TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

天の声

凄い、お久しぶりです、、。

天の声

今だけは、バリバリ中の人で許して。

天の声

なんだろ。半年ぶりかな?

天の声

ふと、別のゲームの創作ストとか夢スト読みたくて、探しても探しても全く無いから自分で書くことにしました。

天の声

リア友からは、"自給自足しとけ"と言われ続けてますので"自給自足してやんよ!!"と決意しました。

天の声

ので、半年ぶりで別ゲーのオリジナルストーリー!!

天の声

"あくねこ"だと思った人ごめんなさい。

天の声

でも、今私がハマってるこのゲーム2023年の10月に海外からリリースされたばかりだから古参なれるよ。

天の声

"勿体ぶってないで、教えろ"と私だったら思うのでゲーム名言います。

天の声

"時空の絵旅人"です。

天の声

控えめに言って、運営様に自分の心臓捧げたいほどです。

天の声

"あくねこ"とはまた違っているけど、すっっっっごく面白いので是非!!!!!

天の声

簡単なキャラ紹介しようと思います。

天の声

主人公ちゃんMCであり、貴方です。

○○

学校に通う絵学生です。
よろしくね。

天の声

次に、○○の血の繋がりの無い訳ありの保護者。

天の声

○○の保護者でもあり、○○の通う学校の教師でもある。

天の声

保護者といえど、若い。
時には、親。時には、友人。
時には、兄弟や恋人のように○○に接している。

ヨウケン

きちんと、学校へ通うんだよ。○○。

ヨウケン

困ったことがあったら、いつでも私に言うんだよ。

○○

うん、ありがとうヨウケン。

天の声

次に、○○の通う学校へ通う株主でもある若社長。

ロカ

なぁ、○○。今日の放課後、時間はあるか?

ロカ

もし時間があるなら、俺とレストランに行かないか?

○○

時間ならあるよ、ロカ。
楽しみにしてるね!

天の声

次に、ヨウケンと登山中に倒れているところを見つけ、○○が助けだした青年。

天の声

○○の学校へ転校してきた、2つ上の先輩。

ロタツ

やぁ、○○。

ロタツ

今度、キラ(ロタツの愛猫)をムギ(公式命名の○○の愛猫)に会わせたいんだけど、良いかな?

○○

キラに会ったら、ムギもきっと喜ぶと思う!

天の声

次に、○○の1つ上の天才ピアニスト。

天の声

家柄で、ボディーガードも居るツンデレうさちゃん。

アイン

おい、○○。最近、僕の所に来ないじゃないか。

アイン

罰として、新作ゲームを一緒にやってもらうぞ。

○○

最近行けてなくてごめんね、アイン。新作ゲームね、分かった。

天の声

最後に、○○の1つ上の完璧学生会長。

シーラン

時間があればで構わない。

シーラン

少し、この学部の出し物について君の意見をもらいたい。

○○

分かりましたシーラン先輩。私の意見で良ければ。

天の声

この5人が主な登場人物です。

天の声

これは、○○の生まれた世界の関係性です。

天の声

あまり詳しく言うと、まだやっていない人のネタバレになりかねないのでここら辺で!

天の声

それで、今回はネタ無しの方向で行こうと思ってます。

天の声

暗いスト🖤にはなりませんので、ご安心を!!

天の声

本当は書きたい別の内容あるけど、自分で"ネタバレうんたら〜"とか言ったから書けなくなった()

天の声

自爆した、最悪!!!!w

天の声

ということで、今やっているイベントの1つ前にやっていたイベントストーリーの感じにしようかなと()

天の声

このゲームのイベントストーリーは、期間限定物で過去イベストは解放していなければ見れません!!!

天の声

だから、ネタバレも何もないはずだ!!

天の声

そして、そのイベント"プリンスデー"にヨウケンは出ていなかった。

天の声

ので、私はヨウケンにもプリンスデーに出てもらいます。ここで!!"ここ"で!!!!

天の声

やばい。"プリンスデー"の内容、うっすらとしか覚えてない()

天の声

またゲームの方で私は、読み返すとします()

天の声

私。"時空の絵旅人"の推しは、皆です。

天の声

箱推しです。

天の声

つまり、欲張りということです!!(?

天の声

※ストの方では、真面目に"天の声"をやらさせていただきます。

天の声

まぁいいや。
過去イベ。"プリンスデー"のヨウケンぶち込み編!!

自室

ジリリリリリリ

天の声

○○の部屋では、○○が夜中にセットしておいた目覚まし時計が音を立てていた。

○○

……。

天の声

○○はまだ、眠ったままのようだ。

天の声

このままでは、学校へ遅刻してしまうだろう。

ジリリリリリリ

○○

…んぅ、、

○○

……ん、、?

天の声

部屋に響き渡る目覚まし時計の音を消して、時間を確認した○○。

○○

……えぇっと、、。

○○

7:38分…。

○○

…7:38分。

○○

ん!?

○○

7:38分!?

○○

やっっっば!!!遅刻しちゃう!!!

天の声

慌てて飛び起きた○○。

天の声

愛猫のムギへご飯を与えながら、自身の支度も急いで済ませる。

○○

昨日、ヨウケンに"明日は自分で起きるんだよ"って言われてたのに!!

○○

ヨウケンに"早く寝なさい"って言われてたのに、課題残ってて夜中まで起きちゃってた、、!

○○

ヨウケンに言われた通り、もっと早くに寝ておくべきだった!!

○○

遅刻しちゃったら、ヨウケンに怒られちゃう!

○○

今日は、シーラン先輩率いる学生会が企画した"プリンスデー"だから勉強しないのは唯一の救いだけど!!

○○

よし、荷物も全部揃った!!

○○

ヨウケンは、"執事として出るから早めに向かう"って言ってたから朝居なかったのか。

○○

よし、ヨウケンの執事姿拝んじゃおっと!

○○

って、そんなこと言ってないでもう出ないと!

○○

ムギ、良い子にしてるんだよ?

○○

じゃ、行ってくるね!

天の声

○○は、ヨウケンの執事姿を想像しながら学校へと急いで向かって行った。

天の声

…。

学校

○○

ハァ…ハァ…ハァ、、。

○○

な、何とか間に合った、、。

天の声

どうやら○○は、無事に間に合ったようだ。

○○

良かったぁぁ、、。

○○

、、。

ピトッ

○○

わっ、、冷た!

天の声

○○の頬に冷えたペットボトルが押し当てられた。

ヨウケン

こんなことだろうと思って、水を買ってきたよ。

○○

ヨウケン!

ヨウケン

ほら、走った体には水分が必要だ。

ヨウケン

これを飲むといいよ。

○○

ありがとう、ヨウケン。

天の声

○○は、ヨウケンからペットボトルを受け取るとすぐに開けて飲んだ。

○○

ふぅ、、。

○○

朝から走るのって、足に少しくるね。

ヨウケン

大方、君は夜中まで課題か何かに取り組んで目覚まし時計も2.3回は耳に届かずに遅刻しそうになったんだろう?

○○

うっ、、。

○○

まさに、ヨウケンの仰る通りです…。

ヨウケン

君のことを、傍で見てきたからね。

ヨウケン

大抵のことなら簡単に分かったよ。

ヨウケン

今度からは、気をつけるように。

ヨウケン

分かったかい?

○○

うん、分かった。
ありがとう、ヨウケン。

ヨウケン

お説教はこのくらいにして…。

ヨウケン

実は、私の執事服を1番初めに君に見せたくて君を迎えに来たんだ。

○○

あ、そういえばヨウケン。
いつもの服装だったね。

ヨウケン

1度、試着はしてあるけれどね。

○○

ヨウケンの執事姿すっごく気になる!!

○○

私、ヨウケンの執事姿見たい!

ヨウケン

ありがとう、○○。
なら、会場に向かおう。

ヨウケン

私の着る執事服は、会場のスタッフルームにあるんだ。

○○

分かった!行こ、ヨウケン!

ヨウケン

っと…。

ヨウケン

君は元気があるね。

天の声

○○は、早く見たいのかヨウケンの手を引いて会場へと向かって行った。

天の声

…。

会場

○○

ふふん、楽しみだな〜!

天の声

○○は、ヨウケンを連れてくるとヨウケンをスタッフルームへと向かわせた。

コツコツ…

○○

…ん?

天の声

待ちわびている○○の前に、足音が聞こえてきた。

ロカ

そこの素敵なお嬢さん。
今宵、貴方のお時間をこの俺に使ってくれませんか?

○○

ロカ!?

○○

え、なんでここに!

○○

仕事は大丈夫なの!?

ロカ

おいおい(笑)

ロカ

せっかく俺が王太子役をやったのに。

ロカ

それに、俺は今回の"プリンスデー"に深く関わっているからな。

○○

え?

ロカ

今回の"プリンスデー"は俺が持ち込んだんだぞ?

○○

そうだったの!?

ロカ

あぁ。俺にかかれば、大抵の事は何でも出来るからな。

ロカ

あと、仕事ならもう終わらせてある。

○○

え、はや!

ロカ

俺もこの"プリンスデー"は楽しみにしていたからな。

ロカ

"プリンスデー"を企画したからこそ、こうして…。

○○

…?

天の声

○○の手を取り、片膝をついたロカ。

ロカ

お嬢さんの心をこうして、やっと手に入れることが出来る。

天の声

そう言うなり、ロカは○○の手の甲に口付けをした。

○○

…、、//

○○

私の心は、そう簡単には奪うことが出来ませんよ。

○○

せいぜい、頑張ってくださいね。ロカ様。

天の声

いきなりの口付けに照れた○○だが、ロカのノリに頑張ってついて行った。

ロカ

これは、俺の骨が折れそうだ。(笑)

○○

あ、ちょっと!

○○

私、頑張ってついて行ったのに!

ロカ

ついな(笑)。
悪かった、○○。

○○

もう!

ロカ

まぁ、怒った顔も照れた顔も見れたから俺は満足だ。

ロカ

俺は、他の奴らの所も見て来る。

ロカ

○○も、後で俺の所に来い。

ロカ

俺は○○なら、いつでも大歓迎だ。

ロカ

じゃ、"プリンスデー"楽しめよ。

○○

あ、ちょっとロカ!

天の声

声を聞き届ける前にロカは、別の所へと行ってしまった。

天の声

まだ準備が残っていたのに、○○の所へ来たのか。

天の声

それは、ロカにしか分からない。

○○

はぁ、、。

○○

もう、、。あんなことされたら心臓に悪いよ。

天の声

○○は、自分の手の甲を見ながらそう呟いた。

○○

と、そろそろヨウケン来るかな?

天の声

……。

天の声

次に続きます。

天の声

久しぶりすぎて、アプリの機能色々変わっててビックリだよ私。

天の声

操作慣れのために、今回はかなり短めだったよね、ごめんね。

天の声

"時空の絵旅人"是非、プレイしてみて。

天の声

"あくねこ"が良かったって人は、コメ欄で叫んで。

天の声

沢山の人に言われたら、頑張れます。

天の声

"あくねこ"の口調、ほぼ皆忘れかけてるけど。

天の声

とにかく、感想とか言ってくれたら嬉しい。

天の声

続きは近い内に出す!

天の声

ここまで、読んでくれてありがとう!

天の声

By作者

この作品はいかがでしたか?

18

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚