過激 ♡ 、濁点 、//等有り
伏字なし ご本人様とは全く関係ありません
🦖🍱×🐝🤣 久しぶり
🦖🍱→「」
🐝🤣→『』
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【 🐝🤣side 】
『 はぁんっ 、うぇん … 、っひぅ 、 』
最近 、俺の恋人であるウェンの帰りが異様に遅い 。
『 最近忙しい ?』と聞いても「 うーん 」とはぐらかしてくる 。
まあ 、任務か何かだろう 。と思うようにしているが 、もう我慢の限界だった 。
ウェンのいない寝室で1人寂しく自慰行為をする 。が 、俺の指じゃ何本増やしても奥には届かない 。
『 うぇん … 、っ 、うぇんがぃいっ 、んぅ … 』
と 、弱々しく彼の名前を呼ぶ 。
何度も何度も 。ウェンに聞こえる訳でもないのに … 。
『 … あぇ 、 』
気付けば俺は達していた 。
あんまり気持ちよくなかったな 、と思いながら指をアナから引っこ抜く 。
…
ふと 、手を伸ばした 。
『 … ふは 、あ … 、いつもならここにうぇんがいるのに … 今はおらん … 笑 』
『 っ … 、うぇん 、…… 、 』ぐすっ 、
達した余韻に浸ることなく 、そのまま涙を流した 。
彼に会いたい 。彼と話したい 。
彼に触れたい 。
『 … かえってきてや … 、ぁ 、゛』
震えた手を伸ばしたまま涙をぽろぽろ流す 。
すると 、手に何か温かいものが触れた 。
顔を上げて何に触れたのか確認しようとしたが 、涙のせいでぼやけて何も見えない 。
… あ 、
『 … う 、うぇん 、?』
「 せーかい 、ただいま 。マナ 。 」
【 🦖🍱side 】
「 ッはぁ … 、っはぁ … 」
最近任務やら会議やら配信やらで忙しい 。
今日こそは早く帰るつもりだったのに 、また遅くなってしまった 。
マナ 、寂しがってないかな 。大丈夫かな 。
やっと家に着いた 。
息を整えながら 、ドアを開ける 。
「 はぁ … はぁ …… 、まなぁ 、?」
靴を脱ぎ捨て 、リビングへと向かった 。
が 、そこにはマナの姿はなかった 。
どこだろう 、と色々な部屋を見て回る 。
『 … っ ……… 』
すると 、寝室の方から小さな 、弱々しい声が聞こえた 。
寝室のドアをゆっくり開けると 、そこにはぽろぽろと涙を零しながら手を伸ばしているマナがいた 。
『 … かえってきてや … 、 ぁ 、゛』
… そっか 。待っててくれたんだ 。
ごめんね 。そう彼に聞こえないくらいの小さな声で呟く 。
ベッドに腰をかけ 、震えたその手を握る 。
『 ……… う 、うぇん 、?』
涙でぼろぼろな顔を上げてこちらを見るマナ 。
「 せーかい 、ただいま 。マナ 。 」
『 ぁ 、ああぁぁっ 、゛!うぇんっ 、… ッ 』
手を離して 、勢いよく僕の胸に飛び込んできた 。
よしよし 、と彼の頭を撫でる 。
『 さみじっ 、かッ ゛ 、ぁあっ ゛』
「 うん 、寂しかったね 。ごめんね 、 」
彼の震えている背中を優しくさする 。
_ 数分後 _
漸く落ち着いてきたみたい 。
マナの目元と鼻は赤く染っていた 。
「 …… ごめん 、今じゃないかもしれないんだけどさぁ … 。 」
「 下半身どーしたの 。 」
【 🐝🤣side 】
「 下半身どーしたの 。 」
… あ 、
そういえば 、さっきまでオ×ニーしてたんやった … !!
焦りながら上の服を引っ張って下半身を出来るだけ隠す 。
『 ち 、ちゃうくて 、!これ 、は … 』
「 … 何が違うのー ?」
『 ぃや 、… その 、ッ … 』
「 おねだり 、しないの ?気持ちよくなれてないでしょ 。 」
『 … 、…… おねがいひます 、/ 』
『 ッふ 、ふ … 、♡゛』
「 どう ?ここが前立腺ね ?」
こりっ 、
『 ッひゃぁっ 、!!♡゛なんっ 、♡ 』
脳にビリビリとした今までに感じたことのない感覚が走る 。
全身がゾワゾワして 、意識してなくても足がガクガク震えてしまう 。
「 ふふ 、もっとその可愛い声聞かせてね ?」
『 ぁうっ ♡゛いややぁっ 、あッ ♡♡゛勝手に声でぅ 、ッ ♡ 』
「 こーら 、手で口抑えないの !」
と 、両手をウェンの大きな手で握られた 。
いやいや 、と小さく首を振るが 、彼はこちらを見てくれない 。
『 ぁあっ 、ぅ ♡゛いやっ 、ん゛〜~ッ ♡♡゛』
腰を軽く反ってそのまま達してしまった 。
俺の腹に自分の精液がべっとりつく 。
『 ぁう … 、っ 、汚 … 、ぃ … 』
「 ふは 、可愛い … ♡ 」
ウェンは自分の服を脱ぎ床に捨て 、そのまま俺の腹の上に跨った 。
「 なーに脚閉じてるの ?ほら … 」
ガシッ 、と脚を掴まれ 、そのまま片脚を持ち上げられた 。
『 えぁ 、ぇ 、?!// も 、持ち上げんなや 、!』
「 ん ?こうしなきゃアナに入らないよ ?」
『 で 、も … ぅっ 、はずかし 、// 』
「 んふ 、っ 、可愛いからだいじょーぶ ♡ 」
と 、持ち上げた太ももにキスするウェン 。
片脚を持ち上げられたまま 、ウェンのその反り立つモノが俺のナカへと入っていく 。
『 あぃぁ 、ぁぁっ 、♡ 』
「 ~ 、可愛すぎるんだけど 、♡ もっと奥行っちゃお 、♡ 」
『 ぇあ 、ッ 、あかん 、ってぇっ ♡♡ ふっ 、♡ 』
まだ入れたばっかなのに 、もう最奥を目指して推し進めてきている彼 。
必死に抵抗するが 、ウェンは気にせず奥へ奥へと押し進めてくる 。
ドちゅッ
『 ッはぁっ ♡♡゛はぁっ 、… ♡♡ もうええてっ 、ぇ ♡ 』
「 んぇー ?ここ一番奥じゃないでしょぉ 。 」
「 もうちょっと頑張って ♡ 」
どちゅッ 、パちゅっ
『 はぁぁぅっ ♡♡゛ぁぅ~~~~ッ ♡ 』
顔を思いっきり背け 、シーツを握り締めて達してしまった 。
その後 、イった後の余韻に浸ることなくまた快感を受け止める 。
『 あぁぁっ ♡゛いやっ 、やぁッ ♡♡♡ いったッ 、ばっかぁっ 、んぅッ ♡♡゛』
ピストン運動が激しすぎて上手く話せない 。
気付けば 、自身の口から漏れ出てくる言葉はただの母音に変わっていた 。
『 あんっ ♡♡゛ぃっ 、うぅっ ♡♡゛はぁんッ 、んんっ ♡ 』
「 ふは 、あんあん鳴いちゃって … 可愛い ♡ 」
ごチュッ
『 ォおッ~ッ ♡♡♡゛』
「 いーい ?ここがだいぶ奥の … あぁー 、名前忘れちゃった 。笑 」
「 まぁいいや 、…… 、あ 、ここね ?」
トントン 、
『 ぉあッ ♡♡゛とんとんらめぇっ ♡♡♡゛ぁああ~~~ッ ♡♡♡ 』
「 んふふ 、ッ … 、はー … 僕もきついな 笑 」
『 あうッ 、うぅ ♡♡゛うぇんのほし 、♡♡゛ちょぉらぃっ 、♡♡ 』
「 ッふ 、煽りすぎ 、!♡ 」
いきなりスピードが速まった 。
ゴチュ 、と奥を突かれる度に声が出てしまう 。
『 あっあっあっ ♡♡♡゛ぁあ~ッ ♡゛』
「 ふっ … 、もう出すよっ 、!」
『 んぅっ ♡♡♡♡゛』こくっ 、
「 ッ~ 、はッ … 、♡ 」
『 ッぁあッ~~~ … ♡♡♡゛』
【 🦖🍱side 】
「 ふぅ … 、ごめんマナ … 。ゴムつけるの忘れてた 。 」
『 ぅぁ … 、♡ 』
まだ手足が小刻みに揺れている 。
とんとん 、と肩を叩く 。すると 、やっと僕の方を向いてくれた 。
『 んぁ … 、おなかあったか … ♡ 』
「 んふ 、… でもお腹壊しちゃいそうだからできるだけ掻き出そうね … 。 」
『 ん … わかった … 』
ふぅ 、と一息付き 、ベッドの横に置いてあった水を1口飲む 。
ペットボトルを机に置いたと同時に 、後ろからマナが抱きついてきた 。
「 ? 」
『 … 久しぶりのうぇんやからさ … 、一旦吸わなあかんな … って 』
「 ふふ 、確かに久しぶりだったね 。またヤろ 。 」
『 おん … 、/ 』
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私事ですが 、学校の行事に大遅刻しました 。
結局休みました 。一石二鳥 🤞 (?)
コメント
1件
まっっじで好きです。寂しくなっちゃうマナ君超かわいいしウェン君の解像度高すぎるしで最高