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小説 初恋の人、第4話
私は、中学一年生になった
7月27日にあったあるお祭りのとき
私は、クレープ屋さんに友達と並んでいた
○○
クラスメイト
トンッ
○○
幼なじみ
○○
幼なじみ
○○
幼なじみ
○○
そこには、初恋の人を含め3人ほどいた
初恋の人
○○
初恋の人
○○
初恋の人
○○
幼なじみ
初恋の人
○○
○○
○○
私はその時、連絡先を聞きたかった けれど、女の人が1人見えたのでもしかしたら初恋の人の彼女かもと思い聞けなかった
あぁ、やらかした。
最後のチャンスだったかもしれないのに
でも、私は幼なじみに連絡先を 聞いてみることにした
○○
○○
幼なじみ
幼なじみ
○○
幼なじみ
○○
その後…初恋の人と連絡先を交換できた。 そこで私は今までの思いを伝えることにした
付き合えないことなんてわかってた
思いを伝えないで後悔するより、 今伝えようと思い、伝えることにした
なぜなら、初恋の人は大学で京都の大学に行くと言っていたから、会えないからだ
その時の会話を見せます。 アンチなどは❌