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青赤 メンバー出演 R 有 直接的な表現 有 誤字 脱字 伽羅崩壊 ありき

stxxxメンバーでお泊まり会

赤 心内

.. タップ数 300↑あります ご了承を .. 3

2

1

寝 順 窓  紫 橙 桃 黄 赤 青  扉

全然寝れない っ !! 別に メンバーと一緒に寝ることに緊張してるんじゃないんだけど 、 何故か目が覚めてきちゃった 。

.. それに 、 下腹部に違和感があるんだよね ..

( 布 捲 見

.. まじか ぁぁ 、 たってるじゃぁぁん 、

まじでどうしたんだよ 、 今日別にえxいこと考えてないよ !?

このまま横になってるだけじゃ 多分寝れないし 、 トイレ 、 借りるか ..

んしょ .. 、

( 起 上 青 跨

ちゃんと立ち上がって移動すれば 良いんだろうれど 、 そうすると物音が大きくたっちゃいそうだしなぁ .. 早くトイレに行きたいから 、 青ちゃんの上通って移動しよ っ

っと .. ぉわぁ っ 、 !?

( 転

ぁ ぁ 、 青ちゃんの上で盛大に転んじゃったぁ 、 !!

.. ん っ 、

( 起

ぁ っ 、 やっぱ起きちゃうよね ..

しかも 俺が青ちゃんを 押し倒したような構図になってるから ちょっと恥ずかしいよ ぉ ..

ああ 、 青ちゃん ごめんね .. っ 、 !

( 退

.. んぅ 、 大丈夫 よ 、

( 手 掴

ん ? なんで退くの止めてきた ?

ぁ 、 余計に音出さないように配慮してくれたのか !

どっか行こうとしてたの 、 ?

( 目 擦

自慰 .. じゃなくてトイレね !! トイレ !

ぁ ~ 、 ちょっとトイレに 、

嘘はついてないもん っ

.. そっか 、 笑

何 .. その含みがある笑いは ..

それは この為かな .. ?

( 握

ん ゛ ッ .. !?

ちょっと待って !? バレてた 、 !?

しかも こいつ 俺のにぎりやがって .. !?

.. っ 、 ぅ ゛ /

( 頷

ふーん 、

握ったままにしないでよ 、 !? 声出すと 喘いじゃいそうだから何も話せないって ぇ っ .. !

だから .. 早く行かせて 、 っ ! //

...

( 離

離してくれた 、 !? いや別に信じてない訳では無いんだけどね 、 なんかやってくると思っちゃうじゃん 、 !?

ぁ 、 ありが

( 起上

ちゅ 、 っ

へぁ 、 っ ?

キス .. してきた 、 っ ?

僕が何もしないとでも思った 、 ? 笑

思ってないけど .. さ 、

ほら 、 行くよ 、 ? 笑

( 赤手 引

分かっ 、 た ..

( 口 手 抑

今からすることも されることも わかってる

でも 、 キスだけで脳を溶かしてくる青ちゃんとの本番が .. 少し気になっちゃっただけ 。

( 扉 閉

だめだ 、 もう 、 俺の目は 青ちゃんしか見てくれない

.. ( 青 見詰

もっかい .. 感じさせて 、 ?

.. 乗り気じゃん 、 ? 笑

.. 青ちゃんがその気にさせたの 、 っ

本当はひとりでやるはずだったのにさ 、 。

( ちゅ っ _ 壁

青ちゃんは 、 じりじりと俺を壁際に追いやって 顔がぶつかりそうなほど至近距離に持ち込んだ

ん っ 、

( ちゅ 、 く っ

舌 、 入ってきた 、

口の中で 唾液が混じりあって .. さっきよりも 、 甘い 、

ん 、 っ ぅ

( ちゅ .. く 、

ん 、 っ

途中から ( 立ちバ )

ん ゛  はぁ ~ ッ 、

まだいけるよね 、 ?

( 挿

ぃけ ゛ 、 る ッ

どーも 、 笑

( ぬぷぷ っ _ 挿

ぁ ゛ ッ く 、 ぅ

も 、 ぜんぶ入った ょね 、 ?

.. んん ? まだだよ 、 笑

ぇ ..

もうすっごい限界ですけど 、 ッ !?

も 、 ぃっきにいれて っ 、

焦らされると余計感じちゃうし 、 ッ

良いの ?

ぃ ~ よ 、

じゃ 、 お言葉に甘えて ッ

( ばちゅ ッ _

あ ゛  ッ ッ

( びゅるる 、 っ

目の前が点滅 してる 、 ッ 勢いの衝撃にやられたけど 、 青ちゃんの 気持ちぃ な

大丈夫だった 、 ? 笑

( ぱん っ ぱん

むっ り ぃ ゛ ッ .. しんじゃ ぁ ゛ ッッ

でも 立ってるからだいじょーぶ っ

( ぱん ッ ぱちゅ .. ッ

ぅ ゛ ぃ っ じわる  、 ッ

途中

( ごりゅ .. ごちゅ ッ

ん゛ ぁ っ ぁ  ぉ゛く ぅ

( びゅるる る っ

気持ちぃの ?

( ごちゅ ごぢ ゅ

きもち ぃ っ 、 ん ゛ ぅ゛

そっか ~ 嬉しい ッ

( ごぽ ッ ごぽ  ッ

ぅあ ゛ も っと ぉ゛ く 、 ッ きちゃ ぁ

( がく がくぅ ッ
( びゅ るるるる ッ

奥で いっぱい感じちゃう赤くん か ~ わ い

( ごぷ ッ ごぷ

ん ゛ へ 、  かぁいいの ?

うん っ 最高に可愛いよ ッ

( ごりゅ ッ ぐりゅ

そこ ゛ は ッ

ん ~ ここ ?

( ぐりゅ 、 ぐにゅ .. ッ

そこ .. は ッ  ぁ ゛ ッ

( がく ッ _ 崩 落

っ ぉ と 、 ッ

( 腰 持上

.. あれ 、 とんじゃった 、 笑

でも まだダメかな ~ 、 笑

( どちゅ ッ ん

あ ゛ ッ ッ ぅ゛

おはよ っ ?

( どちゅ どちゅん

おはよ ッ じゃなぁい っ ぃ゛ ッ

( きゅぅ ぅ _ 締

まっ ..

( びゅるるる 、 ッ _

んへぇ 、 気持ち ..

( 飛

.. おやすみ ッ

( ちゅ っ _ 赤 口 

ん っ 、 っ

( びく っ

( 驚

.. かわいいなぁ 、 笑

( 赤頭 撫

.. 告白の前に 襲っちゃってごめんね 、 笑

あれ 、 青ちゃん起きてたの 、 ?

うん 、 おはよぉ っ

そいえばさ 、 赤くん知らない ?

朝起きた時いなくて ..

.. ん ~ と 、 笑

紫ーくん 、 こっち来れる ?

( 膝 指

.. !

( 覗

青ちゃんは いつから起きてたの 、 笑

えへへ 笑

( 赤 頭 撫

起きた時 、 上に青ちゃんの顔があって 下に青ちゃんの脚があって 優しい微笑みをかけて俺を見つめてきた 。

ん ぅ ..

ぁ おはよ ~ ?

( 頭 撫

んわ 、 ちょっとやめてよ ~ 笑

頭撫でられるの 地味にくすぐったいんだよ っ

お 赤起きたんか ~

おはようございます っ

はよ ~

おはよ ~ っ

↑ 詳しくは知らないけど 状況は把握している人たち

ぁ 、 みんなもう起きてたんだ !

うん ? おはよ ~

( 起 上

そろそろ 起きないとね 、 青ちゃんにも迷惑だ ..

!?

( 固

ん 、 大丈夫 ?

ぃっ .. たぁい 、 泣

( 腰 手 当

動けないよ ぉ .. これ 、 昨日やった代償か ..

.. ぁ

んぇ 、 ? 泣

どうしたの って .. みんなに注目されてる !?

.. 腰 が痛いんですか 、 ?

昨日までそんなことなかったよな 、 ?

これは青ちゃんも詳しく説明してないな .. ? 誤魔化さないと ..

ぁ 、 ぇっと ~

青ちゃんの膝で寝たからかな ~ ? 笑

ほら いつもと違うところで寝ると体が痛くなりやすいって聞くじゃん ?

そっ

そうそう .. ぇ

いや待て ? そもそもなんで青が赤に膝枕してんだ ?

たしかに 、

俺も聞いた時に 聞き流しちゃったけど 、 ..

ちょっと待って ! そのまま深堀されると ほんとにバレるやつ !

まぁまぁ ? いいじゃん ? 笑

そうだょ .. ぃった 、

....

( 赤 凝視

.. 黄ちゃんがすっごいこっちみてくる 、

.. ? 黄ちゃんどしたん ?

ぁ 、 ぃや 、 赤の唇ってあんなにぷるぷるだったかな .. と

んぇ 、 ?

( 唇 触

ほぇ !? なんかいつもと違うし ちょっとヒリヒリするんだけど .. !?

ぁ 、 そうやな 、 !?

( 目 細

ふぅ む ..

( 唸

青が膝枕 .. 腰の痛い赤 .. 赤が起きた時に頭を撫でてた青 ..

.. 桃くん ?

そして 紫ーくんよりも早くこっちに来てた2人 ..

しかも 俺たちが寝てる寝室から抜けて !

これは .. もしや ..

や ッ

あわわわわ

うるさぁぁい !

( 桃 口 塞

別に特別な意味ないから !

はぁ ぁ 、 ないす青ちゃん

名探偵気取りすんな ~ !?

ん ~ !!

じゃあなんで 膝枕する経緯になったのか教えてくださいよ っ !

ぁ っ えっと ..

それは ....

やっぱ やったんだよな !?

( 青 手 剥

.. な 、 何を

( 震

せ っ x す !

は ....

ちょっと 桃くん !?

そんな大声で言わんでも .. 笑

そうそう 、 桃くんもおふざけで言っただけだと思うから .. ね

( 青赤 見

ぁ こっち見ないでぇぇ !

.. ぅぅ 、

( 激赤 面

( 顔 伏

青ちゃんも諦めないでぇぇ 、 ! 泣

.. あれ

赤くんの看病を一緒にしてください .. 。

ぁ 、 これもう自白してる ..

ぁ .. お願いします 、 泣

看病も 許しもお願いします 、

いいですよ 、 笑

ほんと 、 !?

まぁ 僕の赤をとったことは許しませんけど 。

( 睨

俺って黄ちゃんのだったんだ ? 笑

まだ 取ってないから ! 告白してないし !

ぇ ? まだ 、 ? 告白 ?

告白以上のこと してません !?

あ ..

( 赤面 赤 見詰

ぇ ....

( 青 見詰

え !? ぁ そういうこと !?

え 、 紫ーくん今わかったん !? 笑

え .. うん .. 笑

まぁ まぁ 、 今その青赤がいい感じだから見守っとこうぜ 、 ?

あれ って告白みたいなもんじゃないの .. ?

たしかに 告白という告白はされてないけど ..

ぇっと .. それは ..

そうだけど.. そうじゃないみたいな ..

( 小 声

へー 、 誘ってきたのは そっちなくせに .. ?

ふーん ..

俺は 青ちゃんと付き合えたのかな って嬉しかったけどね ..

俺の一夜を奪った代償は ちゃんと払って欲しいな ~ 、 って

ふぇ 、 っ ..

俺は 眠くて 疲れて 仕方ない時に 勇気出して膝枕お願いしたのになぁ 、

あの後 、 ちょっとしてから青ちゃんが起こしてくれて 寝室行く? って提案してくれた 。

でも 、 俺は倒れそうなくらい眠い中で青ちゃんに膝枕をお願いしたよ

それは .. 嬉しかったけど 、

キスもいっぱいおねだりしたのになぁ 、

( 唇 触 指

あの 青ちゃんの濃厚なキスが好きになっちゃってさ ?

まぁ 、 赤くんの唇が腫れるくらいキスしましたけど .. !

青ちゃんの .. いっぱい欲したのになぁ 、 ?

安心 さえも与えてくれる あの感覚が大好きになっちゃったんだよ 。

僕もいっぱい欲したけど !

こんなに お互いいっぱいしたことあるのに .. まだ付き合ってないんだもんね ~ 、

青ちゃん .. やりっぱなしで終わるんですか .. ?

ん ~~ !

前から準備してた告白の言葉を言えてないから !! それで付き合って欲しかったの !!

ぇ 、 っ

.. んも 、 全部とんじゃったよ ~ 、

.. じゃ 、 告白はなし .. ?

んーん 、

( 赤肩 掴

ひゃぅ 、 っ

青ちゃんは 俺の肩を掴んで 、 少しでも動いたら唇が触れちゃいそうなほど 顔を近くに持ってきた

赤くんが好きです 。 よければ 僕と付き合って欲しい 。

そんなん 、 !!

ずるいよぉ 、 っ 泣

かっこよすぎるじゃん っ 、

真っ直ぐなその瞳も 、 言葉も 、 .. 。

..

( 見詰

答えは もちろん

お願いします っ !

( にこ っ _ 満面

んへ .. やった 、 泣

これからもよろしくね 。 青ちゃん 。

ぁ 、 そういえばほかのメンバーのこと気にしてなかっ

ひゅー っ っ

めっちゃ笑顔だなぁ 、 笑

感動したわ 、 笑

ちょっと泣いてない ?

今から 赤は青ちゃんのということで認めてあげます っ

だから 俺は黄ちゃんのだったの って !? 笑

うんうん 、 よかったよかった 、 泣

わー ! 泣かないで泣かないで !!

えへへ ..

なんだか 照れくさいなぁ 、 っ

てか 唇がぷるぷるだったのって キスいっぱいしたからなんですね ? 笑

そうらしい .. 笑

キスだけで唇が腫れるなんて初めて知ったよ 笑

ぇ 、 じゃあもしかして僕も腫れてる ?

ん~ 、 言われてみれば ?

確かに .. 青ちゃんはそんなに変わってないかもね

この会話だけで 夜が想像出来んのやばいなぁ 、 笑

途中の 「いっぱい欲した」 って中々やばくなかったか ? 笑

それ思った 笑

桃橙はすぐその話して !!

こら ~ ! そこのえろ2人 !!

後で教えてあげるから ~ !!

おい !?!?

絶対教えんな !!

頼むわ !

おっけー !

おっけー じゃなぁぁい !

( 青 近付

腰痛いけど 、 っ それだけは阻止しなきゃ !

こら ! そうやってまたキスおねだりしないの ! もっと腫れるでしょ !

んな 、 っ !?

も 、 昨日のこと思い出しちゃって 恥ずかしいからぁ .. !!

もぉぉ ! 紫ーくん助けてぇぇ !

( 紫 駆 寄

んふふ よしよし 、

( 赤 撫

紫ーくん .. 安心する 、

青ちゃん ? あれって浮気じゃないんですか ?

いや ? 別にメンバーはいいでしょ

キスしても ?

それは無理 。 頑固拒否 。 そいつ人間じゃない 。

すごい言いようだな 笑

じゃあ 桃ちゃんが噛み付くのはどうなん

ん~ 、 赤くんに噛み付くなら僕に噛み付いて欲しいかな

ぇ ? お前M ?

は ?

彼女を守っててかっこいいなって思えよ 。

ほいほーい

絶対思ってないじゃん !

ありゃ ?

ん ? どしたん紫ーくん

赤くんが寝ちゃった 。

ぇ .. かわい 、 っ

.. さすが彼氏 笑

いやこれは 反射だね

だから 反応してないみんなは 人間じゃない !

それは言い過ぎやろ 笑

この時 、 みんなの幸せそうな笑い声で 起きてしまったのは 秘密 .. !

おかえりなさい っ

合計タップ数は約300と .. こんなにいったのは初めてです 、 !

Rから告白まで 、 てぇてぇを詰めるだけ詰めた作品です 笑

少しでも 「 この作品 .. いいな 」 と思ったら ハート押しちゃってくれ ! コメントも待ってるぞ !

それでは ! またどこかの作品で _

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