〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
ちょうど溜まってたし、 この女で遊ぼっかなー 胸結構あるし。 いい女みーっけ。
〇〇
ヨンジュン
〇〇
〇〇
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ドサッ
〇〇
ヨンジュン
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
慣れた手つきで ボタンを外すヨンジュン。
〇〇
ヨンジュン
ペロッ
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ズシッ
〇〇
奥を突くヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
イった2人。
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
〇〇
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
〇〇
〇〇
ヨンジュン
〇〇
1ヶ月後
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
どうして告白した場所で 別れ話するの? 酷いよ。
〇〇
期待してた。 期待してた私が馬鹿だった。
ヨンジュン
この時気づけばよかった。 僕から俺になってた事。
〇〇
〇〇
ヨンジュン
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
私は自分の会社を立てた。 つまり私は社長。 新入社員が入ってきた。 チョン・ジョングクって人。 女に好かれそうな顔。 私はヨンジュンがまだ好きだから こんな男興味無い。 未練タラタラで恥ずかしい。でも 好きな人は私が決めること。 誰が誰を好こうと私には関係ない。 それと同じで他人は私に関係ない。
??
〇〇
??
〇〇
〇〇
〇〇
ヨンジュン
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
社員1
新入社員2
ヨンジュン
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ヨンジュン
ヨンジュン
秘書
ヨンジュン
秘書
遊んで捨てる最低な男
秘書
ヨンジュン
秘書
ヨンジュン
秘書
ヨンジュン
秘書
ヨンジュン
秘書
秘書
ヨンジュン
秘書
秘書
主)秘書ないす。 (あ、ヨンジュンはこんな男 じゃないから安心してね🥺)
ヨンジュン
秘書
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
秘書
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
秘書
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
秘書
秘書
ヨンジュン
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
秘書
秘書
秘書の仮面を被った 〇〇とも言えますかね。
ヨンジュン
〇〇
〇〇
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
ヨンジュン
〇〇
〇〇
〇〇
𝐉𝐮𝐧𝐠 𝐤𝐨𝐨𝐤
ヨンジュン
〇〇
ヨンジュン
〇〇
〇〇
ヨンジュン
〇〇
私はあなたが好きよ。 でも顔を見たら 気持ち悪くなってきたわ。 どうしてかしらね?
ヨンジュン
もうあなたが好きじゃないからよ。
ヨンジュン
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
復讐完了。
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