姫川side
練習試合が終わって休憩中
一人の女の子が、ボトルの回収をしに来た
その女の子は、橘凛花さん
俺と同い年
丸山さんの回収が終わり
目を光らせた彼女は、書類を見て俺の方に来た
橘 凛花
姫川葵
あまりの綺麗さに緊張して ブラッと、顔が赤くなった
すると彼女は口を開いた
橘 凛花
姫川葵
なんのことか分からず、固まっていると 彼女はまた喋りだした
橘 凛花
橘 凛花
橘凛花side
橘 凛花
橘 凛花
橘 凛花
私がそう言うと彼は更に赤くなった
橘 凛花
姫川葵
橘 凛花
橘 凛花
いや姫川くん女の子じゃん
ばぶすぎるわ
そんな事を考えてるうちに ドリンクを作り終えた
分かっていたもののめっちゃ重い
くっそむりだわ ここから体育館までの距離は 決して近くはない
音駒の時は近かったし、手城くんや柴山くんに手伝ってもらっていたから、いざ一人になると持てなくなってしまう
諦めて何回かに分けて持って行こうと思っていると 誰かに喋りかけられた
???
橘 凛花
日向翔陽
日向翔陽。 烏野の1年生の、変人コンビの1人である
日向翔陽
橘 凛花
日向翔陽
日向翔陽
橘 凛花
日向翔陽
日向翔陽
橘 凛花
日向翔陽
日向翔陽
日向翔陽
橘 凛花
日向翔陽
橘 凛花
日向翔陽
影山飛雄
影山飛雄
影山飛雄
影山飛雄
影山飛雄
日向翔陽
影山飛雄
橘 凛花
影山飛雄
橘 凛花
影山飛雄
橘 凛花
日向翔陽
橘 凛花
日向翔陽
影山飛雄
2500♡
コメント
5件
話おもろすぎだろ!!! 続きまってます!!!!
ここの会話可愛すぎやろ✊( ᵕᴗᵕ )
続き早く見たい〜