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こなつ
こなつ
こなつ
??
莉兎
??
莉兎
莉兎
莉兎
思えばその時から歯車は回り出していたのかもしれない
莉兎
莉兎
女の子か男の子かわからない逆光の中、それでもあなたの面影や雰囲気や声、全てに覚えがあった
思い出せそうで思い出せないそんなもどかしい日々を淡々と過ごしていた
莉兎
ドンッ
莉兎
??
莉兎
??
莉兎
??
莉兎
夢の中のあなたに出会ったような気がしたんだ…
そして、その日から私はもう一度あなたに会いたくて、あなたのことを探すようになった
??
最近はあなたの顔も少しずつだが見えるようになってきた
莉兎
??
莉兎
そう願った瞬間にまた目が覚めてしまった
本当に見たいものはきっともう今じゃ届かない君の夢の中
なら
莉兎
君が夢で歌った歌を歌って
莉兎
ねぇもっと…
莉兎
君の本当の気持ちはまだ消えないから…
君がいつも歌うあの歌を
まだ消せないあの歌を
それでも口ずさむ歌を
昔の莉兎
昔の??
昔の莉兎
昔の??
昔の莉兎
昔の??
昔の莉兎
昔の??
昔の莉兎
昔の??
昔の莉兎
昔の??
昔の莉兎
昔の??
昔の莉兎
昔の??
未来の莉兎
未来の??
未来の莉兎&未来の??
未来の莉兎
未来の??
未来の莉兎
未来の??
未来の莉兎
未来の??
未来の莉兎
未来の??
莉兎
??
莉兎
??
莉兎
??
莉兎
ねぇもっと…
莉兎
あなたの歌がまだ消えないから
口ずさんでしまうよ…
ねぇ、僕らは
眠れなかったあの夜に手を伸ばして
莉兎
??
莉兎
莉兎
??
眠らなかったあの時に手を伸ばして
莉兎
??
眠くないまだね
莉兎
??
そんなあったかもしれない、はたまた存在した夜たちに歌う
怪獣の歌
こなつ
こなつ
こなつ
こなつ
こなつ
こなつ
こなつ
これは私の勝手な解釈で書いた怪獣の花唄の曲パロです
ところどころ本家様には関係ないところが出てきましたが ご容赦ください