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こんにちは！！
今回はたか晴です！
(枕返しif)
⚠️注意⚠️
R18です
ネタバレ含みます
キャラ崩壊してます
不穏&続かない
誤字脱字してます
苦手な人は回れ右
────────────────────────
【学校帰り】
晴「どうやったら元の世界に帰れるかなぁ、」
学校が終わり1人で下校中、そう呟きながら
僕は自分の寮へ 向かっていた。
ﾄﾞﾝｯ
晴「わっ、」
??「おっと、」
晴「わわわっ！！？ごめんなさい！！お怪我はありませんか！？」
背の高い、フードを被っている男性にぶつかってしまい
僕は慌てて謝った。
??「……うん、大丈夫だよ」
晴「そうですか、、よかったぁ、」
僕は顔を上げ、男性と目が合った。
それは僕が元いる世界での──。
晴「…たかはし先生、？」
??「え？」
晴「あっ、えっと、！ごめんなさい、！！！人違いでした、！！」
僕はすぐに視線を下にそらした。が、
その視線の先には血の着いたパーカー、血の着いたナイフがあった。
晴「……ぇ、？」
??「やっと、やっと見つけた❤︎」
晴「ｯ、！？」
その男は目を赤く光らせ、他にもたくさんの目で僕を見つめてきた。
……これ、逃げた方がいいんじゃないか。
そう思い、僕は走って逃げた。
??「あはっ！どうして逃げるの？？ねぇ！ねぇ！❤︎」
晴「えっと、！！？用事あるの思い出したのでｯ、！！！！」
そう適当な嘘をついて走っていたが、
石につまづいてしまい、転んでしまった。
こうゆう時、不運な体質を発揮してしまうのだ。
??「つーかまえた❤︎」
晴「……ゃ、」
意識が途絶えた。
【？？？】
晴「ん、」
晴「ここは、？」
なんだここは。すごく広い部屋だ。
僕よ寮より広いんじゃないか、？
晴「なに、これ、」
すぐそこにあった鏡を見ると、首輪が
僕の首に着けられていた。
??「やっと起きたー！❤︎」
晴「ｯ！？」
??「あー怖がんないで？俺はたかはし明だよ❤︎」
明「やっと会えたね❤︎お兄さん❤︎」
晴「お兄、さん、？」
明「そう！お兄さん！！」
話を聞くと、たかはし先生が高校生の頃に
未来の僕に会ったらしい。
晴「……なら、」
晴「僕が成長するまで、待てばよかったじゃないですか、」
晴「貴方が望んでいるのは今の僕じゃない。大人の僕のはずです、」
明「だって～、」
明「殺しちゃったんだもん」
晴「……ぇ、？」
明「お兄さんが大人になったらもういないかもしれないんだよ？」
明「だから今なの！❤︎」
…狂ってる。この人は本当にあのたかはし先生なのだろうか。
いや、たかはし先生は狂ってるけど、いい人だ。
このたかはし先生は違う、！
晴「ｯ、……て、」
明「んー？」
晴「……ここから、出してください」
明「なんで？」
晴「ここから出してｯ、！」
ﾊﾞﾁﾝｯ
晴「……ぇ、？」
頬が痛い、何が起きた、？
怖い、怖い、こわい、こわいこわいこわい、、
明「あーあ、もう鼻血出ちゃってる 」
晴「ゃ、やだｯ、」
その人は僕の血を舐めた。
僕は恐怖で動くことが出来ず、ただただ
抵抗の言葉を吐くだけだった。
明「ねぇ、何がヤなの。」
明「なんで嫌がるの。」
晴「やだｯ、やだｯ、！」
明「俺はこんなにもお兄さんの事が好きなのに。」
晴「い”たぃｯ、、」
晴「助けてｯ、！凜太郎くん、飯綱くん、佐野くん、！」
明「へー。他のやつの名前出すんだ。」
明「俺が居るのに？そいつら殺せば俺を見てくれる？」
晴「ゃ…だ、殺さないで、」
明「じゃあ、俺のそばにいて。」
晴「ぇ、？」
明「俺を好きになって、俺に堕ちて、俺と一緒にいて。」
明「俺のことしか考えられなくしてあげる❤︎」
【途中から】
晴「や”だあ”ｯ、！！！////////////////////♡♡♡♡♡♡」
何時間経った、？いや、何分しか経っていないかもしれない。
分からない。早く終われ。早く終われ。早く終われ！
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
明「あはｯ❤︎お兄さんトロトロだねぇ？❤︎」
晴「ん”ｯ、//////////ふぅっ、！//////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
晴「や”ぁ”ｯ、！た”かｯはしｯせんせぇｯ、！//////////♡♡♡♡♡♡♡♡」
明「名前で呼んでよ❤︎明くんって❤︎」
ｸﾞﾘｯ
晴「い”ｯ！？！？！？////////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
晴「う…ぁ、//////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
明「ここから出たい？」
晴「……んぇ、？////////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
明「お兄さんはここから出たいの？」
やっと出られるのか？と思い、ほぼ回らない頭で考え
小さく僕は頷いた。
明「ふーん。じゃあまだシないと。」
晴「…ぇ、？//////////♡♡」
ｽﾞｯﾁｭﾝ！！！！！
晴「ｯ～～～～～～～～～～～～～、！？//////////♡♡♡♡♡♡♡♡」
ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
晴「お”ｯ、！？！？//////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
明「あはーっ❤︎挿れただけでイったのー？かわいー！❤︎」
晴「ゃ…め、やめて、//////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
晴「うごかないれｯ、//////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
明「だーめ❤︎もーっと体に俺の事染み込ませてあげる❤︎」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！
晴「あ”～～～～～～～ｯ！？！？！？///////♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
晴「あ”ｯ、//////////♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
明「耐久性無さすぎじゃない？？❤︎ 」
晴「～～ｯ？？//////////♡♡」ﾁｶﾁｶ
明「あれ？トびそう？？？」
明「今寝ちゃダメだよ。ちゃんと起きて。」
ｺﾞﾁｭｯ！！！！
晴「あ”ぁ”ぁ”あ”ｯ！？！？！？！？//////////♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
明「ここは奥かな？」
晴「も、ぉ、、////////むりぃｯ、！！////////♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
明「無理じゃないでしょ。」
ﾊﾞﾁﾝｯ！
晴「ひ”ぅ”ｯ！？////////////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
明「おしり叩かれて感じるくせに無理とかさ……」
明「まぁ、お兄さんが無理でも、俺に堕ちてくれるまでやめないから。」
晴「ﾋｭｯ、、」
やだ、怖い、！夢なら醒めてほしい！誰か助けて、
……誰か助けて、
晴「ごｯ、ごめんなさｯ、、！！」
ｸﾞｯﾎﾟﾝｯ！！！！！
晴「ぉ”ｯ、！？！？！？！？！？///////////////////♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｰｰｰ
明「あはｯ❤︎潮吹いたの？？❤︎」
晴「や”、ぁ”ｯ！！！///////////////////♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
明「お兄さんの奥は気持ちいね～❤︎❤︎」
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ
晴「しぬｯ！///////♡あ”だま”ｯ！！///////♡お”か”し”く”なりゅｯ！！！//////////♡♡♡」
明「うんうん、おかしくなっていいよ❤︎❤︎」
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ
晴「お”ｯ、！！！！？？？//////////」ﾌﾟｼｬｰｰｰｰｰ
晴「きもひい”のｯ、！////////い”ら”に”ゃい”ｯ！！//////////♡♡♡♡♡♡」
明「嘘だ❤︎こんなにも吸い付いてくるよ？❤︎」
明「こんなにも俺を求めてくれてるんだね❤︎」
晴「あ”ぅ”ｯ～～～～～～～～～～～～～～～、！//////////♡♡♡♡」
明「お兄さん気持ちいい？❤︎❤︎」
晴「たすけっ、！♡う”あ”ｯ！！/////////♡♡こぁ”い”ぃ♡♡♡♡」
明「怖くないよ❤︎」
晴「もｯや”あ”！！！！！//////////♡♡♡♡♡♡」
明「そろそろ堕ちてよ！！❤︎」
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ
晴「ん”お”ぉｯ！！！////////////////////♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
明「メスイキかわいｯ、❤︎」
晴「あ”ｯ！！？/////♡♡あきらくんｯ！！///きもちｯ！！/////♡♡」
明「～～～～～～～ｯ❤︎ 」
明「やっと、やっと堕ちてくれた❤︎❤︎」
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ
明「出すよｯお兄さん！❤︎」
晴「ぅ…あ”ｯ！//////♡きｯ……て、？///////////♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
晴「お”ｯ//////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
……あきらくん、❤︎
【朝】
明「おはよ❤︎お兄さん❤︎」
晴「んぇ、？」
明「昨日はごめんね～？❤︎」
明「ところでさ、お兄さん❤︎」
明「ここから出たい？」
晴「……」
晴「…た………い」
明「ん？」
晴「出たくないっ！♡♡ずっとここにいる！♡♡♡♡」
晴「あきらくんといっぱい！♡♡気持ちいことしたい！♡♡♡♡」
明「そっかぁ❤︎じゃあ、」
明「ず～っとここにいようね❤︎」
晴「うん♡♡♡♡♡♡♡♡」
……あれ。僕、何か忘れてる気がする。
なんだっけ、？
あぁ、この世界から帰る方法だった。
︎︎
︎︎
……まぁ、今はどうでもいいことだけど❤︎
︎︎
───────────────────────────────────────
お疲れ様でしたー！
実質バットエンドですが……笑
次回は隊学祖です！！
お楽しみに～！
コメント
1件
ｳﾋｬｧ良き👍 ̖́-バトエン助かる🙏🏻✨ 次も楽しみに待ってます🎶
