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なーくん
なーくん
なーくん
なーくん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
なーくん
なーくん
ジェルくん
るぅとくん
なーくん
すとぷり(なーくん以外)
なーくん
さとみくん
莉犬くん
ころんくん
なーくん
まっちゃん
まっちゃん
なーくん
ジェルくん
るぅとくん
さとみくん
莉犬くん
ころんくん
まっちゃん
まっちゃん
オプメン
まっちゃん
オプメン
まっちゃん
なーくん
ジェルくん
るぅとくん
さとみくん
莉犬くん
ころんくん
すとぷり
オプメン
まっちゃん
ジェルくん
るぅとくん
さとみくん
莉犬くん
ころんくん
オプメン
そら
そら
そら
みお
さりー
空奈
なーくん
まっちゃん
すとぷり
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
ジェルくん
るぅとくん
なーくん
まっちゃん
ジェルくん
るぅとくん
さとみくん
オプメン
まっちゃん
そら
みお
莉犬くん
ころんくん
まっちゃん
なーくん
ジェルくん
るぅとくん
まっちゃん
さとみくん
まっちゃん
莉犬くん
まっちゃん
ころんくん
まっちゃん
まっちゃん
オプメン
すとぷり
まっちゃん
まっちゃん
皆
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
無理なのかな/無理だ
皆
まっちゃん
ジェルくん
まっちゃん
るぅとくん
さとみくん
莉犬くん
まっちゃん
ころんくん
まっちゃん
そら
みお
まっちゃん
ピピッ(なった)
空奈
るぅとくん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
さりー
皆
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
ジェルくん
るぅとくん
すとぷり
莉犬くん
ジェルくん
さとみくん
ころんくん
なーくん
るぅとくん
なーくん
すとぷり(なーくん以外)
なーくん
莉犬くん
るぅとくん
ころんくん
さとみくん
莉犬くん
さとみくん
ころんくん
ジェルくん
るぅとくん
なーくん
まっちゃん
そら
まっちゃん
みお
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
ジェルくん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
皆
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
ジェルくん
るぅとくん
さとみくん
莉犬くん
ころんくん
そら
空奈
みお
空奈
さりー
すとぷりの曲 聞いたら治った
なーくん
ジェルくん
るぅとくん
さとみくん
莉犬くん
ライブ後
まっちゃん
なーくん
ジェルくん
なーくん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
なーくん
7ヶ月後
まっちゃん
スタッフ
まっちゃん
なーくん
そら
みお
さりー
すとぷり(なーくん以外)
空奈
皆
まっちゃん
まっちゃん
9曲弾いて
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
ありがとう ありがとう 君の笑顔が 僕を支えてくれていたんだ どうか涙は隠さないでいて その雫が明日を照らしている 夢みてたこの世界は なにかが欠けている気がして 空を見上げて思い出すよ 隣にあった横顔を 「またね」と別れた改札の 向こうで手を振っていた 君がにじんで見えなくなる それでも僕は歩いていくよ ありがとう ありがとう 君の笑顔が 僕を支えてくれていたんだ どうか涙は 隠さないでいて その雫が明日を照らしている 悔しさを握りしめて 道に迷ったそんなときは 遠回りしてもいいんだと 君が教えてくれたんだ たとえば悲しみが僕らの "いま"を染めてしまっても やがてどこかへ消えてくから 手の先にある道を歩こう いつか いつか 君に話した 夢の続きを探してるんだ ずっと ずっと 変わらないでいて その笑顔が明日を照らしている 見上げた空をたどった先に 君が住む街を思い浮かべよう ふたりがえらんだ道の先には きっとヒカリが待っている どうか どうか 僕の笑顔が 君をずっと支えられますように いつか いつか 君に話した 夢をかなえに行くよ ありがとう ありがとう 君の笑顔が 僕を支えてくれていたんだ どうか涙は 隠さないでいて その雫が明日を照らしている
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
ジェルくん
るぅとくん
さとみくん
莉犬くん
ころんくん
そら
みお
さりー
空奈
まっちゃん
まっちゃん
皆
まっちゃん
まっちゃん
まっちゃん
心の内側にある言葉解き放って 旅立った先は誰もが 輝ける世界 鏡の外に手を伸ばして 信じ続けたここで 今君と笑えてる 少しの勇気で 変わってく未来 誰にでも届く明日が そこにある どんな世界だって 僕は僕でしかない 唯一つ この声だけが 示す先へ 照らされ 導かれ 今ここに立っている いつだってこの場所は 自由なまま 待ってるから 飛び出してこう 好きな音で 奏でていこう 伝えたい声は小さくても 波となって いつかは遠くに届くさ 自分次第でもっと! 誰かの後を辿った道 誰かが歩く道へ いつまでも繋がって 踏み出してみれば 今まで見えてた 景色とは違うものが 輝くよ どんな世界だって 君は君でしかない 唯一つ その眼差しが 描く先へ いつか君に続く 音色が響き渡る いつだってこの場所は 自由なまま 待ってるから 歩いていこう 好きな音で 踊っていよう 無数にきらめく 自分だけの鏡 想いを照らしたら どこにだっていけるさ 気が向いた ままに 楽しんだ分だけ 明日は君の背中押す そうさ どんな世界だって 僕らは僕らなんだ 唯一つ この声だけが 示す先へ 照らされ 導かれ 今ここに立っている いつだって この場所は 自由なまま 待ってるから 歩き出そう 好きな音で 奏でていよう
あいも変わらない毎日 “退屈”はこの街のセオリー 嘘みたいに青い空には夏の響き 愛は触れないエレジー 二人の出会いは天変地異 長く伸びる君の影をたどる 風に揺れる 君の髪が夕日に溶けてく 暗い過去を照らす それくらいでは 傷も癒えない 誰も彼もみな未来紡ぐヒーロー そんな当たり前も 僕は知らないでいた それもこれもみな混ざる 血潮のように 世界変えるなにかを ポケットにしまっている いつかの記憶にいる 少女が泣いていた理由を 知らないまま世界は 平和なフリしてる あいも変わらない毎日 僕らの出会いは天変地異 少女はまだあの場所で 泣いている 君が笑う、喋る、 息をするその全てが 世界救う理由になる時まで 僕は死ねない 凍てついた日々を 照らすそれは太陽 そこに生まれ落ちる 影を愛と呼びたい 指先が触れる 電気のように散る光 君と闇が混ざったあの空 真夜中のここで会おう この街が暮れる 君の頬が染まる 夏のその響きが遠い 過去隠している 優しい影となり いつの日か君が過ごす 未来さえも 守れたらいいな 誰も彼もみな世界救うヒーロー そんな当たり前を 愛しいと思えたから これからの日々を 僕ら生きてゆける 明日、明後日、来週? 来月、来年? 僕らの永遠
まっちゃん
なーくん
まっちゃん
ジェルくん
るぅとくん
さとみくん
莉犬くん
ころんくん
さとみくん
そら
みお
さりー
空奈
皆
まっちゃん