ci
夕焼けが燃えてこの街ごと
ci
飲み込んでしまいそうな今日に
ci
僕は君を手放してしまった
ci
明日が不安だとても 嫌だ
ci
だからこの僕も一緒に飲み込んでしまえよ
ci
夕焼け
syp
だけどもそうはいかないよな
syp
明日ってうざいほどくるよな
syp
眠たい夜になんだか笑っちゃう
「「家まで帰ろう」」
「「一人で帰ろう」」
「「昨日のことなど幻だと思おう」」
「「君の顔なんて忘れてやるさ馬鹿」」
「「馬鹿しいだろう、そうだろう」」
ci
あっ、
syp
あ、
ci
ショッ…
syp
…………
「「君が居なくなった日々も」」
「「このどうしようもない気だるさも」」
「「心と体が喧嘩して」」
「「頼りない僕は寝転んで」」
ci
猫になったんだよな君は
ci
いつか、フラッと現れてk
ピーンポーン
ci
はぁ、なんやねん
そう言って、なんでかいつもより重い体をよっ、と起こして出た
ci
はい、
返事をして扉を開けた時
そこに居たのは、ショッピだった
syp
チーノ
syp
いろいろと、ごめんな
ci
っ…
猫になったんだよな君は、いつかフラッと現れてくれ
ってか…w ショッピ。
ci
もうええわ
syp
おい、チーノ
ci
ほんまに、お前は、w
ci
強いやつや…
syp
は?
ci
まぁ、ゲームするか
syp
…おう
何気ない毎日を君色に
染めておくれよ。
ショッピ
これからも頼んだで