ぶるーく
シャークん
きりやん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
シャークん
俺となかむが可愛い…か、
ぶるーくのほうが可愛いのになぁ……
なかむもこのことを知ったらきっとぶるーくのほうが可愛いというだろう、
なかむ
ぶるーく
きりやん
なかむ
きりやん
なかむ
きりやん
ぶるーく
シャークん
なかむ
なかむは、俺にひそひそ声で話し始める
なかむ
シャークん
なかむ
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ほら、可愛い
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
なかむ
シャークん
ぶるーく
ぶるーくはなかむのことをなでる。
それを開始の合図とするようになかむは軽々ぶるーくを押し倒す
ぶるーく
なかむ
シャークん
ぶるーく
なかむ
シャークん
ぶるーく
俺はぶるーくの唇に軽いキスを落とす
シャークん
ぶるーく
なかむ
なかむもぶるーくにキスをする。舌は入れてないが、少し長めにしている。 焦らしているのだろう
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
なかむ
なかむはぶるーくの期待をしたのか、大きくなり硬くなったモノをつつく
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
なかむ
俺はぶるーくのパーカーをめくりあげる
ぶるーく
なかむ
シャークん
ぶるーく
なかむ
なかむ
ぶるーく
なかむ
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーくのモノは、さっきよりわかりやすく、パンパンになっている
ぶるーく
ぶるーく
なかむ
シャークん
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
なかむ
シャークん
なかむ
ぶるーく
シャークん
なかむ
シャークん
ぶるーく
なかむ
俺の膝の上に乗ったぶるーくは、なかむの指で慣らされていく
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
なかむ
すみません、頭が痛いので近いうちに続きを出します💦
コメント
4件
ちょっとこれだけでも神がかってて大好きなので、体調万全にして、ゆっくり書いてください!!!!!!
しっかり休んで体調を万全にしてから書いてくださいね! 本当に書くの上手すぎてやばいっす 可愛いです、最高です、神