さとみ
気づいたら胸ぐらを掴んで叫んでいた
どうしても信じられなかった
みんなも納得していて
あんなにも嬉しそうにしていて
あいつと話してる時だけ俺達とは違くて
お互いにお互いを思っていたはず
なのに
なんで
さとみ
さとみ
ころん
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
ジェル
莉犬
ずっと掴んでいた手を離すと少しずつ 息を吸った
ジェル
ジェル
莉犬
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ジェル
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
ジェル
俺たちの恋は
誰も報われない
コメント
2件
フォロー失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ
最高