TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

普通の学生の彼は有名な実況歌い手でした!?

一覧ページ

「普通の学生の彼は有名な実況歌い手でした!?」のメインビジュアル

普通の学生の彼は有名な実況歌い手でした!?

第6話 - 第6話

100

2025年04月30日

#日常組

#wrwrd

#らっだぁ運営

#ピクトハウス

#ワイテルズ

#曲パロ

四季‪🌸🍃

シェアする

この作品はいかがでしたか？

100

四季‪🌸🍃

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

秋葉

四季？

冬鬼

ん？

秋葉

あ、今は冬鬼か

冬鬼

今回の本編は…

冬鬼

｢舞台編｣

秋葉

えーマジ?!

冬鬼

お､お､マ､ジ

秋葉

嘘やったー

冬鬼

昨日どっかの誰かさんが

冬鬼

今度の本編で舞台編書いてって言ったのよねー

秋葉

あ、僕だ

冬鬼

ということでスタート

秋葉

\_へ(・_・ )ｶﾀｶﾀ

秋葉

あ〜クソ

秋葉

最近乗り気が起きねぇー

秋葉

クソ死ねアホ

秋葉

あ"?

秋葉

何？

冬鬼

舞台のお仕事入った

秋葉

え、それほんと!?

冬鬼

ほんと

冬鬼

なんかそれに我々だから数名と日常組が全員

冬鬼

ワイテルズも全員

冬鬼

らだ運営から全員

冬鬼

そんでピクトさん

秋葉

あらヤダバレそう

冬鬼

いや日常組にバレてるだろ？

秋葉

あんたはワイテルズの誰かにバレてたっけ？

冬鬼

はいそうですね

冬鬼

場所はここね

秋葉

はーい

冬鬼

じゃ

スタジオ

tukito

おはようございます

yoruya

おはようごいやース

クロノア

あ、おはよう

yoruya

あ、クロノアさんおはようございます

ぺいんと

おはようございます

tukito

ぺいんとおっはぁ

しにがみ

おはようございます

yoruya

おはよう

トラゾー

おはようございます

tukito

おはさんでーす

yoruya

はぁダルい

tukito

初っ端からこれだからね

yoruya

ほんとそれ

監督らしき方

おや日常組の皆さんそしてtukitoさんにyoruyaさん

監督らしき方

今回はお仕事を引き受けて頂いてありがとうございます

yoruya

いえいえ

tukito

僕らもちょうど引き受けるつもりでしたので

クロノア

有名な作家さんが描いた漫画の舞台に出演できるなんて嬉しいですよ

ぺいんと

ですね

yoruya

あれ、他の皆さんは？

監督らしき方

楽屋にいますよ

yoruya

わかりました

tukito

では後で挨拶に行きます

監督らしき方

楽屋に案内しますね

監督らしき方

ここです

tukito

わかりました

yoruya

ありがとうございます

クロノア

役どんなの？

冬鬼

僕は主人公の参番目の使い魔

冬鬼

鬼妖怪の1人茨木童子の役

冬鬼

名前が確か

冬鬼

荊棘凛って役

冬鬼

クロノアは？

クロノア

俺は主人公と一緒に旅をする猫又

クロノア

名前が黒井珠

秋葉

おー

秋葉

ぺいんとは？

ぺいんと

あー俺は

ぺいんと

主人公と一緒に旅をする大天使役

ぺいんと

名前は天乃良

しにがみ

僕も言っていいですか？

冬鬼

いいよ

しにがみ

僕は主人公の敵後に仲間になる死神

しにがみ

名前は紫莉死兎

冬鬼

おー

トラゾー

俺も言うね

トラゾー

俺は主人公の2番目の使い魔の白虎

トラゾー

名前は白井 ‪虎蓏

冬鬼

めちゃくちゃキラキラネーム

秋葉

最後僕

秋葉

主人公役

秋葉

名前は月読命晶

秋葉

月読命って言う神様らしい

冬鬼

あ〜あいつね

ｺﾝｺﾝ

日常組さんとtukitoくんとyoruya君の楽屋で合ってますか？

冬鬼

え、あ、

yoruya

合ってますよ

失礼します

nakamu

どうもーワイテルズのnakamuです

Broooock

Broooockです

シャークん

シャークんです

きんとき

きんとき

スマイル

スマイル

きりやん

きりやん

yoruya

yoruyaです

tukito

tukitoだよ

yoruya

すみませんBroooockさんとスマイルさんをお借りしますね

nakamu

あ、はい

Broooock

どうしたの？

冬鬼

いやどうしたの？じゃない！

スマイル

もしかしてだけどまだみんなには言ってないの？

冬鬼

いや日常組とtukitoには言ってる

冬鬼

あとは言ってない

冬鬼

幼馴染にも言ってない

Broooock

あ〜我々だの人ね

冬鬼

なんで我々だの人なんだよ

冬鬼

ショッピとチーノでええやろ

スマイル

まぁ確かに

冬鬼

Broooock意外と抜けてないかしら？

スマイル

それはそうだな

Broooock

なんで!?

冬鬼

いや

スマイル

いやまぁ

事実だろ

Broooock

なんでそうんなこと言うんだよー

冬鬼

まぁ雑談は終わり

冬鬼

じぁ本題に戻ろう

冬鬼

まぁパッと言うと

冬鬼

僕は前の学校では元演劇部だ

冬鬼

あとは京都で劇団に入ってるからさ

冬鬼

演技がバレるからって言うこと

冬鬼

これだけは覚えててよ

Broooock

わかった

スマイル

まぁサポートくらいはできるから

冬鬼

ありがとう

冬鬼

では楽屋に戻りますか

yoruya

Broooockさんスマイルさん

スマイル

急になるじゃん

yoruya

そうかしら？

yoruya

今戻ったー

tukito

おかえりー

クロノア

では皆さんで役紹介しましょう

yoruya

まず僕から

yoruya

僕はクロノア達に言いましたけどまだ詳しいことは言ってませんけど

yoruya

僕は主人公の参番目の使い魔

yoruya

鬼妖怪茨木童子の役です

yoruya

役の名前は荊棘凛です

yoruya

優しいくて怒ると怖く主思いの性格です

yoruya

はいクロノア

クロノア

あ、俺

yoruya

さっきの順番で行ったら君だからさ

クロノア

あ、わかった

クロノア

俺は主人公と一緒に旅をする猫又の役です

クロノア

名前は黒井珠って名前の役らしい

yoruya

いやその名前の役やろ

クロノア

あ、そうだった

yoruya

ど阿呆か？

クロノア

言い過ぎ

yoruya

あらそう

tukito

なにこれ

ぺいんと

コント？

yoruya

はぁコントやないは

クロノア

うんうん

クロノア

ちなみにツンデレな性格の時があってチャラい性格

クロノア

次ぺいんと

ぺいんと

あ、はい

ぺいんと

俺もクロノアさんと同じで主人公と一緒に旅をする大天使役

ぺいんと

名前は天乃良

ぺいんと

優しいくて腹黒な性格の天使役です

ぺいんと

次しにがみ

しにがみ

はい

しにがみ

僕は最初は主人公の敵後に仲間になる死神の役です

しにがみ

名前は紫莉死兎です

しにがみ

性格は意地悪で時に仲間思いになる性格です

しにがみ

はいトラゾーさん

トラゾー

あ、はい

トラゾー

俺は主人公の弐番目の使い魔の白虎役

トラゾー

名前は白井虎蓏役です

トラゾー

性格は厳しい目で時に優しくなる性格です

yoruya

リアム看守系の性格だよね

トラゾー

確かに

トラゾー

ではお次はワイテルズさん

nakamu

はい

nakamu

では僕から

nakamu

主人公の肆番目の使い魔の鬼妖怪星熊童子役です

nakamu

名前は中江水星です

tukito

いい名前じゃん

yoruya

確かにnakamuさんに似合う名前かも

nakamu

そ、そうかな？

クロノア

そうですよ

ぺいんと

似合ってます

Broooock

次僕

yoruya

どうぞ

Broooock

僕は主人公と一緒に旅をする猫の悪魔

Broooock

名前は赤猫琉貴だよ〜

yoruya

(のんびり系の悪魔かな？)

シャークん

次俺

シャークん

俺はしにがみさんと同じ最初は敵で後から仲間になる鮫の悪魔

シャークん

名前は天翠蘭だ

yoruya

いい名前ですね

tukito

あ、yoruyaそれ僕が言おうとしたの

yoruya

あらごめんなさいtukito様

tukito

ねぇちょっと最初から役作りしなくていいから

yoruya

はいはい

きんとき

じぁ次俺だな

きんとき

俺は主人公の伍番目の使い魔の烏天狗

きんとき

名前は青影時也って名前の役です

tukito

待って名前にきんときさんのときが入ってるじゃん

きんとき

確かに

yoruya

もしかして作者さんワイテルズファンとちゃいます？

yoruya

特にきんときさん推しとか？

tukito

yoruya、京都弁出てる

yoruya

あ、ごめんうち京都出身なんよ

yoruya

まぁ続けてください

スマイル

次俺な

スマイル

俺は主人公の漆番目の使い魔で悪魔のピエロ役

スマイル

名前は笑楽峻斗

きりやん

次俺だな

きりやん

俺は主人公の敵の妖狐の役です

きりやん

名前は桐谷妖って名前です

tukito

最後僕？

yoruya

多分

tukito

えっと僕は主人公役です

tukito

名前は月読命晶です

tukito

性格は優しくて柔らかな性格です

tukito

えっと晶は月読命っていう神です

tukito

よろしくお願いします

yoruya

そういえば他の皆さんの役も気になりますね

nakamu

確かにそうですね

クロノア

聞きに行く？

ぺいんと

賛成です

yoruya

でも後で紹介あるから聞かなくていいんじゃない？

しにがみ

そうですね

yoruya

今のうちに役作りしよ

トラゾー

確かに今のうちに役の性格などを掴んどくのもいいね

yoruya

ワイテルズさんも一緒にしますか？

nakamu

いいですよ

yoruya

じぁ使い魔組の僕らは一緒に役作りしましょう

yoruya

では練習と役作りしましょう

tukito

はーい

tukito達視点

tukito

うーん微妙に掴めない

クロノア

あ〜わかる

ぺいんと

ここどうしたらいいんだろう？

Broooock

冬鬼に聞くのがいいと思いますよ

tukito

確かに冬鬼役者経験あったは

tukito

yoruyaぁー

yoruya

どうしたの？

tukito

あのー

yoruya

役作りにお悩みのようで

yoruya

まずは自分の役の性格､仕草､口調を想像し自分とどう違うかを比べる

yoruya

これが僕の役の作り方

tukito

何となく掴めてきた

yoruya

良かった

クロノア

俺もちょっと掴めてきた

ぺいんと

俺もです

Broooock

僕も〜

tukito

合わせてみよ

クロノア

だな

tukito

一番最初の出会うシーンの所やろ

クロノア

まずは俺とからだね

tukito

確かに

※ここのシーンはセリフなどを省略しております

※本番で全部公開致します

クロノア

｢よぅ兄ちゃんここから先は行くことをおすすめしないぜ｣

tukito

｢ほぅそれは逆に入ってみたいものだね｣

クロノア

｢まぁそこは入ったやつは居たけど帰ってこれたやつはいなかったぜ｣

tukito

｢その入ったやつはその後どうなったんだ？｣

クロノア

｢さぁ俺は知らないな｣

tukito

｢そうかでは僕と賭けをしよう｣

クロノア

｢賭けか俺はそう言うの好きだぜ｣

tukito

｢もし僕がこの先から帰ってこれたら僕と一緒に旅をしてくれ｣

tukito

｢もし帰ってこなかったら君の勝ち君の望むことをするといい｣

yoruya

(ここから琉貴との出会いと戦闘)

tukito

｢ほぅなかなか不気味な森だな｣

Broooock

｢誰？｣

yoruya

(琉貴は最初は何も信用してない猫の悪魔)

yoruya

(でも晶と戦っていくうち晶を信用する)

tukito

｢僕は神だ｣

Broooock

｢へぇー神様なんだ｣

tukito

｢それで君は？｣

Broooock

｢僕､僕は猫の悪魔だけど｣

tukito

｢ほぅそんな悪魔も居るんだな｣

Broooock

｢で､目的は？｣

tukito

｢最近この辺りでは人が行方不明になるそうだな？｣

tukito

｢その原因を探りに来ただけだ｣

yoruya

(ここからだ)

tukito

｢お前が知ってることを話してもらおう｣

Broooock

｢そう気安く話すわけないだろ｣

tukito

｢一騎打ちをしよう｣

tukito

｢僕が勝ったら話して貰おうか｣

Broooock

｢いいよ｣

tukito

｢では始めようか｣

Broooock

｢そうだね｣

ﾊﾞﾝ(台本を使ってます)

ﾀﾞﾝ

yoruya

(ふぇー迫力やば)

Broooock

｢弱ッ｣

tukito

ﾊﾞｯ（防ぐ

tukito

｢僕が弱いわけないだろ｣

ﾌﾞﾝ

Broooock

ﾊﾞｯ（防ぐ

tukito

｢なかなかやるようだな」

Broooock

｢そっちこそ｣

yoruya

こりゃなかなかだな

クロノア

確かに二人とも初めてだよね？

yoruya

まぁね

ぺいんと

おー

ぺいんと

なんかワクワクする

yoruya

長くなりそう

yoruya

ﾊﾟﾝ🙏🏻´-

tukito

！

Broooock

!?

yoruya

手合わせはそれくらい次の演技に移って

tukito

はーい

Broooock

tukitoくんなかなかやるね

tukito

まぁね

tukito

｢まぁ次やるか｣

Broooock

｢いいよ｣

tukito

｢はぁはぁ僕の勝ちだ｣

Broooock

｢はぁはぁ僕が負けるなんて君すごいね｣

tukito

｢僕は神だからな｣

tukito

｢さて約束通り話して貰おうか｣

Broooock

｢いいよ｣

Broooock

｢この辺りは妖怪の住処だ｣

Broooock

｢でもここの妖怪は人は攫わないけど｣

Broooock

｢最近は妖狐っていう妖怪が人を攫ってるらしい｣

tukito

｢へぇーそいつは倒さなくちゃね｣

tukito

｢で､君はこれからどうするの？｣

Broooock

｢ただこの森に居るだけだよ｣

tukito

｢なら僕と旅をしよう｣

Broooock

｢旅？｣

tukito

｢そ､旅｣

tukito

「見た感じ君は人間が信じられないんだろ？」

tukito

｢だから僕と旅をすれば人間を信用出来て､人間と交流出来るはずだ｣

tukito

｢どうだ？｣

Broooock

｢その話のった｣

tukito

｢わかった｣

tukito

｢で､名前は？｣

Broooock

｢赤猫琉貴だけど｣

tukito

｢僕は月読命晶｣

tukito

｢よろしく琉貴｣

Broooock

｢よろしくね晶｣

tukito

｢さてこの森から出るか｣

Broooock

｢だね〜｣

tukito

｢お前そう言う性格だったか？｣

Broooock

｢こっちが素だからね〜｣

tukito

｢へぇ〜｣

tukito

｢おい猫又約束通り帰った､僕の勝ちだ｣

tukito

｢は？｣

tukito

｢おい猫又｣

クロノア

｢おー兄ちゃん｣

クロノア

｢ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ｣

tukito

｢どうしたんだその怪我?!｣

yoruya

ほらぺいんと

ぺいんと

あ、うん

ぺいんと

｢お前そいつの仲間か？｣

tukito

｢お前誰だ？｣

ぺいんと

｢僕は大天使｣

Broooock

｢大天使って天界に居るはずだよ!?｣

ぺいんと

｢悪魔もいたのか｣

ぺいんと

｢ならまとめて倒してやる｣

yoruya

(良は最初は妖怪と悪魔を嫌う天使だった)

yoruya

(でも晶の言葉で攻撃をやめ詫びる)

yoruya

(そしてみんなで旅に出始める)

tukito

｢お前･････｣

tukito

｢妖怪を攻撃して楽しいか？｣

tukito

｢楽しくないだろ？｣

ぺいんと

｢僕は妖怪も悪魔も嫌いだ｣

tukito

｢そんな理由で妖怪や悪魔を殺めていいわけないだろ！｣

ぺいんと

｢!?｣

tukito

｢お前は天使だ､でも簡単に殺めていいわけない｣

tukito

｢わかるだろ？｣

ぺいんと

｢お前に分かるわけないだろ！｣

yoruya

(良は妖怪と悪魔に親を殺されてるだから妖怪も悪魔も嫌い)

yoruya

(でも晶は諦めない)

ぺいんと

｢僕の親はこいつらと同じ種族に殺されたんだぞ！｣

tukito

｢復讐のつもりかお前の親を殺した奴とこいつらは違うだろ！｣

tukito

｢お前だってそれくらいわかるだろ！｣

tukito

｢妖怪も悪魔も同じ生きるものだ！｣

tukito

｢お前のやってる事は親が嬉しいと思わない！｣

tukito

｢今なら間に合うもう辞めろ｣

ぺいんと

『僕はいつからこんなことしてたんだろ？』

ぺいんと

『ほんとに親が喜ぶことか？』

ぺいんと

『喜ぶことじゃない』

ぺいんと

『僕は選択を間違えたんだ』

ぺいんと

｢お前の言う通りだ｣

ぺいんと

｢すまんな妖怪｣

クロノア

｢いいやこれくらいなんともないは｣

Broooock

｢大急処置はしたよ〜｣

tukito

｢サンキュー琉貴｣

ぺいんと

｢僕はこの先どうしたらいいんだろ？｣

tukito

｢僕たちと旅をしよう｣

ぺいんと

｢旅を？君達と？｣

tukito

｢嗚呼そうだ｣

tukito

｢僕達と旅をすれば妖怪や悪魔ことがわかるはずだどうだ？｣

ぺいんと

｢いいだろう｣

tukito

｢よろしくな｣

ぺいんと

｢よろしく｣

クロノア

｢おーい俺は忘れてないか？｣

tukito

｢あ、ごめん猫又｣

クロノア

｢まぁ賭けは俺の負けだ｣

クロノア

｢お前と旅をしてやろ｣

tukito

｢よろしく｣

tukito

｢てかお前ら二人名前あるか？｣

Broooock

｢確かにあるの？｣

ぺいんと

｢あるよ｣

クロノア

｢あるけど｣

tukito

｢え、何？｣

クロノア

｢俺は黒井珠｣

ぺいんと

｢僕は天乃良｣

tukito

｢じぁ僕も僕は月読命晶｣

tukito

｢で、こっちが｣

Broooock

｢赤猫琉貴だよ〜｣

クロノア

｢いい名前だな｣

tukito

｢まぁこれからよろしくな珠､良｣

yoruya

カットー

tukito

あ〜疲れたー

クロノア

すごいくらいにやったー

ぺいんと

ですねー

Broooock

演技ってこんなに疲れるものなの？

yoruya

初心者の場合はね

トラゾー

冬鬼〜

yoruya

はーい

トラゾー

役作りの途中でしょ行くよ

yoruya

今行くー

yoruya

まぁこれ見といてね

yoruya

バイバイ

yoruya達視点

yoruya

じぁ役作りしましょ

yoruya

あ、ごめんちょっと前やってた役が出た

トラゾー

大丈夫？

yoruya

OK

yoruya

まぁやろう

yoruya

まず僕らは使い魔の役

yoruya

みんなそれぞれ人格や性格がある

yoruya

まずは皆で話し合って役作りをしてみよ

トラゾー

確かにその方が役作りがしやすいかも

yoruya

まず誰の役が一番難しいかな？

nakamu

うーん

きんとき

スマイルとか？

スマイル

確かに俺の役難しいかも

yoruya

じぁスマイルさんのからやろ

トラゾー

まぁその前に皆さんタメ口にしません？

yoruya

賛成

nakamu

そうした方がやりやすいかも

きんとき

それで行こう

スマイル

だな

yoruya

まずスマイルの役

yoruya

笑楽峻斗はどんな性格でどんな人格か考えよ

スマイル

性格はある程度監督から聞いてる

スマイル

性格は賑やかな性格でたまに無口な性格なんだって

yoruya

多分人格はこんな感じかも

yoruya

｢人はね簡単に消えちゃうんだぜ｣

yoruya

どう？

トラゾー

確かに人格はピエロ見たいに演じてる感じが出てる

yoruya

人格はピエロとして演じてて本音を出さない感じの人格なのか？

きんとき

今のいい感じだ

nakamu

こう言う役もいいかも

スマイル

確かに今のは迫力があった

yoruya

でもね役作りってね自分がやる役はどんな感じかを自分なりに感じることも必要なんだと僕は思うんだ

yoruya

僕は峻斗は孤独なピエロで晶に出会う前までは自分を認めてくれる人がいなかったんじゃないかって思う

yoruya

トラゾーはどう思う？

トラゾー

あ、俺？

yoruya

うん

yoruya

まずはみんながどう感じるかを言わないと役作りはできない時だってあるんだよ

トラゾー

俺は峻斗は人が嫌いで晶と契約するまでは仮面を被って演じを続ける孤独の悪魔なのかなって思うよ

トラゾー

nakamuさんは？

nakamu

僕ですか？

nakamu

僕は峻斗は根はいい奴でただ人を信じらないから演じをするだけで本当は人を信じて仲良くしたいって思ってるんじゃないかって思う

nakamu

はいきんとき

きんとき

うーん

きんとき

俺は峻斗は孤独なピエロだとは自分も思いますでもほんとは人と仲良くしたいだけで根は子供なんじゃないかって思うんだ

yoruya

今のを聞いてるスマイルはどう思った？

スマイル

峻斗は孤独で､認めてもらいたくて､本音を見せないために仮面被って演じて､人を信じられなくて､根は子供っぽいピエロ

yoruya

あははいい感じ方だ

yoruya

じぁスマイル

yoruya

峻斗をやってみようか？

スマイル

今から

yoruya

そう

スマイル

わかった

スマイル

やってみる

スマイル

｢凛､お前は俺が孤独に見えるか？｣

yoruya

!?

yoruya

(*´艸`)

yoruya

｢いいえ､見えませんよ峻斗｣

yoruya

｢僕は貴方が孤独では無いと知っていますから｣

スマイル

｢そうかありがとう｣

yoruya

スマイル今のいい演技だよ

スマイル

ほんと？

yoruya

ほんと

yoruya

nakamuときんときにも聞いてみなよ

スマイル

どうだった？

nakamu

いい演技だよ峻斗本人みたいだったよ

きんとき

一瞬だけ峻斗と凛本人が話してるように見えたよ

スマイル

良かった

トラゾー

これでスマイルさんの役作りは？

yoruya

終わり

yoruya

次は誰行く？

スマイル

きんとき俺の次に難しいんじゃない？

きんとき

うん

きんとき

時也は真面目で感情が豊かな烏天狗なんだよ

yoruya

なるほど

yoruya

あ、知り合いに妖怪に詳しいやつがいたはず

yoruya

ちょっと聞いてみるは

トラゾー

あ、わかった

yoruya

多分烏天狗自体を理解しないと行けないんだと思うんだなぁ

nakamu

確かに烏天狗ってどんな妖怪か分からないからね

きんとき

妖怪を知るのも手かも

スマイル

俺も思う

yoruya

聞いてくるね

冬鬼

らっだぁ〜

らっだぁ

何？

冬鬼

烏天狗ってどんな奴だったっけ？

らっだぁ

えーなんで俺に聞くのー？

冬鬼

は？

冬鬼

いてこますぞてめぇ

冬鬼

お前しか烏天狗と交流がねぇんだよ

らっだぁ

えーやだー

冬鬼

あーそうですかじぁきょーさんに聞くね

冬鬼

じぁねアホらっだぁ

らっだぁ

アホは余計だー

冬鬼

あーそうですか

冬鬼

きょーさん今いい？

金豚きょー

なんや？

冬鬼

烏天狗ってどんな性格だった？

金豚きょー

あーあいつか

金豚きょー

あいつの性格は結構面倒くさがりなんよ

金豚きょー

まぁ烏天狗は特に感情の起伏が激しんや

冬鬼

マジかよww

金豚きょー

マジなんや𝗐𝗐

冬鬼

えーなんか烏天狗って気分屋？

金豚きょー

やろうな

冬鬼

きょーさんに聞いてよかったー

金豚きょー

どうした？

冬鬼

実は最初にらっだぁに聞いたんだけと答えてくれなくてさ

金豚きょー

なんやそれ

冬鬼

ありがとうねきょーさん

冬鬼

助かった

金豚きょー

別にええよこれくらい

冬鬼

じぁね

yoruya

聞いてきたー

yoruya

意外な答えでした

トラゾー

え、どんな？

yoruya

えっとねぇー聞いて驚くなよ

yoruya

結構な面倒くさがりで､感情の起伏が激しいらしい

yoruya

気分屋でもあるらしい

nakamu

意外だねー

きんとき

確かにー

スマイル

烏天狗って気分屋なんだなー

yoruya

うん

yoruya

まぁ烏天狗の中でも感情の起伏が大人しい奴も居るらしいし

yoruya

だから時也はその辺かも

トラゾー

まぁ烏天狗の役が難しいってことだな

yoruya

正解

yoruya

うーん

yoruya

1回みんなで人格考えてまとめよ

トラゾー

確かに

nakamu

その方がきんときもやりやすそう

きんとき

いやその方が俺も助かる

スマイル

まぁ烏天狗はピエロと違って聞いた事がないからな

yoruya

よしやるか

yoruya

まずは過去だな

トラゾー

過去？

nakamu

それがどうしたの？

yoruya

大体のキャラってさ酷い過去があるからさ

yoruya

うーん

yoruya

あ、ぺいんとがやる良とかさ

トラゾー

良はなんか過去あるの？

yoruya

あるよ

yoruya

妖怪と悪魔に両親を殺されたっていう過去

yoruya

凛もあるよ

yoruya

凛は昔ね女と間違えられてよく人攫いに合ってそれから人がトラウマになったって言う過去だよ

トラゾー

じぁ時也にも過去があるかもってこと？

yoruya

うん

yoruya

きんときさ監督に時也こと聞いてる？

yoruya

なんか時也について紹介されたものとか貰ってない？

きんとき

あ､それなら

きんとき

俺ら使い魔組のために紹介が書かれた資料貰ってた

yoruya

嘘だろそれ早く言ってよー

トラゾー

ほんとそうだね

nakamu

きんときそれは早く言ってよ

スマイル

いや貰った時点で言えよ

きんとき

ごめんって

yoruya

なんて書いてるの？

きんとき

ちょっと待って時也のページ探してるから

きんとき

あった

きんとき

これ

yoruya

えっとなになに

青影時也性別男年齢 1200歳性格真面目､感情が豊かである過去昔自身の羽が白かったことで虐めを受けそれ以来自身のことは誰にも話さなくなった

yoruya

こんな過去が合ったとは

トラゾー

酷い過去だねぇ

nakamu

確かに時也の気持ちになってみると心が苦しいね

きんとき

苦しいだけじゃなくて死にたいって思ってしまいそうだ

スマイル

想像するだけでも心が痛いし苦しいな

yoruya

少しではないけど時也気持ちわかる気がする

yoruya

僕の知り合いにも居たからそう人

yoruya

あ､見てこのページの下

トラゾー

何？

nakamu

これは？

きんとき

人格について書いてあるな

スマイル

合ってるか見てみるか

yoruya

えっと

yoruya

いやこれは性格をそのまま書いてるな

トラゾー

でも補足が書いてある

yoruya

あ､ほんとだ

yoruya

読むな

虎蓏は厳しいけど優しい (補足)そのせいで親からも友達からも嫌われ人を信用しなくなった凛は優しい怒ると怖い､でも主思い(補足)女の子見たいな見た目だったので人攫いに会うことがあったため人がトラウマである水星はのんびり屋で緩い(補足)よく可愛がられていため周りからウザがられていたため自分が嫌いである時也は真面目で感情が豊か(補足)虐めにあって居たためあまり人と関わらることを嫌がることがある峻斗は賑やかな性格でたまに無口(補足)その性格は周りから嫌われ醜いと言われていたため自分の本性を押し殺し演じをしている

yoruya

長いー

トラゾー

確かに

nakamu

これは相当役作りに時間が掛かるね

きんとき

確かに

スマイル

難問が増えた

yoruya

まぁでも

yoruya

役作りが楽しくなりそうだ

トラゾー

だな

nakamu

よしみんなで役作りをやろう

きんとき

そうだね

スマイル

これで少し俺らも成長出来ると思うしね

yoruya

みんなで話し合って役作りしよう

賛成！

数分後

yoruya

はぁはぁ

トラゾー

ゼェハァ

nakamu

ｹﾞﾎｹﾞﾎ

きんとき

ハァハァ

スマイル

ｹﾞﾎｹﾞﾎｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

yoruya

マジでヤバいって

tukito

yoruya？

yoruya

何？

tukito

あ、みんな練習終わったって

yoruya

了解

tukito

じぁ

yoruya

じぁ戻ろ

トラゾー

だな

nakamu

その前に水分補給されて

きんとき

息切れすごいから

スマイル

確かｹﾞﾎｹﾞﾎに

yoruya

ほら飲み物

nakamu

ありがとう

yoruya

あと数分後で監督が呼びに来るね

きんとき

じぁ早く戻らないと

スマイル

急がないとな

yoruya

戻るよー

tukito

あ、しにー

しにがみ

あ、tukitoくん

tukito

おつかれー

しにがみ

疲れましたよ

しにがみ

僕役作りで色々聞かれたんですよー

遡ること数分前

しにがみ

どう練習しますか？

シャークん

まぁ一通り見て一番難しいことだけ練習しましょう

きりやん

いやまずは役作りからだろ

しにがみ

きりやんさんもこう言ってますし役作りしましょ

シャークん

まぁそうですね

しにがみ

(死兎は意地悪だから最意地悪な感じにしよう)

しにがみ

(でもここの｢よくも俺の仲間に手を出してくれたな｣は迫力を付けて言えるようにしよう)

しにがみ

よし役作り終わりました

シャークん

早っ

きりやん

すごいですね

しにがみ

中一で演劇部入ってたので

シャークん

へぇー

きりやん

しにがみさんここどうしたらいいか聞いてもいいですか？

しにがみ

はい大丈夫ですよ

しにがみ

あーここですかきりやんさんとは真逆の性格になりますね

しにがみ

でもここで少しきりやんさんの性格を混じえるのもいいですよ

きりやん

確かになんかやりやすそうな感じなるかもですね

シャークん

しにがみさん俺もいいですか？

しにがみ

あ､はい

シャークん

あのここが難しいんです

しにがみ

あーこれはザッ戦闘狂ですね

しにがみ

でもシャークんさんの個性を入れて言う方が気楽でいいかもです

シャークん

あーそうゆう系もいいのか

しにがみ

まぁあとは背景とか状況によって演じ方を変えないといけないのでそこは臨機応変にした方がいいと思います

シャークん

確かにそうですね

tukito

しにー練習そろそろ終わりにして楽屋戻ってきて

tukito

最終確認したいから

しにがみ

わかりました

しにがみ

シャークんさん､きりやんさん戻りましょう

シャークん

あ、はい

きりやん

わかりました

しにがみ

ってことなんですー

tukito

お疲れ様

yoruya

今戻った〜

tukito

おかえり〜

ぺいんと

お､トラゾーおかえり

トラゾー

ただいま

トラゾー

疲れたー

nakamu

使い魔の役ってめちゃくちゃ急がしいじゃん

きんとき

確かに

スマイル

yoruyaのアドバイスなきゃ無理だったは

Broooock

まぁ僕らもyoruyaに助けて貰ったよ〜

ぺいんと

まぁそのおかげで助かりましたけどね

クロノア

さすが元劇団に所属していただけはあるよね

yoruya

そうか？

しにがみ

1回だけ僕､yoruyaくんの劇見に行きましたよ

yoruya

あの時は驚いたけどね

yoruya

なんで日常組全員いるのーって

しにがみ

その時の映像皆さん見ますか？

nakamu

演技の勉強になるし見たいです

Broooock

僕も〜

シャークん

俺も

きんとき

俺も

スマイル

俺も見たい

きりやん

俺も見たいな

しにがみ

じぁ映像流しますね

舞台背景ね

yoruya

｢ほんまあんさん雑魚いなぁ｣

yoruya

｢そないな攻撃じゃ私は倒せないよ｣

yoruya

｢まだ足掻くの？｣

yoruya

｢もう終わりにしなよ｣

yoruya

｢君の為にもさ｣

銃撃

yoruya

ｹﾞﾎｹﾞﾎｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

yoruya

｢アハハあの野郎僕を裏切るか｣

yoruya

｢え､なんで庇ったかって？｣

yoruya

｢んなの君にはまだ時間があるからそれに君には守りたいものがあるだろ？｣

yoruya

｢それに引かれたからかな｣

yoruya

｢まぁありがとう楽しかったよ｣

yoruya

｢主人公くん｣

yoruya

｢始ましてだったけど楽しませくれてさ｣

yoruya

(*^^*)

yoruya

恥っず

クロノア

まぁまぁ

ぺいんと

お前なりの演技ってやつだよ

しにがみ

感動したんですよ

トラゾー

この演技は誰も真似出来ないって思ったんですよ

nakamu

凄いなこの演技

Broooock

たしかに主人公が輝けるように工夫された演技だよ

シャークん

だから誰にも真似出来ない演技ってことなんだなー

きんとき

声色にも工夫が有るしこれは誰も出来ないな

スマイル

舞台にいる人全員が輝けるような演技だ

きりやん

この演技はどう工夫されているんだ？

tukito

あははyoruya良かったじゃん

yoruya

え､引かないの？

nakamu

え、引く何が？

yoruya

僕の演技はキャラ本人を見て表現してそれで演じるんだそんなの真似に過ぎないでしょ？

Broooock

いやそんなことないよ〜

シャークん

逆にこの演じ方が客を魅了させる秘訣なのかって思うし

きんとき

キャラ本人から学ぶって中々思いつかないな

スマイル

確かにその発想はyoruyaならではの考えだ

きりやん

この演じ方がyoruyaの唯一の武器ってことだ

yoruya

あ､ありがとう

yoruya

こんなこと言われたの久しぶりだよ

クロノア

さて皆で手合わせして最初から驚かせよう

tukito

さんせーい

ぺいんと

俺も賛成です

yoruya

僕も

俺達もです

クロノア

よしさぁやろう

tukito

yoruya!

yoruya

ハイハイ

yoruya

すぅーふぅー

yoruya

よーいアクション!

tukito

「へぇーここが例の森ね」

クロノア

「よぅ兄ちゃんここから先は行くのをおすすめしないぜ」

tukito

「ほぅそれは逆に入ってみたいものだね」

クロノア

「まぁそこに入ったやつは居たけど帰ってこれたやつはいなかったぜ」

tukito

「その入ったやつはその後どうなったんだ？」

クロノア

「さぁ俺は知らないな」

tukito

「そうかでは僕と賭けをしよう」

クロノア

「賭けか俺はそう言うの好きだぜ」

tukito

「もし僕がこの先から帰ってこれたら僕と一緒に旅してくれ」

tukito

「もし帰ってこなかったら君の勝ち君の望むことをするといい」

tukito

「どうだこの賭けのるか？のらないか？」

クロノア

「その賭けのった!」

tukito

「賭けを開始しよう」

tukito

〈森に入っていく〉

クロノア

「この森の先は悪魔がいるけどあの兄ちゃん大丈夫か？」

tukito

「ほぅ中々不気味な森だな」

Broooock

「誰？」

tukito

「僕か？僕は神だ」

Broooock

「へぇー神様なんだ」

tukito

「それで君は？」

tukito

「何者なんだい？」

Broooock

「僕､僕は猫の悪魔だけど」

tukito

「ほぅそんな悪魔も居るんだな」

Broooock

「で、目的は？」

tukito

「最近この辺りでは人が行方不明になるそうだな？」

tukito

「その原因を探りに来ただけだ」

tukito

「お前の知ってることを話して貰おう」

Broooock

「そう気安く話すわけないじゃん」

tukito

「一騎打ちをしよう」

tukito

「僕が勝ったら話して貰おうか」

Broooock

「いいよ」

tukito

「では始めようか」

Broooock

「そうだね」

ﾊﾞﾝ

ﾀﾞﾝ

Broooock

「弱っ」

ﾌﾞﾝ

tukito

ﾊﾞｯ（防ぐ

tukito

「僕が弱いわけないだろ」

ﾌﾞﾝ

Broooock

ﾊﾞｯ（防ぐ

tukito

「なかなかやるようだな」

Broooock

「そっちこそ」

ｶﾞﾁｬ

tukito

!

Broooock

!?

yoruya

ちょっと監督

監督らしき方

そろそろ時間ですよ

tukito

はーい

tukito

いいとこだったのになぁ

Broooock

ほんとだよ

nakamu

2人とも上手いじゃん

Broooock

そうでも無いよ〜

tukito

うんうん

yoruya

まぁ指導したの僕だよ

監督らしき方

ほら皆さん行きますよ

yoruya

はーい

監督らしき方

皆さん居ますか？

yoruya

ﾁｯ

yoruya

いんじゃねぇかよ((ﾎﾞｿｯ…

らっだぁ

居るけど

トントン

居ますよ

ピクトハウス

居まーす

監督らしき方

では皆さん自己紹介してください

監督らしき方

ちなみに役もですよ

yoruya

(ちょっと演じるか)

監督らしき方

yoruyaくんからお願いしますね

yoruya

あ、はい

yoruya

初めまして

yoruya

僕は主人公の参番目の使い魔役の荊棘凛役の

yoruya

yoruyaです

yoruya

よろしくお願いします

tukito

次僕!

yoruya

はいはい落ち着きなさい

tukito

はい

tukito

えっと主人公の月読命の月読命晶役

tukito

tukitoですよろしくお願いします

tukito

次日常組

ぺいんと

はい

ぺいんと

おはようございますこんにちはこんばんはぺいんとでございます

クロノア

クロノアでございます

しにがみ

しにがみでございます

トラゾー

トラゾーでーす

yoruya

いやなんでそこ普通の挨拶なの？

クロノア

あ､ごめん

yoruya

真面目にやってよ

ぺいんと

わかったから

クロノア

主人公と一緒に旅をする猫又の黒井珠役の

クロノア

クロノアですよろしくお願いします

ぺいんと

同じく主人公と一緒に旅をする大天使天乃良役の

ぺいんと

ぺいんとです

ぺいんと

よろしくお願いします

しにがみ

主人公の敵後に仲間になる死神の紫莉死兎役の

しにがみ

しにがみですよろしくお願いします

トラゾー

主人公の弐番目の使い魔の白虎白井虎蓏役の

トラゾー

トラゾーですよろしくお願いします

トラゾー

次ワイテルズ

nakamu

はい

nakamu

主人公の肆番目の使い魔星熊童子の中江水星役の

nakamu

nakamuですよろしくお願いします

Broooock

主人公と一緒に旅をする猫の悪魔の赤猫琉貴役の

Broooock

Broooockですよろしくね〜

シャークん

主人公の敵後に仲間になる鮫の悪魔雨翠蘭役の

シャークん

シャークんですよろしくお願いします

きんとき

主人公の伍番目の使い魔の烏天狗の青影時也役の

きんとき

きんときですよろしくお願いします

スマイル

主人公の漆番目の使い魔の悪魔のピエロ､笑楽峻斗役の

スマイル

スマイルですよろしくお願いします

きりやん

主人公の敵､妖狐の桐谷妖役の

きりやん

きりやんですよろしくお願いします

きりやん

はい次らっだぁ運営さん!

らっだぁ

はいはい

らっだぁ

主人公の壱番目の使い魔酒呑童子の青井酒羅役

らっだぁ

らっだぁですよろしくお願いします

金豚きょー

主人公の陸番目の使い魔の智天使､黄金京役

金豚きょー

金豚きょーやよろしく

みどりくん

ｼｭｼﾞﾝｺｳﾄｲｯｼｮﾆﾀﾋﾞｦｽﾙﾕｳﾚｲ､ﾘｮｸﾔﾚｲﾔｸ

みどりくん

ﾐﾄﾞﾘﾃﾞｽ

レウクラウド

主人公の捌番目の使い魔の炎の悪魔火神蓮役

レウクラウド

レウクラウドですよろしくお願いします

コンタミ

主人公の敵の海の悪魔､紺弥海都役

コンタミ

コンタミですよろしく

コンタミ

お次は我々ださん

トントン

はい

トントン

主人公の玖番目の使い魔の堕天使､桃瀬東亜役の

トントン

トントンでーす

トントン

おい次

ロボロ

ハイハイ

ロボロ

主人公の幼馴染で一緒に旅をする須佐之男命の須佐之陸夜役

ロボロ

ロボロやよろしく

シャオロン

はーい主人公の敵後に主人公の拾壱番目の使い魔になる羅刹鬼鬼刹紗尾役

シャオロン

シャオロンでーす

ゾム

主人公で敵で橙衣の右腕の狼の悪魔狼夜希役の

ゾム

ゾムでーす

ショッピ

凛の幼馴染で主人公の敵の吸血鬼､血矢鬼世役

ショッピ

ショッピでーす

チーノ

凛の幼馴染で､主人公の使い魔の鵺の夜鳥千紘役の

チーノ

チーノですよろしくお願いします

チーノ

最後ぴくとさん

ピクトハウス

はい

ピクトハウス

主人公の最大の敵憤怒の悪魔サタンの白谷橙衣役の

ピクトハウス

ぴくとはうすでーすよろしくお願いします

監督らしき方

これから皆さんには使い魔組､旅組､敵組に別れて練習をして頂きます

監督らしき方

しにがみさん､シャークんさん､シャオロンさんは自由に練習していただけると助かります

シャオロン

わかりました

しにがみ

あ、あのyoruyaくん

yoruya

ん？

しにがみ

役作りの確認をして欲しくて

yoruya

あーいいよ

シャークん

じぁ俺も

きりやん

俺もお願いします

yoruya

はーい

確認中

yoruya

うん､大丈夫だよ

yoruya

しにがみくんに教えて貰ったことをしっかり出来てる

yoruya

しにがみくんもちゃんと役作り出来てるから大丈夫

しにがみ

ほんとですか！

yoruya

うん

シャークん

良かった

きりやん

しにがみさんありがとうごさいます

しにがみ

いえいえ

yoruya

このまま練習して大丈夫だよ

しにがみ

わかりました

yoruya

また何かあったら言ってね〜

しにがみ

はい

トラゾー

おーいyoruyaー練習するよー

yoruya

わかったー

yoruya

じぁ頑張って

しにがみ

はい

tukito

で､僕ら何をしよう

Broooock

さっきの続き？

tukito

あーね

tukito

じぁ

tukito

「やろうか琉貴」

Broooock

「望むことろだよ晶」

ロボロ

何が起こるんや？

みどりくん

ﾜｶﾝﾅｲ

クロノア

まぁ見ててください

ぺいんと

驚きますよね多分

tukito

監督木刀くださーい

監督らしき方

あ、はいこれ

tukito

あざっす

tukito

〈木刀を投げる〉

Broooock

〈木刀を受け取る〉

tukito

「じぁ行くよ」

Broooock

「いつでもかかって来なよ」

ﾌﾞﾝ

tukito

「よっと」

tukito

〈避ける〉

Broooock

「隙あり」

tukito

「!?」

tukito

「しまった！」

ｷﾝ

tukito

「なんてね」

Broooock

「君やるじゃん」

Broooock

「でもこれ防げる？」

ﾌﾞﾝ〔大振り〕

tukito

「嘘だろ?!」

ｷﾝ

tukito

「ギリギリセーフ」

Broooock

「へぇー君ずごいね」

Broooock

「僕の得意技防いだの君が初めてだよ」

tukito

「ふぅーんそうなんだ」

Broooock

『やっぱ楽しい』

Broooock

『この人なら信用出来る気がする』

tukito

『こいつやるじゃん』

Broooock

「そろそろ決着つけようよ」

tukito

「奇遇だね僕もそうしようと思ったよ」

ｷﾝ×10

tukito

「そこだ！」

ﾌﾞﾝ

Broooock

「しまった」

ﾋﾟﾀｯ

Broooock

「え？」

tukito

「やべ」

ﾌﾗｯ

tukito

「はぁはぁ僕の勝ちだ！」

Broooock

「はぁはぁ僕が負けるなんて君すごいよね」

tukito

「あったり前だ」

tukito

「僕は神だからな！」

tukito

「さて約束通り話して貰おうか」

Broooock

「いいよ」

Broooock

「この辺りは妖怪住処なんだよ」

Broooock

「でも珍しいことにここの妖怪は珍しい事にここの妖怪は人を攫わないんだの」

Broooock

「でも最近は妖狐っていう妖怪が人を攫い出したんだよ」

tukito

「へぇーそいつは倒さないとだな」

tukito

「で、君はこれからどうするの？」

クロノア

体力限界になりそうなのにやる気だ

ぺいんと

ちょっとあの人を

クロノア

了解

Broooock

「ただこの森に居るだけだよ」

tukito

「なら僕と旅をしよう」

Broooock

「旅？」

tukito

「そ､旅」

tukito

「見た感じ君は人間を信じられないんだろ？」

Broooock

「まぁそうだけど」

tukito

「だから僕と旅をすれば人間を信用出来て､人間と交流が出来るはずだ」

tukito

「どうだ？」

Broooock

「そう話のった」

tukito

「わかった」

tukito

「で、名前は？」

Broooock

「僕は赤猫琉貴」

tukito

「僕は月読命晶」

tukito

「よろしく琉貴」

Broooock

「よろしく晶」

tukito

「さてこの森から出るか」

Broooock

「だね〜」

tukito

「え、お前そう言う性格だったか？」

Broooock

「こっちが素だからね〜」

tukito

「へぇ〜」

yoruya

そこまで!!

tukito

∑(O_O；)ビクッ

Broooock

∑(O_O；)ビクッ

Broooock

え、何何？

tukito

何yoruya

yoruya

何じゃない!!

yoruya

たくもう

yoruya

ｽﾊﾟｰﾝ

tukito

痛〜

Broooock

痛ッ!?

yoruya

体力限界になりかけてるんだから休みなさい!!

tukito

はい

Broooock

すみません

yoruya

じぁクロノア､ぺいんと2人を見張ってて

ぺいんと

了解

クロノア

わかった

tukito

うゔ

Broooock

まさかこんなことになるとは

ロボロ

しっかし2人ともすごい演技やないか

みどりくん

ｷｭｳﾆﾔｸﾆﾊｲｯﾀﾄｷﾊｵﾄﾞﾛｲﾀ

クロノア

「良かったじゃねぇか琉貴､晶」

ぺいんと

「好評だったね」

tukito

「まぁこれくらい余裕だよ」

Broooock

「まぁこれ以上は練習ダメって言われちゃったけどさ〜」

クロノア

まぁ俺らも練習しなくちゃだな

ぺいんと

そうですね

ロボロ

まだ役作りできてないんやけど

みどりくん

ﾄﾞｳｼﾃﾓﾔｸﾆﾅﾘｷﾚﾅｲ

クロノア

あーそう言うお悩みですか

ぺいんと

あーとある人のアドバイスなんだけど

ぺいんと

自分がやる役の性格､仕草､口調､人格を想像して自分との違い見つけるって言ってたな

tukito

まぁyoruyaの口癖を借りるならこうだね

tukito

「人は誰もが違いがあって面白い」

yoruya

ｺﾞﾂﾝ

tukito

痛

yoruya

お前さ僕の口癖間違ってるからな

yoruya

あのねぇ僕の口癖は

yoruya

人と自分を比べるなんてバカみたいとお前はアホかだよ

yoruya

まぁ僕から言えるのはひとつ

yoruya

完全に演じなくていい自分の性格を混ぜてもいいってことだ

yoruya

じァねぇ〜

tukito

痛ー

クロノア

今のはtukitoが悪いね

tukito

クロノアさん酷いー

ぺいんと

いや自業自得だ

Broooock

今僕も思ったんですよぺんさん

ぺいんと

あ、マジで

Broooock

はい

ロボロ

まぁなんかあったら皆さんを頼りますので

クロノア

はいわかりました

tukito

あ〜もうなんで練習ダメなのー

yoruya

うるせぇ黙れー‪💢

tukito

ごめんなさーい

yoruya

ったく

続いてyoruya視点GO

yoruya

では皆さん練習しましょうか

丁度tukitoが文句言った時です

tukito

なんで練習しちゃダメなのー

yoruya

うるせぇ黙れ‪💢

tukito

ごめんなさーい

yoruya

うゔん失礼しました

yoruya

えっと確認ですけど

yoruya

皆さん役作りの方は？

トントン

終わっとらん

チーノ

俺もや

らっだぁ

俺も分からないくてやってない

金豚きょー

すまん俺もや

レウクラウド

ごめんなさい僕も出来てなくて

トラゾー

そうですか

yoruya

では役作りを終わらせましょう

役作り中

yoruya

これでいいですね

yoruya

では実践してみましょう

yoruya

でまず手本としてトラゾー

トラゾー

いいよ

yoruya

「じぁ虎蓏喧嘩しようか」

トラゾー

「いいぜ」

nakamu

それじぁよーいアクション

yoruya

「何回言えばわかるんだよ虎蓏」

yoruya

「人に危害を加えるなって」

yoruya

「主の命に背いて何が楽しんだよ」

トラゾー

「お前には分からねぇよ俺の事なんて」

トラゾー

「俺の判断は間違ってない」

トラゾー

「だってあいつは俺を捨てた親の親戚だぞ」

yoruya

「それでも話を聞かずに殺すのはダメだろ」

トラゾー

「てめぇは俺の判断が間違ってるって言いてぇのか？」

yoruya

「あーそうさお前の判断はいずれ命取りになるかもな」

トラゾー

「そこまで言うなら俺と殺るか？」

yoruya

「いいだろ殺ってやろ」

トラゾー

「ルールは１VS１の真剣勝負」

トラゾー

「先に気絶した方の負けだ」

トラゾー

「いいな？」

yoruya

「あーいいさその勝負受けてやるよ」

yoruya

「何時でもかかって来い」

ﾀﾞｯ

ｷﾝ

yoruya

「重っ」

トラゾー

「それでもお前は余裕だろ」

yoruya

「あーそうだよ」

ﾌﾞﾝ

トラゾー

〈避ける〉

yoruya

「お前雑魚っ」

トラゾー

「なんだと？」

yoruya

「雷しか使えない金神様はさぞかし弱そうですねぇ」

トラゾー

「そうゆうお前は」

トラゾー

「刀しか使えなくてクソ優しい茨木童子さんはさぞかし弱そうですなぁ」

yoruya

「おしゃ殺す」

トラゾー

「望むとこだ」

yoruya

「死ねよ」

トラゾー

「お前こそ」

nakamu

「ねぇ2人とも」

yoruya

「！」

トラゾー

「！」

yoruya

「水星！」

トラゾー

「おめぇ口出してくんな」

nakamu

「僕じゃなくて」

きんとき

「京が」

スマイル

「怒ってるぜ」

金豚きょー

あ、俺

スマイル

あ、はい1番怖いのあなたらしいので

金豚きょー

わかった

金豚きょー

「お前らー」

金豚きょー

「喧嘩するなって言うたやろ」

金豚きょー

「罰としてお前ら明日の襲撃に絶対加勢しろ」

yoruya

「わかりました」

トラゾー

「はい」

yoruya

今のいいですよきょーさん

金豚きょー

ほんまか嬉しぃは

yoruya

こんな感じて練習しましょう

ショッピ

「凛〜♡」

yoruya

あ！ショッピさん

yoruya

急に鬼世にならないでくださいよ

ショッピ

すんません

チーノ

びっくりしたは

ショッピ

実はこのシーンについて2人だけで話がしたくて

yoruya

え､いいですが

yoruya

なんで2人だけで話がしたんですか？

ショッピ

このシーンお前の許可ないと出来ないんやで冬鬼（ｺｿｯ

yoruya

!?

yoruya

そうですかわかりました

yoruya

ごめんトラゾー少し席外すは

トラゾー

わかった

yoruya

(一応殴る準備するか)

yoruya

で、許可って？

ショッピ

このシーンや

yoruya

(キスシーン!?)

yoruya

嫌だ(即答)

ショッピ

だと思ったは

yoruya

その前に質問させて

yoruya

なんで僕が冬鬼ってわかったの？

ショッピ

あーそれ聞いちゃうんやな

ショッピ

単純や

ショッピ

俺はお前のストーカーやで♡

yoruya

ｿﾞﾜｯ

yoruya

ストーカーってなんでそんなことするんだよ

ショッピ

その理由はこの仕事終わってからな

yoruya

わかった

ﾍﾞﾁﾝ

ショッピ

は？

yoruya

「あなたは最低です鬼世」

yoruya

「もういいですそうやって言うなら」

yoruya

「貴方を信じた私は馬鹿でした」

yoruya

「ではさようなら鬼世」

yoruya

「もう会うことはございませんでしょうか」

yoruya

トラゾーごめーん遅くなったー

トラゾー

あ、大丈夫だよ

yoruya

わかった

tukito

うわぁー！

yoruya

え、何何？

yoruya

どうしたのtukito?!

tukito

いてて

クロノア

大丈夫？

ロボロ

すまん一気に飛ばしすぎた

yoruya

tukito怪我は？

tukito

なんともない

yoruya

そのなんともないはなんかあるでしょ？

tukito

はい

yoruya

手当するからおいで

yoruya

ぺいんととBroooockもね

ぺいんと

え、なんの事？

Broooock

け、怪我なんてしてないよー

yoruya

うるさい黙って手当てされろ

ぺいんと

はい

Broooock

わかりました

yoruya

たくお前らなぁ

神罹

何度僕に迷惑をかける気だい？

tukito

神罹許してよー

ぺいんと

お願いだからさ

Broooock

もう怪我しないから

神罹

そう言ったのこれで千二百回目だけど？

tukito

高皇産霊神は怖いねぇー

神罹

あらなんか言ったかしら？

tukito

いえ何も

神罹

はぁ治すからちょっと黙ってて

神罹

あ、そうだ僕チーノに冬鬼だって言うな

ぺいんと

え!?

tukito

言っちゃうの?!

Broooock

え、大丈夫なの!?

神罹

だってショッピが僕のストーカーしてるから

tukito

え、嘘じァ

神罹

こっち来てからずっと後を付けられてた

神罹

あと半径5kmでらっだぁ来るからバレるね

神罹

あと半径3km

神罹

2km

神罹

1km

神罹

0

tukito

え？

ぺいんと

は？

Broooock

カウトダウン早いよ

Broooock

居ないよ？

神罹

それが居るんだよねぇ

神罹

みどりくん

みどりくん

ﾊﾞﾚﾀ

神罹

あら僕は三造神の1人高皇産霊神だよ

らっだぁ

時夜嫌神罹これはどうゆう事だ？

らっだぁ

説明しろ

金豚きょー

せやな説明してもらわなあかんは

レウクラウド

神罹くんどうゆう事？

みどりくん

教えてよ神罹

神罹

いいけどこいつらの怪我治してからだからね

スマイル

あーバレたか

Broooock

そうだね

ぺいんと

これは説明がしんどいね

クロノア

だな

トラゾー

大丈夫ですかねぇ

クロノア

大丈夫だろ

tukito

確かに大丈夫でしょ

神罹

はい治したよ

神罹

お前らまた怪我したら治さないからね

Broooock

わかってるって

ぺいんと

もう怪我はしないよ

tukito

うんうん

神罹

ほんとに？

Broooock

ほんとだよ

ぺいんと

ほんとほんと

tukito

ほんとだから

神罹

それを言って千二百回破ったのに？

次は必ず約束を守りますのでお許しください

神罹

はぁいいだろう

らっだぁ

で、説明

神罹

はいはい

冬鬼

わかってますよ

冬鬼

酒呑童子様

事情説明中

冬鬼

てことですよ

らっだぁ

つまりお前が姿を消した日にお前は死んだと

冬鬼

はい

冬鬼

そうでございます

冬鬼

天照によって殺されました

冬鬼

そして私は神､いえ高皇産霊神と大黒天ふたつの神となり

冬鬼

妖怪になったという訳でございます

金豚きょー

神になって現世に転生した時に記憶はなかったんやろ？

冬鬼

いやそれがさぁ

冬鬼

記憶戻ったのはねぇ

冬鬼

ちょっと言い難いんだけど

冬鬼

らっだぁ運営の動画あれを好奇心で見てたらさ

冬鬼

急に頭痛したんだよ

冬鬼

そこから吐き気､目眩､嘔吐色々な症状が出てきて

冬鬼

最終的に倒れてで、起きた時に記憶が戻って

冬鬼

だから偶に大江山行ってた

tukito

yoruyaってなんかやばいね

冬鬼

ん？

冬鬼

なんのことだろうか？

tukito

なんでもない

金豚きょー

まぁ理由はわかった

金豚きょー

お前も苦労したんやな

神罹

うんまぁそう

らっだぁ

てかお前なんで俺らの動画で症状出たんだよ？

冬鬼

俺が知る訳ねぇだろ

冬鬼

クソ酒呑童子

らっだぁ

んだとクソ高皇産霊神

冬鬼

まぁ今は仕事だ仕事

yoruya

とりあえず怪我は治したから練習して良し

yoruya

じぁねぇ

yoruya

みどりくん頑張ってねぇ〜

みどりくん

ｱﾘｶﾞﾄｳ

tukito

(空気重っ)

ぺいんと

（どうしよう）

クロノア

と、とりあえず練習の続きしようか

数分後

監督らしき方

皆さん練習が終わったようですね

tukito

まぁはい

監督らしき方

最後に皆さんに会って頂きたい方が居ます

監督らしき方

冬鬼さん

冬鬼

どうも皆さんこんにちは

ロボロ

はぁ?!

シャオロン

嘘やろ!?

ゾム

こんなことあるんか?!

ショッピ

冬鬼♡

チーノ

お前なんで居るんや!?

nakamu

まさかあの有名な人が目の前にいるの夢？

Broooock

現実だよ

シャークん

痛い

きんとき

顔叩いたの?!

スマイル

まぁこれは現実だ

きりやん

やけに落ち着いてるなぁ

スマイル

知り合い

Broooock

ちょっと前に知り合ってね

らっだぁ

なんだお前来てたんだ

冬鬼

えっと〜

冬鬼

(Broooock､スマイル､クロノア､ぺいんと､しにがみ､トラゾー助けて〜)

クロノア

あ､そうだ思い出した

クロノア

冬鬼は劇団に所属してて

ぺいんと

そうそう

しにがみ

京都のーー劇団ってとこで

トラゾー

結構な演者なんですよ冬鬼は

Broooock

一回僕とスマイルその公演見に行ったことあるんですよ〜

スマイル

その時の演技凄かったですよ

tukito

へぇー冬鬼さんってあの有名な劇団に所属してるんですね

冬鬼

ええはい

監督らしき方

冬鬼さんには皆さんの演じを見て頂きます

冬鬼

はい皆さんの演技ご拝見させていただきます

監督らしき方

あれ？yoruyaくんは？

nakamu

用事が合ったので早めに上がりましたよ

監督らしき方

そうですか

ショッピ

(目の前にそのyoruyaが居るんやけどな)

冬鬼

(*^^*)

金豚きょー

なんやその笑いぎこちないは

冬鬼

きょー様少しお黙り頂けると光栄です

金豚きょー

すまん

冬鬼

(はぁちょっと厳しい目に行くか)

監督らしき方

それでは皆さん始めてください

※背景はそのままですのでご了承ください

読者の皆様申し訳ございません

冬鬼

（第1章か）

冬鬼

(確か旅の始まり)

冬鬼

(僕が教えた通りにできてるかな？)

tukito

すぅーふぅー

tukito

「へぇーここが例の森ね」

順調に物語が進んでった

tukito

こ､こんな感じです

冬鬼

👏

クロノア

え？

冬鬼

合格です

冬鬼

皆さん個人の演技があってより舞台が彩りますね

冬鬼

ではお礼と言ってはなんなのですが僕の演技を特別にお見せします

tukito

え､いいの?!

冬鬼

はい

nakamu

嘘でしょ

シャークん

有名な演者の演技が見れるとは

きんとき

なんか特別感あるな

きりやん

だな

Broooock

また見れるんだね

スマイル

嬉しいかも

トントン

マジかよ

ロボロ

有名な演者の演技魅せて貰おう

シャオロン

冬鬼の参考になるやん

ゾム

せやな

ショッピ

どんな演技を見せてくれるんや？♡

チーノ

(こいつなんか違和感あるやん)

チーノ

冬鬼の演技初めて見るな

ピクトハウス

楽しみです

らっだぁ

確かに俺の部下の演技を見るのは楽しみだな

金豚きょー

冬鬼の時はどんな演技をするんや

みどりくん

ﾄｳｷﾉｴﾝｷﾞﾐﾃﾐﾀｲ

レウクラウド

だね

コンタミ

どんな演技を僕たちに見せてくれるの？

冬鬼

(こいつで行けるよな)

冬鬼

(じぁ頼んだよ)

冬鬼

「お前なんかにわかんないさ！」

tukito

?!

クロノア

おおー

ぺいんと

冬鬼の本気の演技だ

しにがみ

凄いです

トラゾー

鳥肌が立つよ

トントン

なんかこの威力

ロボロ

すごい興奮してまう

シャオロン

これが冬鬼の演技か

ゾム

すごいやん

ショッピ

なんやその演技ゾクゾクするやん

チーノ

すごいやん冬鬼

らっだぁ

いつもの彼奴とは違うな

金豚きょー

せやな

みどりくん

ｺﾚｶﾞﾄｳｷﾉｴﾝｷﾞﾅﾝﾀﾞﾈ

レウクラウド

ワクワクする

コンタミ

これが本当の演者の演技か桁が違うよ

ピクトハウス

まるで物語の世界に入った気分だ

nakamu

これが演者の本気なんだな

Broooock

この演技初めて見るよ

シャークん

彼奴の演技こんなに迫力があるんだな

きんとき

すごい冬鬼さんの世界に入ったみたいだ

スマイル

こんなに差があるとは改めて思わされたな

きりやん

こんなにすごいと感じたのは初めてだ

冬鬼

(こいつら目をキラキラさせてやがる)

冬鬼

「人の心を踏みにじって楽しいの？」

冬鬼

「俺はそんなの思わねぇよ!!」

冬鬼

「人の目を見たことはあるか？」

冬鬼

「俺はあるよ!!」

冬鬼

「俺それで醜いと言われた」

冬鬼

「それで俺は心が折れたんだよ！」

冬鬼

「お前はそれがわかるのかよ！」

冬鬼

「お前の言葉を借りるなら」

冬鬼

「お前は考えを知らないクズの塊だ」

冬鬼

「もう俺に関わらないでくれ」

冬鬼

「もう嫌だお前を見ると昔を思い出す」

冬鬼

「俺に関わらないでくれお願いだ」

冬鬼

はぁはぁ

冬鬼

ｹﾞﾎﾞｹﾞﾎ

クロノア

あー大丈夫？

冬鬼

うん

冬鬼

大丈夫

冬鬼

あ､ごめん体力相当使った少し寝る

ぺいんと

わかった

ぺいんと

椅子に座ってて

冬鬼

うん

冬鬼

ありがとうぺいんと､クロノア

冬鬼

おやすみ

クロノア

おやすみ

冬鬼

( * _ _ ) z z Z

tukito

今のすごいですよ

クロノア

だね

ぺいんと

あれが本当の演技なんだよ冬鬼の

しにがみ

いつも劇団が潰れないように加減してたらしいですよ

クロノア

「今回は特別だ」って言うのは俺の本当の演技を見せてやるってことなんだよ多分

トラゾー

ですね

トントン

あれが本当の演技なんやな

ロボロ

迫力がありすぎやろ

シャオロン

せやな

ゾム

彼奴心情によって表情変えてたな

ショッピ

あんなことできるんすね

チーノ

彼奴そんなこと隠してたんやな

らっだぁ

こいつこんな実力隠してたとか羨ましいは

金豚きょー

せやなちょっと羨ましいは

みどりくん

ｺﾝﾅｻｲﾉｳｱﾙﾅﾗﾊｲﾕｳﾄｶﾓﾕﾒｼﾞｬﾅｲﾖ

レウクラウド

確かに俳優も冬鬼ならなれるね

コンタミ

あんな演技が冬鬼のアイデンティティなら尚更だね

ピクトハウス

冬鬼くんの演技は色々な感情があって凄いですね

nakamu

一瞬だけ冬鬼くんがやってる役の心情が見えた気がします

Broooock

なんかこうグッとくるようななんか言葉にできない感じになりました

シャークん

役の切り替わりも早いし迫力も威力も全て違いました

きんとき

なんだろうここが熱くなって冬鬼さんがキラキラして見えました

スマイル

やっぱ俺らの演技と冬鬼の演技は違いがありますね

きりやん

冬鬼くんの演技は魅力的な演技ですね

冬鬼

(⊇Д≦)｡°ﾟ

冬鬼

おはよう

クロノア

あ､冬鬼おはよう

ぺいんと

なんともない？

冬鬼

うん元気だよ

tukito

良かった(ﾎﾞｿｯ

らっだぁ

動けるか？

冬鬼

動けるよ

冬鬼

僕はこれでおいとまします

冬鬼

それではうわぁﾌﾗｯ

らっだぁ

全然動けないじゃん

冬鬼

すいません

金豚きょー

たく終わるまで待っとれ

冬鬼

はい

みどりくん

ﾄｳｷｱｼｸﾋﾞﾋﾈｯﾃﾙﾖ

レウクラウド

ほんとだ

コンタミ

動きすぎだね

冬鬼

すいません

チーノ

お前相変わらず体が弱いよなぁ

冬鬼

ゔッ

冬鬼

ご最もな言葉だ

チーノ

おぶるから待っとれ

冬鬼

わかった

監督らしき方

練習は以上になります

監督らしき方

ではまた明日

監督らしき方

皆さんお疲れ様でした

お疲れ様でしたー

金豚きょー

よし冬鬼応急処置するで

冬鬼

はーい

金豚きょー

コンタミ包帯くれ

コンタミ

はい

金豚きょー

ついでに消毒

コンタミ

はいはーい

レウクラウド

念の為足首冷やす用に水買っとく？

金豚きょー

そうしてくれ

みどりくん

ﾁｰﾉｻﾝﾊﾏｯﾃﾃ

チーノ

あ､わかりました

チーノ

ショッピ先帰っててくれや

ショッピ

わかったは

金豚きょー

まずお前は足に傷付けて､足首捻って放置するなや

冬鬼

ごめんなさい

金豚きょー

お前は自分だけが傷ついていいって思ってるの変わらんのやな

冬鬼

別に僕痛覚ないからいいもん

金豚きょー

良かぁないは

秋葉

クロノアー迎えに来たよー

クロノア

あ、ありがとう

秋葉

あれ冬鬼!!

秋葉

どうしたのそれ！

冬鬼

え､何も無いよ

金豚きょー

足首捻って､傷付けて放置してた

春斗

何それ時夜

冬鬼

ごめんなさい春斗様

冬鬼

でも痛覚ないんで大丈夫です

春斗

そのまま放置してたら死ぬよそれ

冬鬼

わかってます

秋葉

今度ちゃんときょーさんに手術してもらいなよ

冬鬼

わかった

チーノ

冬鬼お前痛覚無いってほんまか？

冬鬼

あ､うんそうだよ

金豚きょー

平安辺りやなこいつの痛覚切れたの

冬鬼

まぁあの時咄嗟に妖術使ったからね

らっだぁ

俺は平気だったけどな

みどりくん

ﾗﾀﾞｵｸﾝｦｶﾊﾞｯﾃﾖｳｼﾞｭﾂﾂｶｯﾀｶﾗｿﾉﾀﾞｲｼｮｳﾗｼｲ

レウクラウド

代償で痛覚を無くしたらしく痛みを感じないんだって

コンタミ

きょーさんがめちゃくちゃ心配してた

金豚きょー

うるさいなぁ

レウクラウド

はいきょーさん水

金豚きょー

サンキュー

冬鬼

冷たｯ(夜矢の声で)

冬鬼

あ

チーノ

気のせいやな？

冬鬼

いや気のせいやない

チーノ

お前もしかして夜矢か？

冬鬼

あ〜正解

クロノア

ごめん忘れ物取りに来たー

冬鬼

(えー気まずｯ)

チーノ

冬鬼が夜矢?!

チーノ

え､どうゆうことや？

クロノア

あ〜実は

クロノアさんが上手く事情を説明してくれて

冬鬼

ごめんなさい

チーノ

はぁ何となくわかった

チーノ

お前はショッピが怖くて言えなかったんやな？

冬鬼

うん

クロノア

本人はショッピくんのストーキングが怖くて言えなかったらしいです

チーノ

うーん今度Broooockさん達に相談しよう

冬鬼

(｡_｡`)ｺｸ

金豚きょー

はい終わったで

冬鬼

ありがとうございます

金豚きょー

ちゃんと病院来いよ

冬鬼

はーい

チーノ

行くで冬鬼

冬鬼

はーい

クロノア

それでは

金豚きょー

せやな

金豚きょー

行くでらっだぁ

らっだぁ

わかってる

秋葉

あ､クロノア遅いー

クロノア

ごめんごめん

冬鬼

あはは賑やか

チーノ

あまりはしゃぐなよ

冬鬼

はーい

冬鬼

僕らこっちだからじぁまた明日ー

秋葉

はーいまた明日ー

秋葉

どうしよー

クロノア

なんかあった？

秋葉

コネにぃに出掛けるとは言ったもののこんなに遅くはならなかったから

ぺいんと

あーそれならさっき俺がちょっと帰るの遅くなりそうですって言っといたから

秋葉

ぺいんとマジサンキュー

しにがみ

僕らこっちなのでそれじぁ

しにがみ

また明日

秋葉

また明日ね

トラゾー

気をつけて帰ってね

秋葉

わかってるー

秋葉

うゔただいまぁー

コネシマ

あ、おかえり大丈夫か？

秋葉

無理無理もう肝試し行かない

コネシマ

はは肝試しを嫌うとはお前子供やなぁ

秋葉

子供だよ

コネシマ

中身は千を超える大妖怪なのにか？

秋葉

うゔ

秋葉

肝試しと妖怪は違うー

コネシマ

すまんすまん

秋葉

とりあえず中入ります

秋葉

コネにぃもうご飯食べた？

コネシマ

食ったで

秋葉

わかった

コネシマ

そういやショッピくん達劇に出るんやな

秋葉

へぇ〜

秋葉

すごいね

コネシマ

ちょっとあいつらの役聞いたら笑ったは

コネシマ

シャオロンが鬼ってことで笑ってもうた

秋葉

シャオロン普通犬じゃないの？

コネシマ

そう思うやろ？

コネシマ

それがたまたま鬼の役になったって言ってたんや

コネシマ

笑えるやろ？

秋葉

確かに

秋葉

じァ僕風呂入って寝るね

コネシマ

わかったは

風呂に入り終わって………

秋葉

眠い

秋葉

(*ｐω-)｡O゜

冬鬼

「秋葉今いい？」

秋葉

ん？なになに

秋葉

「いいけどどした？」

冬鬼

「来月ウチとチーノさ学校変わらんけど引っ越すことにしたんよ」

秋葉

「急だね」

冬鬼

「その時に荷物持ちとか手伝って欲しいの」

秋葉

「全然いいよ」

冬鬼

「サンキュー」

秋葉

「じぁおやすみー」

冬鬼

「はいおやすみ」

秋葉

Zzz…(*´～｀*)

冬鬼

お疲れ様でしたー

冬鬼

さてさて皆がやる役の読み方紹介です

冬鬼

まず僕

冬鬼

荊棘凛(いばらりん)

冬鬼

えーっと次秋葉だね

冬鬼

秋葉は月読命晶(つくよみあきら)

冬鬼

クロノアさんが

冬鬼

黒井珠(くろいたま)です

冬鬼

ぺいんとさんは

冬鬼

天乃良(あまのりょう)です

冬鬼

しにがみさんは

冬鬼

紫莉死兎(しゅりしにと)ですね

冬鬼

トラゾーさんは

冬鬼

白井虎蓏(しろいこうり)です

冬鬼

えーっと次ワイテルズさんですね

冬鬼

一気に言います

冬鬼

nakamuさん

冬鬼

中江水星(なかえすいせい)

冬鬼

Broooockさん

冬鬼

赤猫琉貴(あかねこるき)

冬鬼

シャークんさん

冬鬼

雨翠蘭(あまみどりらん)

冬鬼

きんときさん

冬鬼

青影時也(あおかげときや)

冬鬼

スマイルさん

冬鬼

笑楽峻斗(しょうらくしゅんと)

冬鬼

きりやんさん

冬鬼

桐谷妖(きりやよう)

冬鬼

らっだぁ運営

冬鬼

らっだぁさん

冬鬼

青井酒羅(あおいしゅら)

冬鬼

金豚きょーさん

冬鬼

黄金京(こがねきょう)

冬鬼

あ、みどりさんは漢字を出しますね

冬鬼

みどりさん

冬鬼

緑也霊

冬鬼

レウクラウドさん

冬鬼

火神蓮(ひがみれん)

冬鬼

コンタミさん

冬鬼

紺弥海都(こんやかいと)

冬鬼

我々だ

冬鬼

トントンさん

冬鬼

桃瀬東亜(ももせとうあ)

冬鬼

ロボロさん

冬鬼

須佐之陸夜(すさのろくや)

冬鬼

シャオロンさん

冬鬼

鬼刹紗尾(きせつしゃお)

冬鬼

ゾムさん

冬鬼

狼夜希(ろうやのぞむ)

冬鬼

なんかゾムさんの変でしょ？まぁ気にしないでください

冬鬼

ショッピさん

冬鬼

血矢鬼世(ちやきよ)

冬鬼

チーノさん

冬鬼

夜鳥千紘(やとりちひろ)

冬鬼

ぴくとはうすさん

冬鬼

白谷橙衣(しろやとうい)

冬鬼

以上です

冬鬼

はい次種族ー

冬鬼

あと属性ー

冬鬼

荊棘凛
種族鬼(茨木童子)
属性妖
出身大江山

冬鬼

月読命晶
種族神(月読命)
属性月
出身高天原

冬鬼

黒井珠
種族妖怪(猫又)
属性幻影
出身妖魔界

冬鬼

天乃良
種族天使(大天使)
属性光
出身天界

冬鬼

紫莉死兎
種族神(死神)
属性闇
出身高天原

冬鬼

白井虎蓏
種族神獣(白虎)
属性金
出身高天原

冬鬼

中江水星
種族鬼(星熊童子)
属性妖
出身大江山

冬鬼

赤猫琉貴
種族悪魔(猫)
属性炎
出身魔界

冬鬼

雨翠蘭
種族悪魔(鮫)
属性水
出身魔界

冬鬼

青影時也
種族妖怪(烏天狗)
属性妖
出身妖魔界

冬鬼

あ、そうそう妖の意味は惑わしって意味

冬鬼

鬼の妖は惑わしと腕力

冬鬼

おk？

冬鬼

おkならタップね

冬鬼

笑楽峻斗
種族悪魔(ピエロ)
属性闇
出身魔界

冬鬼

桐谷妖
種族妖怪(妖狐)
属性妖
出身妖魔界

冬鬼

青井酒羅
種族鬼
属性妖
出身大江山

冬鬼

黄金京
種族天使(智天使)
属性光
出身天界

冬鬼

緑也霊
種族幽霊
属性死
出身冥界

冬鬼

火神蓮
種族悪魔(火)
属性火
出身魔界

冬鬼

紺弥海都
種族悪魔(海)
属性水
出身魔界

冬鬼

桃瀬東亜
種族堕天使
属性光
出身天界

冬鬼

須佐之陸夜
種族神(須佐之男)
属性除厄
出身高天原

冬鬼

鬼刹紗尾
種族鬼(羅刹鬼)
属性妖
出身妖魔界

冬鬼

狼夜希
種族悪魔(狼)
属性人狼
出身魔界

冬鬼

血矢鬼世
種族吸血鬼
属性闇
出身魔界

冬鬼

夜鳥千紘
種族妖怪(鵺)
属性妖
出身妖魔界

冬鬼

白谷橙衣
種族悪魔(憤怒)
属性闇
出身魔界(天界)

冬鬼

以上ね

冬鬼

ほんじゃここで閉めまっか

冬鬼

あ､そうそうこれ4話くらい行くかもしんないからそこんとこよろしく

冬鬼

そんじゃおつ冬

冬鬼

See you again then.(それではまたお会いしましょう)

冬鬼

(*´艸`)