「妖が見える君と私の物語」ーー5ーー
ほんっとに原作無視かもしれないです
キャラ崩壊1部注意⚠
夢小説注意⚠
それでは
let's go
そしてお風呂にも入りやるべきことをやった後
塔子さんに呼ばれ着いて行った
ニャンコ先生
梅雨
貴志
そうして私は夏目君の部屋に出てリビングへと行った
私は手すりに手をかけゆっくりと降りてく中
こんな事を考えていた
やっぱり私は要らない子だって、捨てられるんじゃないかって せっかく皆優しい所に来れたのにって
でも...
梅雨は自分で自分の頬をバシッと軽めに叩き
梅雨
と言いながらリビングへと向かった
梅雨
塔子さん
梅雨
塔子さん
梅雨
私はどんなことを言われるのか心臓の鼓動がドクドクと激しく打っているのを感じた
塔子さん
塔子さん
梅雨
塔子さん
この時私はキョトンとへの字口になって 改めて藤原夫妻の温かさに気付かされた
塔子さん
コクッコクッ
と、頷いた
私は昔から勉強だけは何かと親にやらされてきたから 嫌でも得意になって学年順位が1~5に入ることが多かった
塔子さん
塔子さん
梅雨
私はこの時溢れ出てきそうになる涙を必死に目を伏せて堪えた
梅雨
塔子さん
そして上がると 夏目君の部屋の前で涙を袖の襟で拭いて
夏目君の部屋に入った
入ってみるとグーと大きな鼾をかいて寝ている 人、いや妖が4、お母さんと中級(?)という妖とニャンコ先生(?)だ
小声で話しかけてくる夏目君...
貴志
梅雨
貴志
梅雨
そして明日の準備をし 布団に入り寝ると
朝日が差しこむ中 梅雨は制服を一番に着て夏目君を起こした
つ..め ん
夏目...ん
貴志
梅雨
貴志
梅雨
貴志
と彼はニコッと笑い 私の頬は少しほのかなピンク色になった
梅雨
貴志
梅雨
そして夏目君も支度が終わり 寝ている妖達を起こさずにソーっと通ると
リビングに向かった
梅雨
貴志
塔子さん
梅雨
貴志
滋さん
塔子さん
そして塔子さんが作ってくれたご温かくて美味しい飯を 食べ終わった後お弁当を2人分渡され玄関を出た
塔子さん
梅雨
貴志
滋さん
そして滋さんと道が別れ また帰ったらと挨拶をした後
私達は談笑しながら1人の男の子が間に入ってきた
よぉ!夏目
おはよう夏目! て、てか夏目って彼女いたのか...?
5話終わりです!
それと 、いいねが累計500になってたり コメントをしてくれる方がいてくれたり
もうモチベ上がりまくりです🥹👍
いつもほんとありがとうございます
てことでもうタップ疲れたと思いますので さようなら👋
コメント
2件
まじ飽きませんずっとみます!!😩