話終わり、説教も終わり、 解放され風に辺りに外に出る
いつもと違う日常 隣には懐かしの彼が もう、離れ離れにはならない
遠い過去は捨てましょう いらない記憶は忘れましょう 全ては僕らの為なのです だから、奥底にしまいましょう もう、過去の記憶は全て忘れてしまおう ねぇ、そうでしょ?
「「ペルニア/ラーニア」」
二人「wwwwwwwwwww」 らだ「これ」 ぺ「?」 ぺ「!」 ぺ「ありがと!」 らだ「名前はアンモナイト」 ぺ「宝石言葉は何?」 らだ「・・・」 らだ「...持ち主を幸運に導く...///」 ぺ「!へ〜(・∀・)ニヤニヤ」 らだ「ニヤつくな!」 ぺ「アハハw」 らだ「も〜!」
いい笑顔だな ずっとその顔でいて欲しいな
そう、そのままの顔でいい 君にはその顔が似合うよ 笑顔でいて もう、過去は要らないから 君は覚えてなくていいから 忘れてしまおう 全て すべて スベテ スベテ
幸せ?
第2章 《過去を手放す》
第2章へ続く
コメント
22件
にちょう(は?)
2章楽しみ〜ってかすごっ∑(゚Д゚)
すごっ