ゆう
黄くん
桃くん
ゆう
黄くん
桃くん
ゆう
黄くん
桃くん
ゆう
黄くん
ゆう
黄くん
桃くん
ゆう
桃くん
ゆう
黄くん
黄くん
桃くん
赤くん
青くん
橙くん
紫くん
黄くん
ある日、、
黄くん
黄くん
<ぁぁ、、っ
黄くん
僕は声のする方に走って行った
黄くん
黄くん
黄くん
黄くん
お母さん
黄くん
この時のお母さんは、、
お腹部分が血まみれで、
貧血なのか、顔が青白かった
黄くん
お母さん
黄くん
黄くん
先の尖った包丁があった
僕達の家にこんな包丁無いから、
きっと誰かが、、!
黄くん
僕は包丁を持ったまま、放心状態
その時、タイミング悪く、、
お兄ちゃん達が帰ってきた
ガチャ
黄くん
桃くん
赤くん
青くん
赤くん
桃くん
黄くん
黄くん
桃くん
僕はここまでしか覚えてない
気が付いたら病院に居た
それから、、
皆に嫌われた
僕は何もしてないのに、、
でも、いつも通り桃兄が居てくれた
そしたら元気が出てきて、、、
嬉しかった
黄くん
それなら居ない方が良い、
だから僕は、「いつか死のう、」
そう言う決断をした、、
黄くん
黄くん
黄くん
黄くん
黄くん
ガチャ、、
黄くん
桃くん
黄くん
黄くん
桃くん
黄くん
桃くん
黄くん
黄くん
桃くん
黄くん
黄くん
タッ
桃くん
ゆう
黄くん
桃くん
ゆう
ゆう
♡500、💬3個かなー、
黄くん
桃くん
黄くん
ゆう
コメント
12件
初コメ失礼しますm(_ _)m こんなに面白いの書けんの尊敬です!
毎回しっかり見てます! 続きまってます!