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さあやってまいりました実況者短編集第12話!!!!!!!!!!!!ね、遅くてごめん☆
最近あたし鬼滅にめちゃ詳しいんじゃね???って言う自惚れに入ってて…くっそイキってんな〜とは思ってんだけどね。あはは
じゃ行くよ〜話すことないから〜
では!どぞ
kintoki×rader モブ上司います
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rdside.
モブ「お?お前全然飲んでねえなぁ?w」
rd「…あ、はは…俺、あんま酒は強くないんで…」
モブ「そんなこと言わずに〜!wほら、飲めって!奢ってやってるんだから!w」
rd「いえ、あの…本当に、そろそろやめていただけないでしょうか…?」
モブ「…あ?なんだ、お前。俺に口答えするのか?」
rd「…いえ、そういう訳では…」
モブ「…俺の一言で、お前は終わるんだぞ?分かってるよな?」
rd「…はい、申し訳ありません…」
rd(早く、家に帰りたいのに…)
仕事のうちとはいえ、やっぱり…きついな。
knside.数十分前
kn「…ん?あれ、らっだぁさんか…?」
適当に飲み屋街を練り歩いていると、俺の彼女のような人影を見つけた。俺があの人を見間違えるわけが無い。確定だな。
kn「らっだぁさん…誰と一緒にいるんだ…?」
らっだぁさんの横には俺の知らない”男”がいた。…あいつは誰だ?まさか…いやそんなはずはない。…無いと信じたい。
kn「…とりあえずついてくか。」
らっだぁさんについて行くと、ひとつの居酒屋に入っていった。
kn「らっだぁさん、何してんだ…?」
らっだぁさんに限って、浮気をするとは思えない。相手は歳のいったおっさんだし、…マチアプとかで知り合ったわけでもなさそう。となると…
kn「上司か…」
そういえば最近らっだぁさん職場の上司が云々って言ってたよな。あいつか…?まあそれ以外なさそうだけど…
kn「…!っあいつ…!!!」
アレを見た瞬間、俺は耐えきれなくなって飛び出した。
rdside.
rd「…」
モブ「どうした?早く飲め。何をしているんだ」
rd「…ぅッ…((涙目」
無理やり頼まれたが、度数の高いお酒は得意ではない。それも、きんちゃんならまだ良いが上司となると…そりゃあ変わってくるに決まっているだろう。
モブ「…なんだ、その目は?泣いたって、誰も助けては________」
??「くれるんですよねぇ、これがw」
上司の声を遮るように、聞きなれた声が聞こえた。瞬間、おれはこれ以上ない安堵感に包まれ、目に溜まっていたものが溢れ出した。
rd「…きん、ちゃん…((涙」
kn「…はい、らっだぁさん。お待たせしました笑」
涙と安心感で、きんちゃんを呼ぶ声が震えてしまった。
knside.
rd「…きん、ちゃん…((涙」
俺が着いた時には、らっだぁさんは涙を流していた。遅かったかな、と感じるのと同時に『1発殴っとかなきゃな、』と直感で思った。俺の彼女を泣かせるのは許さない。
kn「…はい、らっだぁさん。お待たせしました笑」
俺を呼ぶ声は、震えていた。
モブ「…っ何だお前!どこから来た!!」
kn「はぁ…それ、聞く必要あります?」
モブ「っ…邪魔をするな!お前、こんなことをしてタダで済むt」
kn「邪魔をするな?」
モブ「ヒッ…!?」
kn「こっちの台詞だよ((低音」
脳がないやつの相手は疲れる。話が通じない。しかも、少し声を低くしただけで怯えるなんて話にならない。…1発殴っただけで気絶してしまうんじゃないか?
kn「はぁ…らっだぁさん、帰りましょう?」
rd「あっ…ぅ、うん。分かった…」
とりあえず、後で彼奴らに”後処理”を任せよう。
kn宅にて
kn「…らっだぁさん?^^」
rd「ヒェッ…ハイ…」
kn「あいつは何なんですか?」
rd「エト…職場の、上司デス…」
kn「なんであそこにいたんですか?」
rd「…飲みに、誘われて…無駄に地位が高い人だから、断れなくて…それで、」
kn「…脅されてましたか?」
rd「…ぅん((頷」
kn「はぁ…らっだぁさん、だから言ったじゃないですか。何かあったらすぐに僕に連絡してくださいって。」
rd「はい…」
kn「…身体、触らせたんですか?」
rd「…え?」
kn「だから、体触らせたんですかって!」
rd「い、いや…触らせてないよ…触られてもないし…」
kn「…らっだぁさん、気づいてましたか?」
rd「へ…?何が…?」
kn「…あいつの手、らっだぁさんの腰近くに来てました。」
rd「え…?」
kn「多分、もう少しで触れそうだった…こんな風に。」
グイッ((腰 寄
rd「ッあ”!?♡♡/////まッ、んぅ”♡」
kn「…こんな声を、あいつに聞かせるつもりだったんですか?」
rd「ちがっ、!///そんなつもりじゃないって…////」
rd「てか、おれをこんなにしたのはきんちゃんでしょ…?…責任、とってよ…///」
kn「…勿論ですよ。分かってます。」
kn「…ただ、一応お仕置きですからね…?♡」
rd「うっ…いやだぁ…w」
kn「覚悟してくださ〜い♡」
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なんだこれ
没かな……
じゃーね、まじで眠いし浮上しなさすぎて誤字脱字等あったらゴメソ…
また、来週とかで…
ばいちゃー
コメント
15件
開発済…ヘヘッw きんらだってあんまり無いからとても栄養分っす…ありがとう…