さぁ4話です!
#4 ↓
「ねっ?」 『…はい。』
怪しい。
帰宅
土曜日 ~夜~
瑞稀
ねえ、さっき本当は何話してたの?
更紗
へっ?
更紗
なんでもなi…
瑞稀
嘘。
瑞稀が私のスマホを 取り上げた。
更紗
ちょっと、
瑞稀
何?この写真、
更紗
それは手があたって、
瑞稀
ふぅん?
瑞稀
なんでこんなカメラ目線なんだろーねー?
更紗
偶然だよ、
間
瑞稀
ねぇ、
瑞稀
何他の男見てんの?
瑞稀
更紗が取られちゃうんじゃないかって不安なんだよ、。
更紗
え、////
更紗
…ごめんなさいっ
でも本当にそれは偶然だった。
でも本当にそれは偶然だった。
更紗
お願い、信じて。
瑞稀
…わかったよ
瑞稀
…、俺こそ…つい不安になって、
瑞稀
重いこと言ってごめん。
更紗
安心して、
私は瑞稀くんが大好きだから。。
私は瑞稀くんが大好きだから。。
瑞稀
ホントに?
瑞稀
どんくらい?
更紗
えっ?えぇとー、
更紗
こぉーーーーーーーーーーーーーーんくらいっ、
瑞稀
////
瑞稀
ばぁか。
更紗
(; ゚ ロ゚)エッ!?
瑞稀
もぉ!
と、その時、
ピンポーン
道枝
『あ、道枝でぇす、』
道枝
『あの、彼女さん忘れ物、』
更紗
(忘れ物?心当たりないな、)
瑞稀
❓
更紗
今行きまーす
ガチャ
更紗
すいません、わざわざありがと…
道枝
来て。
更紗
え、
道枝
ええからっ、
更紗
ヘッ!?ちょっと待って、?
ガシッ
タッタッタッタッ
はいっ 今回もありがとうございました~! 次回もお楽しみにっ