今回は初🔞書いていきたいと思います(震)ほんとに初めてヤってるシーンとか書くのでへったくそです。小説の中に「愛及屋烏」という四字熟語が出てきますが、意味は、人を好きになったらその人に関する欠点や、おかしな癖さえも愛おしく思えるようになること。です!
⚠️注意⚠️
🔞激しい
下手くそ
口調迷子
快楽堕ち
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華太「(今日は久しぶりに蒼一郎さんの家に行ける、楽しみだ笑)」
華太「(あれ?出ないぞおかしいな。あ、鍵空いてる。)」
華太「和中の兄貴お邪魔しまーす…」
部屋の中は驚くほど静かだった。
華太「兄貴ー?いらっしゃいますかー?(小声)」
しばらくして、和中がソファにねてることに気がついた。
華太「寝てる…(ほんとに整ってる顔だな。)」
華太「蒼一郎さん(耳元)」
和中「華太か。」
華太「うわっ!びっくりしましたよ和中の兄貴!笑(それよりさっきの聞かれてないよな?)」
和中「あぁ、すまん。それより華太、随分と可愛いらしいことしてくれるじゃないか。」
華太「ははっ、いやそのえっと、、」
和中「答えなくていい、誘っているのだろう?笑」
華太「いや、ちが…」
和中「愛及屋烏(あいきゅうおくう)お前は本当に愛らしいな、恥ずかしがっているのも可愛いぞ笑」
華太「いや、ほんとに違くて///(上目遣い)」
和中「華太は煽るのが上手いな。」
そこには今にも襲うだろう目があった。
和中「すまん。優しく出来ない華太」
華太「え、和中の兄貴…んむ?!」
華太「ひゃ///和中あにひ//したがっ///」
和中「…(可愛い可愛い犯したい犯したい)」
和中が首筋に噛み付いて、跡をつけた。
華太「いっっ…」
和中「あぁ、すまん華太。(華太は俺の❤︎)」
華太「いえ、大丈夫です…(涙目上目遣い)」
和中「(ムラッ)」
和中が服を脱がせる。
華太「ひゃ///恥ずかし//」
華太「んぁっ///そこらめ❤︎❤︎やら///」
和中「胸だけで感じるなんて淫乱だな(耳元)」
華太「あ”ぁ”〜❤︎❤︎❤︎ビクビク」
和中「イッたのか?ほんとに淫乱だな(ゾクゾク)」
和中「そろそろ下も慣らそうな」
華太「はひ///」
和中の細長い指が華太の中に入っていく。
華太「んぁっ///あ”あ”❤︎」
和中「ぐしょぐしょだな笑」
華太「んあそこやらやら///こわれりゅ❤︎❤︎」
和中「ここか」
華太「あ”あ”❤︎イっちゃううう///」
和中「華太❤︎イけ(耳元)」
華太「んぁぁあ❤︎」
その時華太の脳に想像を絶する快楽が襲った
華太「はぁはぁ///」
和中「華太まだこれからだぞっ」
華太「あ”ぁ”//はいってりゅ//抜いてぇ///」
華太の言葉には答えず華太の中を突く
華太「んあ”あ”奥やら///」
和中「やじゃないだろっ」
華太「あ”あ”❤︎きもひよすぎて”壊れぢゃうう”」
和中「壊れろ(耳元)」
華太「はぅ///イクイクいっちゃうう❤︎❤︎」
和中「イけ淫乱❤︎」
華太「んぁぁあ///」
和中「っ、そんな締めるな//俺もイく///」
華太「きてぇぇ///中にらしてぇ///」
和中「お望み通りにしてやる華太❤︎」
和中「っ」
華太「んぁっ///きもひいよぉ///」
和中「まだまだだよな?華太❤︎❤︎」
華太「ひゃい❤︎蒼一郎さん❤︎」
いかがでしたでしょうか(震)❤︎ガ多すぎたかも…申し訳ないです😭好評だったらまた🔞書きたいと思います!!注意書き足りてなかったらごめんなさい😭リクエスト募集中!!
コメント
12件
wggmtgdpt57|767|3jgmgwgm546946779379434875434々497 通訳(え?!尊い!ちょっと死にそう誰か私の墓くれない?作者さんありがとう!)
やっぱ華太くんって受けだよね、リクエストでいちかぶ、くがかぶの3pが見たいにだ!(訳 お願いします)
リクエストで、わなかぶの彼シャツエッチが見たいです