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こんにちわ〜。新連載したいと思います!今回もまぜけちゃですねー笑。私ファンタジーが好きなので今回もファンタジーよりだと思います!温かく閲覧していただければなと思います!ではどうぞ!
Prologue
僕けちゃおです。僕が今回この物語の主人公になるんですが、ある程度この物語の世界線をお話しします。この世界はゲームでいうRPGです。完全にド○クエパロとして描かれます。
この世界には神話がありました。昔々、この世界に6人の天使により平和が齎されていました。6人はとても仲良しでいつも笑いが絶えない日々を送っていました。
ある時1人の天使が地界にす住む人間に興味を持ち、地界へと降りました。人間の世界では、天使はまだ認知されていなかったため、その天使は天使の輪っかと羽を隠し、人間と接触しました。人間は何も疑いなく、その天使を受け入れました。他の4人はその様子を見て人間界を訪れるようになりました。しかし余った1人は、まだ人間を信用していないが、最初の天使に好意を抱いていたため、天界からずっと見守っていました。最初に人間界に訪れた天使は、人間はとても素晴らしい生き物だと言い、ずっと天界にいる天使に一緒行こうと誘っていました。しかし断固拒否であり、一緒に行くことはありませんでした。
ある時、人間の子供が川に落ちてしまい溺れそうになっている所を最初の天使が助けたのです。その際隠していた輪っかや羽が出てしまったのです。人間にとって輪っかや羽は未知な物であり、人間は初めて見た天使に化け物扱いし、その天使は殺されてしまいました。天界にいた天使は怒りと憎悪で狂い、人間界に災いを齎す呪いをかけました。その天使は後に堕天使になり、この世界の魔王となりました。残された4人の天使は、堕天使になった仲間の天使を助けようとしたが、堕天使になった天使は、下界の力を得ており指一本触れることは出来ませんでした。そのため4人の天使は天使6人が使っていた神器をそれぞれ6つの大陸にある神殿に封印し、後に天使たちは神様に人間にして頂くようお願いし、全員バラバラの地に舞い降り、子孫を残し後世へと引き継がらていったのでした。
to be continued
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