コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
○○side ななもりくんの一言で始まった歓迎会。 ちゃんとみんなと仲良くなれて、 来たばっかなのにタメで話せてる。
ななもり。
○○
ななもり。
○○
ななもり。
○○
ばぁう
しゆん
ななもり。
てると
○○
てると
○○
ばぁう
てると
○○
ばぁう
○○
てると
てると
○○
てると
ばぁう
あ、さっきの話だ、(笑) 聞いてくると思ったんだよね、、 ばぁうくんは(笑)
○○
ばぁう
○○
てると
○○
ばぁう
○○
ばぁう
てると
ばぁう
ばぁうくんは本当にわかってそう、(笑) いや、マジで記憶無くなるぐらい飲んでたんだよね(笑) あれは反省、、、
ばぁう
てると
○○
てると
○○
てると
備え付けの棚に、 持ってきた荷物を整理していると、 コンコンっとドアがなった。
○○
ななもり。
○○
ななもり。
○○
ななもり。
○○
ななもり。
○○
ななもり。
○○
ななもり。
○○
ななもり。
○○
一通り片付いたところでベッドにダイブ。 疲れていたのかそのまま眠ってしまい、 しゆんくんに“お風呂入る?”と起こされました。