黒桃🔞
ご本人様には一切関係ありません
まろとの激しい行為が終わり、意識がほぼなく、ふわふわした状態でいた
ガチャ
玄関が開く音がした気がする
桃「ま ろぉ?」
黒「ないこー?」
違った、あにきだ
そういえばまろと友達だったっけ
まろがアニキに連絡したのだろうか
まって、まだヤるの?
流石に性欲モンスターの俺も昨日3人連続、今日は3時間ぐらいぐちゃぐちゃに犯されたあとは無理かもしれない
桃「っ、かくれなきゃ」
黒「おーい、ないこー?」
ガチャ
寝室のドアがあく
俺はクローゼットのなか
桃「……」
スリッ
桃「っ〜〜!?♡」ビクッ
吊るしていた服が胸にあたり、軽く達した
…そういえば、あのバカに開発された気がする
さっきも散々弄られたし……
桃「ふぅっ、はぁっ♡」
思わず吐息が漏れてしまう
桃「ふぁっ、ふー♡」
ガチャ
桃「んっ、、ぁっ」
黒「こんなとこおったんか」
黒「ないこ、シよ」
桃「っ…むりっ」
黒「ヤるって約束したやん」
桃「そっ、だけどぉ、もっつかれ た」
黒「じゃあないこトんでええから、ヤらして」
黒「俺溜まっとんねん」
あにきはそう言った瞬間、俺の腰を持ち上げた
桃「ぃやっ、まって、、むりぃ!?」
黒ーずちゅっぱちゅぱんっ♡ー
桃「ぁっ、あ〜、、ぁ”っ♡♡」
ただひたすら声を出して、シーツを握って快楽を逃すことしかできない
桃「やらっ、あいぎっ、!
きもぢぃっやだぁっっ♡!!(泣」
黒「そんな泣かんでや、」すりっ
桃「んっ、♡」
あにきの大きな手が俺の涙を拭う
黒「興奮するやろ♡」
桃「ぁっ、あっぁ〜♡♡//ぅあっ
んんっひぅっ♡♡♡」
あにきの一突き一突きが、俺には重くて、体がどんどん反っていく
黒「はぁっ、ないこ♡」
黒ーちゅっくちゅこりゅつ♡ー
舌でおれの胸を舐めてきた
桃「やぁっ♡!!あにきっあにきっ♡♡」
桃「そこしゅきっ♡きもちぃっ♡」
黒「もっと突いたるわ♡」
🔚
R短くてすいません🙏🏻
コメント
3件

最高すぎんかいつもありがとうございます😭
なんかもう最高すぎて語彙力が… とにかくもうなんか最高すぎます!
短くても神とは…