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少し🔞描写有
下手ですっ💦
💎🖤🦅Side
────仕事終わり────
🖤「ただいま‐」
🩷「北斗!おかえり〜」
🖤「ごめんね、思ってたより長引いちゃった」
🩷「全然いいよ 北斗のためならいつまでも待つから!」
時刻はもうそろそろ12時を回りそうになっていた。それでも寝ずに待ってくれていた京本はほんとに天使だと思う。会えただけで疲れ吹っ飛んでくよ…。
🩷「北斗お風呂入る?」
🖤「うん、さすがに入ろうかな… 」
🩷「俺も入りたい…っ 一緒に //」
🖤「ぇ でも俺恥ずかしいよ、//」
🩷「電気暗くするから入ろっっ、//」
🖤「じゃあ電気つけずにね?なら…良いよ//」
そういった瞬間京本の顔がすんごい笑顔になって潰したいぐらい可愛かった。
────脱衣所────
🖤「京本入ってなかったの?//」
🩷「うん、北斗と入りたくてっ」
なにそれ、可愛いんだけど。
耳がジンジン熱くなってきた。
フサッ ファッ ……
お互いがなにを喋っていいか分からずに場は静まり返り、服を脱ぐ音で脱衣所全体に響き渡った。
────お風呂場────
🩷「今日は俺が北斗を洗う…!」
なに。ずっとやってみたかったみたいな顔で言ってきた。
いつもは自分で洗ってる。
そもそも京本とのお風呂初めてだから
増々ドキドキする
🖤「じゃあおねがいっ//」
「じっくり見すぎないでねッ?!」
🩷「わかったわかった。」
そう言いながら京本は俺の背後に座り背中から洗い始めた。
京本の顔が俺の耳元にある…。京本が喋ると耳元にファッって吐息が掛かってドキドキしちゃう。
🩷「きもちぃ? 北斗の身体サラサラしててきもちぃ」
🖤「ん゛ッ…// やめ゛て…」
「しゃべぅ゛と吐息かかる゛…//」
🩷「んふっ 可愛い」
🩷「次お腹らへん洗うから後ろ向いて」
🖤『ぇ…お腹も洗うのっ!?下のヤツ完全に見えるじゃん、恥ずかしい…//乳首も見られちゃう…// 』
🩷「良いから早く後ろ向いてっ ? 」
何回も言われたからさすがに向こう、と思って後ろを振り返った。
🩷「北斗のコレ可愛いね//」
下を指しながらそう言ってきた。
🖤「やら゛ぁ゛ じっくりみな゛、いで、っっ//」
🩷「乳首も可愛いっ、カリカリ……」
🖤「ぃ゛や゛っっ、弄りゃ゛ない、でっっ//」
🩷『勃ってきてる…♡』
俺は自分のが勃ってきてるのに気づく。
恥ずかしい…っ//
一生懸命手と泡で隠そうとする。
でもそんなことしても無意味だった。
京本が、俺が隠し始めたことに気づいてしまった。
🩷「隠さないで見せて?」
「せっかくゲンキになってきたんだから」
🖤「ん゛ッッ…// ♡」
🩷「ココ好きなの?」
カリカリカリ…ゴリュッッ ♡
🖤「ん゛ぁ゛っっ、むりぃ゛ッッ♡」
ンハァ…ハァ…
🩷『北斗呼吸乱れてきてる。乳首だけでもこんな感じちゃうんだ..かわいいっ』
────お風呂上がる────
🩷「北斗ごめんねっ?」
「かわいくてつい……」
🖤「ん…もぅやだっ スン」
「京本とお風呂入りらないもんっ」
🩷「ごめんじゃん…また入ろぉよー」
っ…なんで、なんでそんなに可愛いの、、
俺今そんな顔されたら今日寝れないよ…っ
こっち、、見ないでっ!!