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こんにちわ。エレナだ。
他の小説のエレナとは関係ないよ?
まぁ……自己紹介みたいなものだ。
まず、
私は
いや、
俺は男だ。
訳あって女子高にいる。
こんなことになるなんてな……。
考えもしなかった。
エレナ
クラスメイト
クラスメイト
エレナ
クラスメイト
エレナ
この子は……誰だったかな……。
なぜかわからないけど、自然とおはよう。と言葉が出てきた。
クラスメイト
エレナ
宿題だと? あるなんて聞いてないぞ。
クラスメイト
クラスメイト
エレナ
一時間目の授業。
私は屋上で寝ていた。
エレナ
こんな生活、早く終わらせたいな。
けど、5000万と俺の身体のためだ……。
過去のお話。
エレナ
校長
校長
校長
エレナ
校長
校長
エレナ
校長
校長
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
校長
校長
急に部屋の中にごつい男3人が入ってきた。
校長
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
校長
校長
校長
エレナ
これ、ドラマ!
やばいよこれ!
いや!冷静になれ!
エレナ
校長
校長
校長
校長
エレナ
校長
校長
校長
校長
校長
エレナ
エレナ
校長
俺は男3人に無理やり校長室のおくの部屋に連れていかれた。
すると、黄緑のライトが照らされている地下室へついた。
そして、その中心部には………。
謎の液体の中に高校生くらいの女の子が入っていた。
エレナ
校長
校長
エレナ
エレナ
校長
校長
エレナ
校長
校長
エレナ
エレナ
校長
男3人が俺を無理やり何処かへ連れていこうとする。
エレナ
エレナ
エレナ
男1
男は俺に拳銃を見せてきた。
エレナ
校長
男1
エレナ
がちゃり。 がちゃり。
エレナ
エレナ
プシューン!
白い煙が俺を包み、俺の意識は薄れていく。
エレナ
エレナ
エレナ
校長
校長
男1
男は鏡を俺にみせてきた。
エレナ
校長
エレナ
エレナ
エレナ
校長
校長
校長
校長
校長
校長は女の子の写真を見せてきた。
校長
校長
校長
エレナ
エレナ
校長
校長
エレナ
エレナ
エレナ
校長
カチャリッ。
校長は内ポケットから拳銃を取り出した。
エレナ
校長
校長は俺にその拳銃を渡し、こういった。
校長
校長
エレナ
俺は怯えながらもそれを受け取った。
エレナ
校長
校長
エレナ
校長
校長
校長
校長
エレナ
校長
エレナ
チャリッ。
エレナ
校長
校長
校長
校長
校長
校長
エレナ
校長
エレナ
校長
校長
エレナ
校長
校長
5万円を受け取った。
エレナ
校長
校長
校長
校長
校長
校長
エレナ
校長
校長
エレナ
校長
校長
校長
校長
校長
校長
校長
校長
校長
エレナ
ということだ。
俺は本来は男である。
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
校長
エレナ
校長
校長
校長
エレナ
校長
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
校長
エレナ
エレナ
校長
校長
エレナ
エレナ
エレナ
校長
エレナ
私はその後、授業に戻った。
私が戻った時には、もう授業は終わっていた。そして、皆帰りの準備をしていた。
今回の帰りは早いとは聞いていたが、こんなにもはやいとは思わなかった。
エレナ
クラスメイト
エレナ
エレナ
エレナ
榊原(さかきばら)
エレナ
エレナ
エレナ
榊原(さかきばら)
榊原(さかきばら)
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
榊原(さかきばら)
エレナ
榊原(さかきばら)
エレナ
榊原(さかきばら)
榊原(さかきばら)
エレナ
気づいたら、私は屋上で誰かを待っていた。
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
正直、俺はこの生活にだんだん慣れてきている。
それが非常に不安だった。
けど、俺は校長に言われた。
エレナ
エレナ
知らない女の子
エレナ
屋上の扉から声がした。
そこには、知らない女の子のはずなのに、見覚えのある女の子が立っていた。
知らない女の子
その女の子は私を見るなり、嬉しそうに私を急に抱き締めてきた。
エレナ
知らない女の子
知らない女の子
エレナ
喫茶店。
知らない女の子
知らない女の子
エレナ
私は記憶がない。 ということになっている。
エレナ
知らない女の子
知らない女の子
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
エレナ
それを聞かれたとき、ゆなの顔色が変わった。
東堂夕菜(ゆな)
エレナ
私は素で驚いた。
女の子同士の恋愛が、まさか目の前で起こっていたなんて。
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
エレナ
エレナ
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
ゆなは顔を下に向けて黙りこんでしまった。
エレナ
そういうと、ゆなは顔をあげてくれた。
エレナ
エレナ
ゆなの顔が急に怖くなる。
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
喫茶店の人達が見てくる。
エレナ
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
エレナ
エレナ
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
ゆなは私を泣きながら急に抱き締めてきた。
東堂夕菜(ゆな)
さすがに喫茶店の空気が悪くなっているのはわかっていた。
エレナ
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
東堂夕菜(ゆな)
ゆなは泣いて怒りながらお金を置いて帰ってしまった。
エレナ
エレナ
エレナ
寮につくと、校長が外で私を待っていてくれていた。
校長
校長
エレナ
校長
校長
校長
エレナ
実をいうと、この校長、私以外には少し厳しい。
なのに、どういうわけか、私に対してだけ甘々なのだ。
いつも校長室によばれるし、
俺ってよほど好かれてるんだな。
それとも……。
外見…。か?
エレナが復活して皆喜んでる。
俺はエレナじゃないのに…。
騙してるようで私は嫌だった。
けど、期待には答えたい。
不思議と私はそう思い始めた。
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
校長室。
校長
エレナ
校長室に入ると、校長はどこか嬉しそうにココアを入れてくれていた。
エレナ
エレナ
校長
エレナ
エレナ
ずずずっ。
ココアを飲んでみると、とても身に染みるし、胸がすごく暑くなった。
エレナ
校長
校長
エレナ
ずずずっ。
校長
校長
エレナ
校長
エレナ
そういうと、校長はため息をついてコップを置く。
校長
エレナ
校長
校長
エレナ
校長
校長
校長
エレナ
エレナ
俺は少し悲しい感じになった。
校長
エレナ
俺は自然と口からでてくるあのことをいってみることにした。
エレナ
エレナ
校長
校長
校長
エレナ
校長
校長
校長
エレナ
エレナ
校長
エレナ
校長
校長
校長
エレナ
エレナ
校長
校長
エレナ
校長
校長
校長
俺はその言葉に違和感を覚えたが、気にしないようにとココアを飲んだ。
飲み終えると、私は部屋に戻ろうと廊下にいた。
部屋につくと、鍵でドアを開けるが、何かが落ちてきた。
見てみると、地面には手紙のようなものが落ちていた。
それを拾い、部屋のなかに入って中身を確認する。
すると、中には手紙が入っていた。
私です。ゆなです。 さっきは取り乱してごめんなさい。 嫌だったよね。ごめんね。 エレナちゃん、記憶ないんだもんね。 仕方がないよね。 けど、私は友達からでもいいし、記憶がないなら新しい記憶を作ればいいと思う。 それに、一緒にいられるならそれでいい!私なりにそう考えたから。 だから、今度よかったら遊園地に行こう? そこで遊べば何か思い出すかもしれないし…。 これ、メールアドレス。 /*/・#・"#・^"・・ 話したいな。 待ってるね。
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ. カキカキ.カキカキ.カキカキ.
エレナ
エレナ
エレナ
お風呂は未だになれない。
夢としか思えないこの現実に、私はいつも戸惑う。
それに、女の子ともそんなに話したことのない私が、この身体なのも含めて慣れない。
エレナ
ジャーーーーーーー
ゴシゴシ.
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
エレナ
ジャーーーーー
エレナ
エレナ
一通り洗うと、私は鏡に映る私を見る。
エレナ
エレナ
お風呂場から出ると、身体を拭き、服を着て髪をかわかす。
エレナ
エレナ
そして、宿題をバックに入れ、私はベットに入った。