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生まれ変わったら僕は
推しカプのせっくす中の空気を吸って生きる観葉植物になりたい
攻めが「誰もいないから好きに声出していいよ」的なこと言ってここに僕いるんだよなぁぁぁ的な背徳感を感じながら推しカプのせっくすを見たい
生まれ変わったら僕は
推しカプの当て馬役になりたい
良いところのお嬢様orお坊ちゃんである僕と許嫁の関係である攻めは家のことや僕のことを考えて受けと縁を切ろうとするが僕はひそかに攻めに思いを抱いているにも関わらず攻めの頬を叩き「馬鹿なの？さっさとあの子のところ行ってあげなよ」的なことを言い「ごめん」と謝り走り去っていく攻めの背中を涙目で見送る当て馬役になりたい
※全部読まなくて大丈夫です
コメント
7件
おん、俺も。それか友達の家の天井になりたい
(◍•ᴗ•◍)うん、？（笑）
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