引き出しを覗いた。
「あったー」
まきまきー
「はあ…めんどくさいな……」
………!
「あはは、笑顔笑顔〜」
もう早く寝ちゃお…!
「…寝れないな……」
ガチャッ
ドアが開く音がした。
「……あ」
短いっ!
でも翌日に行ったら長くなる気がしたから!
うむ…そゆこと(?)
んじゃ、またね!