○○side ななもりくんの一言で始まった歓迎会。 ちゃんとみんなと仲良くなれて、 来たばっかなのにタメで話せてる。
ななもり。
あ、○○ちゃん
○○
ん?
ななもり。
この家さ、グループごとに棟が
別れてるんだけど、
別れてるんだけど、
○○
うん
ななもり。
本当はぷりちゃんいるし、
アンプのところに
してあげたかったんだけど、
1部屋余ってるのが騎士Aの
ところなんだけど、
それでも大丈夫かな、?
アンプのところに
してあげたかったんだけど、
1部屋余ってるのが騎士Aの
ところなんだけど、
それでも大丈夫かな、?
○○
私は全然!
騎士のみんなが良ければ!
騎士のみんなが良ければ!
ばぁう
俺らは大歓迎だからな!
しゆん
そうそう!
ななもり。
じゃあ決まり!
てると
部屋案内するね〜!
○○
うん!
てると
ぷりちゃんとはさ、
いつから一緒なの?
いつから一緒なの?
○○
幼稚園からかな?
ばぁう
え!すげぇ!
てると
じゃあもう
20年ぐらい一緒なんだ!
20年ぐらい一緒なんだ!
○○
そう!
ばぁう
ぷりはさ、昔からあんな感じ?
○○
うん。
あんま変わってないかも(笑)
あんま変わってないかも(笑)
てると
へ〜、そうなんだ(笑)
てると
ここが俺たちのリビング〜
○○
なんかバーみたいな場所ある(笑)
てると
そ〜。
真夜中とかここで
お酒飲んでる(笑)
真夜中とかここで
お酒飲んでる(笑)
ばぁう
でさでさ、
昔何やらかしたの?(笑)
昔何やらかしたの?(笑)
あ、さっきの話だ、(笑) 聞いてくると思ったんだよね、、 ばぁうくんは(笑)
○○
いや、それは話せない、
かな、?(笑)
かな、?(笑)
ばぁう
そんなやばいことしたの?
○○
あ、警察沙汰とかではない、
けど、りゅ、ぁ、ぷりが、
けど、りゅ、ぁ、ぷりが、
てると
ぷりちゃんが?
○○
危なかったって、
ばぁう
危なかった、?
○○
私も酔ってて、記憶なくて、
ばぁう
ふーん、
なんとなーく想像ついた。
なんとなーく想像ついた。
てると
え!どういうことばぁうくん!
ばぁう
教えなーい(笑)
ばぁうくんは本当にわかってそう、(笑) いや、マジで記憶無くなるぐらい飲んでたんだよね(笑) あれは反省、、、
ばぁう
こっちがそうま、しゆん、俺、
1番奥が○○ちゃんの部屋。
1番奥が○○ちゃんの部屋。
てると
こっち開けたら、
僕とまひとくんの部屋と
お風呂とトイレがある!
僕とまひとくんの部屋と
お風呂とトイレがある!
○○
わかった!ありがとう!
てると
少し荷物片付ける?
○○
うん!片付けたい!
てると
わかった!じゃ、ごゆっくり〜
備え付けの棚に、 持ってきた荷物を整理していると、 コンコンっとドアがなった。
○○
はーい
ななもり。
片付け進んでる?
○○
うん!
ななもり。
見た感じ、
今の収納で足りそうだけど、
なんかほしいものあったら
俺に言って?
今の収納で足りそうだけど、
なんかほしいものあったら
俺に言って?
○○
はーい!
ななもり。
家具とかは俺が全部
出してるんだ!
出してるんだ!
○○
え!そうなの!?
ななもり。
まぁ、一応代表取締役、だし?
○○
あ、そっか、
ななもり。
家電とかは要相談だけど、(笑)
○○
高いからね〜、
ななもり。
そう(笑)
ってな感じだから!!
ってな感じだから!!
○○
わかった!
ななもり。
お邪魔しました〜
○○
はーい!
一通り片付いたところでベッドにダイブ。 疲れていたのかそのまま眠ってしまい、 しゆんくんに“お風呂入る?”と起こされました。







