あの後、他の幹部達が駆けつけて 淡々と処理していた
…私はただ呆然と立ち尽くして 見ている事しかできなかった
ユリ
(((遺体は…もう燃やされたのかな
ユリ
私まだ…謝れてなかったのに、
三途
ユリ
ユリ
……ん?、おぉ、何?
三途
話あるから入ってこい
ユリ
…分かった
応接室にいる幹部達が 机の上の紙を見つめている
ユリ
どうしたの?
蘭
コレ、見て
ユリ
…………は?
ユリ
なにこれ…
紙には、一言だけ書いてあった
「後はユリに任せる」
竜胆
なぁ、お前首領になんか言われてるか?
ユリ
電話で…後は任せたって、、
九井
マジかよ…
三途
……このままじゃ梵天は潰れる
三途
お前が首領になれ、ユリ
ユリ
(((嫌、だけど…
ユリ
……分かったよ
九井
なら早速引き継ぎとかやらなきゃな
蘭
取引先にも連絡いれるだろ?
竜胆
うわ…めんどくさ
三途
……ユリ、いや首領
三途
よろしく…お願いします
ユリ
………ああ
きっと、この時断っていれば あんな事は起きなかったのだろう






