※主は本で見ただけだからしーらない★Ψ( 'ч' ☆) だけど気になったからお話にしたァ★ 始まりぃ〜!!!!
昔、外国であったお話。
ある場所の病院の近くに、
よく事故の起こる交差点があったそうです。
病院の手前だったので、
事故の後、怪我をした人がそのまま病院に
やってくることもあったそうです。
ある日.........
血を流した女が1人でやって来ました。
医者
看護師
看護師
看護師
看護師
もちろん、このお医者さんと看護師さん。 血まみれた患者の対応には慣れていたので、 それで怖がっている訳ではありません。
謎の女
医者
看護師
そう。この医者と看護師が怖がっている訳。 それは、女が白い粉で顔を塗ったくられていたから。 血が流れていると相当不気味です。
看護師
謎の女
運が悪いことに、この大きな病院でも、 患者はおらず、受け付けのロビーにいるのは この医者と看護師だけです。
他の医者や看護師も呼んでこようとしましたが、 この女を放っておくのはマズいと思い、 呼べない状況下にありました。
しかも女は黙ったまま。
医者は嫌な予感がして、
女にバレないよう警察に通報しました。
つっ立っていたので、ベットに乗せ、 ロープで手足を縛りました。
医者
医者
謎の女
看護師
受け付けのロビーはおかしくなるほどに....... 静まり返っていました。
看護師
看護師
すると
女は暴れだし、ロープをちぎろうとしました。
医者
医者
看護師
2人の大人がかりの力でも女はロープを振りほどこうとして 暴れ回ります
看護師
医者
ついに、女はベットに縛り付けていたロープを 振りほどきました。
看護師
看護師
医者
女はカァーと口を開けました。女の歯はサメの歯のように 鋭くとがっていました。
そして、2人の首に噛みつき、そのまま逃げていきました、
死体を見つけた時には即死。
その後女を見たものはいませんでした.........
宣伝だよぉぉぉぉ!!!!
たまごやき(主)
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謎の女
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