⚠️注意⚠️
中太
炭酸プレイ
地雷さん回れ右⊂( ・ω・ )⊃
前回の続きから
目が覚めるとよく知っている自分の家の天井があった。
太「…私乱歩さんの家で寝た筈じゃ」
近くには置き手紙が置いてあった。
太宰へ
ちょっとやり過ぎたよね。ごめん。暫くは何もしないからゆっくり休んで。探偵社も2週間休みにしておいたから安心して羽を伸ばして来てね。
乱歩より
休み、か。でも私これといってやる事ないのだよねぇ〜。どうしたものか。
\ピンポーン/
ん?誰か来た?
太「どちら様_って中也じゃないか?!」
中「俺じゃ悪ぃかよ」
太「いや…そう言う訳では無いのだけれど…」
中「まぁいい。取り敢えず家入れろ」
太「何故?」
中「敵(女の子)に追われてんだよ。見りゃわかんだろ」
太「モテモテじゃないか笑」
中「取り敢えずさっさと入れろ青鮫!!」
太「はいはい」
太「何か飲むかい?」
中「んじゃワイン」
太「まだ昼だよ?こんな時間から飲んでどうするのさ」
中「別にいいだろ。疲れたんだよ」
太「まぁそう言うなら」
ワイン(なんか高そうな奴)を昼間から飲む馬鹿がこんな所にいたなんて…さすが蛞蝓
太「取ってきたよ」
中「悪ぃな」
太「はぁ……」
中「んだよ、、なんかあったのか?」
太「いや?別にそう大した事ではないのだけれど」
中「そうかァ?まぁ言ってみろよ」
太「……君が私の事を心配するのが少し気持ち悪くてね…それと、君がかっこよくて(ボソッ)」
中「…ブチッ」
中「手前…煽るのが随分と上手くなったじゃねぇか。それもあの名探偵のお陰かァ?」
太「煽るって、気持ち悪いと言っただけじゃないか。これだから狗は_
チュッ
太「んッ♡?!」
中「まずはその煩い口を躾るか」
太「躾って私狗じゃないのだよ!?」
中「手前は立派な狗だ馬鹿」
太「どこがだい?この私のどこにそんな要素があると言うのだよ_
チュッ
太「んむッ♡♡♡」
深く甘いキスのせいで脳がクラクラしてくる。だけどそんなのを無くすように強い快楽に襲われた。
中「…これで何されるか位わかんだろ」
太「私は嫌だよ?」
中「…本当に手前は誘うのが上手いな」
太「は…?」
中「早く手前も脱げ」
太「嫌だよまだヤると決まった訳では_
中「…ったく手前は」
そう言い自分の服を脱いだ後、私の服を脱がしてくる。抵抗はしたが力が強すぎていやいや脱がされる羽目になってしまった。
中「…あ、炭酸ってあるか?」
太「炭酸なら冷蔵庫に何本かあるけど」
中「ならもってこい」
太「はぁ?中也が取りに行ってよ」
中「…わぁったよ」
そう言うと少し小走りにキッチンへと炭酸水を取りに行った。
…炭酸は何に使うのだろう?あの筋肉バカが考える事は想像がつかない。
中「持ってきたぜ」
太「それで?」
トサッ
太「わっちょ、_
クリッ
太「んッ♡♡?!」
中「太宰…お前炭酸好きか?」
太「好きッ♡だけれどッ♡♡♡んッ♡♡ァッ♡」
中「なら、飲もうか♡」
太「ふぇッ♡♡♡?!んッぁッ♡♡♡」
シャカシャカ
中「沢山飲めよ?♡」
そう言うと沢山振った炭酸を中に入れてきた。
太「あ”ッ♡♡?!ェッ”♡♡」
しゅわしゅわと中が炭酸で満たされる。今まで感じた事の快楽に脳が付いていかない…
太「ひ”ッ♡ぐッ♡♡♡?!ァんッ♡♡♡」
中「ちゃんと飲めよ♡」
太「ん”ッゥ♡♡♡ぐッ♡♡ェッ♡♡♡♡あッ♡♡♡ぅッ♡♡」
何度も意識を飛ばしてもまたすぐに快楽で脳を起こされる。
太「はひゅッ♡♡♡ァッ♡♡♡んッゥ♡♡」
何度も射精したせいか当たりが精子だらけになっていた。反り過ぎたペニスのお陰で顔に精子が飛びつく。
中「はっ笑いい顔になってんじゃねぇか」
太「お”ッァッ♡♡♡♡♡~~~~~ッ♡」
イキ過ぎたせいかもうほとんど精子が出てこず先からちょっと出るだけだった。
太「う”ッあ”ッ♡♡♡♡ァんッ♡♡♡ひ”ぐッ♡♡♡にゃッ♡♡♡んかッ♡♡ァッ♡へんッ♡♡♡」
中「お、太宰も女の子になったか♡」
太「へ…?♡」
中「メスイキだよ♡」
太「おんッ♡♡♡にゃのッ♡♡こッぁッ♡♡じゃなッ♡♡♡」
中「女の子だよ♡」
太「あッ♡♡ぉッ♡♡」
コテッ
中「寝ちまったか。おやすみ太宰。」
頑張った方なんですよ
炭酸プレイ難しすぎだろー!!
長いし下手くそでごめんなさいね。
次はもっといいの書く!!
次回♡350
頼む!
コメント
10件
炭酸プレイ始めてか...かわちい