ルナ
……
tn
…ルナ…。
ルナ
…はい?
tn
…この前、恋バナしたやんか…
ルナ
ハイ
tn
その時…分からないって答えたけど…
ルナ
はい。
tn
……
tn
…やっぱなんもないわ…。
ルナ
そこまで言われたら気になるじゃないですか
tn
…いや。ほんと…なんでもないで。
ルナ
…そうですか。
tn
おん。
敵国軍の幹部①
お前。我々だ軍の書記長トントンだな!!
tn
!?
敵国軍の幹部①の部下がよってきて
ルナ
(な、なんで…)
tn
(あかん…バレた。ここで争ったら周りが…何よりルナを護りきれるか分からん…)
tn
…っ……
tn
逃げるで!!
ルナ
え!?
tnがルナの手を掴み裏路地に入っていき
敵国軍の幹部①
なっ!!
ルナ
はぁはぁ…
tn
ここまでくれば───
ルナ
(あ〜体力化け物すぎません??トントンさん)
tn
ルナ、大丈夫か?
ルナ
は、はぃ…
tn
ここからだと…今日泊まるはずのホテルと近いな。
ルナ
そうなんですか?
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コメント
3件
すぐ動いてサポートするトン氏かっけぇ〜!!
しっかりの周りの状況を判断して即座に行動できるトントンさん最高