tki×amg?
皆様に展開はお任せしよっかなって…
⚠️⚠️⚠️実体験を元に…
START!
✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎
・amg視点
〜東城大〜
渡海「はよ」
ぽん、と肩を叩かれる。
おはよう、征司郎」
答えると、いつものようにバックハグをされる。
甘えん坊だなぁ、征司郎は」
ぽんと征司郎の頭を撫でる。
渡海「好き、…」
何それ。僕に言う言葉じゃないでしょ?」
世良「ふぁ、おはようございます…」
眠そうなジュノが僕の部屋の扉を開ける。
世良「ぁ”、すみません!!お邪魔しちゃいましたね!?…まさか、お2人…」
違うよ。全く、ジュノだなぁ…
ね、征司郎?」
渡海「…別に俺は、…」
…え、
なにそれ
なんでちゃんと否定しないの?
世良「そうだったんですね。てっきりお二人の距離が近かったので…」
そう見えちゃうの?
僕達がおかしいの?
いやだ
そう思われたくない
僕にはそんなつもりないのに、
気持ち悪い
っほら、征司郎、離れて」
ぐいと頭を押す。
は、」
驚いたように征司郎はこちらを見る。
ジュノ、行くよ」
椅子から立つと逃げるように部屋を出た。
〜家〜
ぉ”えッ…」
いやだ
いやだ
なんで
部屋に篭った嗚咽。
ふっと顔を上げる。
鏡に映る自分は、酷くやつれていた。
そして、憎悪の混じった目で自分を睨んでいた。
こんな目で弟を見たくない
そんな目で僕を見て欲しくない
『好き』
どれだけ僕に向けられたこの言葉を聞いてきただろう
もし征司郎がこういう意味で発していたなら
僕は、
僕は…
〜東城大〜
渡海「あのさ、…」
翌日の朝。
また、征司郎に肩に触れられる。
っ、」
席を立つ。
渡海「待、て」
…何?」
冷たく返してみる。
もう、僕に構うな
征司郎が僕を見た。
渡海「俺、兄ちゃんのこと、…」
理解できないんでしょ」
征司郎の言葉を遮るように発す。
弾かれたように征司郎はこちらを見た。
渡海「何言ってんだ、…?」
好きでもない兄弟に好意を寄せられた人間の気持ちが!!」
荒々しく叫んでしまう。
わかんないんでしょ。どんな人間にも好意を寄せられる人間の気持ちが。」
もう、いいよ。
渡海「兄、ちゃん…」
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こっから考えてるのが、
①渡海が病んで天城を監×し、自分しか居ないと信じさせる
②監×→世良が助けに来る→天城が世良を好きになる(世良に好意は有or無)
③世良が救助→世良に好意があり、天城に触→天城が拒絶
やばいどれもいい()
このまま終わるのもありなんです、どれがいいかな!!??
投票してくだせえ!!
気分次第で全部やるかも()
目標 ♡200〜300 お願いします!!
コメント
6件
いちみてみたい!
小説めっちゃ良いです。- ̗̀(⌯ˊᗜˋ⌯) ̖́-①が見てみたいです。
やばい小説も良いに選択肢まで良いなんて、! ん~けどこの中だと①ですかね!