私の大切な二人のお兄ちゃん

第3話

２話

2024年01月01日

#東京リベンジャーズ

#灰谷兄弟

#灰谷兄弟の妹

#灰谷蘭

#灰谷竜胆

#下手くそ注意

ほの

○○

こんにちは

主

こないだ、○○ちゃんの自己紹介をしていなかったので、

主

初めは自己紹介からしようと思います！

○○

好きな○○ イチゴ絵を描くことお兄ちゃん

○○

嫌いな○○ 野菜運動お母さん

○○

です

主

ありがとう！

主

じゃあ、

主

本編へ

主

どうぞ！

○○

むにゃむにゃ…

○○

朝、

○○

あれ？お母さんが居ない

○○

やっぱり居ない、

○○

てことは、

○○

夜まで帰ってこないってことだ

○○

どうしよう…

お母さんが居ない理由は男の人と遊びに行っているから

夜まで帰ってこないって言ったけどもしかしたら、明日帰ってくるかもしれない

それまで私は、

一人ぼっち

○○

暇だな…

○○

(窓を見る)

○○

お外、行きたいなぁ、

○○

でも、

○○

勝手にお外に出たらお母さんに怒られる、

○○

でも、今日はきっと帰ってこない、

○○

考え中…

○○

(靴を履く)

○○

大丈夫だよね

○○

(ガチャ)

扉を開ける

○○は久しぶりの外に興奮していた

○○

うわー！(*^▽^*)

○○

お外だ！

つい嬉しくなり、そのまま走って出かけてしまった

○○

ココどこだろう、

○○

何か楽しそう (ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)

○○

わーい(^o^)(走る)

○○

わっ！

○○

ズドン！

○○

痛い…

○○

こけちゃった、

○○

うう(泣)

○○

うえーん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

竜胆(12歳)

なぁ兄貴

蘭 (13歳)

なんだ竜胆❤️

竜胆(12歳)

あそこに泣いてるやつがいる

蘭 (13歳)

ほんとだな❤️

蘭 (13歳)

なんか可哀想だな❤️

竜胆(12歳)

助けにいくの？兄貴

蘭 (13歳)

行くかぁ❤️

蘭 (13歳)

ねぇ君❤️

竜胆(12歳)

お前なんで泣いてんだ？

○○

う、うう(泣)

○○

転んじゃって、

竜胆(12歳)

そういうことか、(え、天使がいる…)

蘭 (13歳)

じゃあうちに来なよ❤️(なにこの子可愛い)

○○

え、

竜胆(12歳)

手当てしてやるから

○○

ホント？

○○

ありがとう…

蘭 (13歳)

(可愛いな)

竜胆(12歳)

(可愛いすぎ、)

蘭 (13歳)

じゃあ抱っこしてやるからおいで❤️

○○

わかった

竜胆(12歳)

え、兄貴ずるっ

蘭 (13歳)

よいしょっと

蘭 (13歳)

軽いなぁ

○○

そうかなぁ

○○

(優しい人？だよね)

○○

(何かホットしちゃった、)

○○

ｳﾄｳﾄ…

蘭 (13歳)

ん？

○○

ｽﾔ～😪

蘭 (13歳)

寝ちゃった(寝顔も可愛すぎ❤️)

竜胆(12歳)

ホントだ(寝てる顔も天使)

蘭 (13歳)

着いたよ❤️

竜胆(12歳)

起きろー

○○

ｳﾄｳﾄ

○○

あれ、もう着いたんだぁ…

○○

って、

○○

お家広い！

○○

(下ろしてもらった)

○○

うわー(;゜゜)

蘭 (13歳)

(興奮してる姿も可愛い❤️)

竜胆(12歳)

(可愛いすぎだろ…)

竜胆(12歳)

さぁおいで手当てするから

○○

はーい

蘭 (13歳)

ところで、名前は❤️？

○○

名前は○○

竜胆(12歳)

○○かよろしくな

蘭 (13歳)

よろしく〜❤️

手当て終了

○○

(そろそろ帰ったほうがいいのかな)

竜胆(12歳)

ところでお前お母さんは？

○○

お母さんは今はお家に居ないよ

竜胆(12歳)

え、

蘭 (13歳)

居ない、

○○

うん

○○

男の人と遊びに出かけてるから

○○

お留守番してたんだ

○○

でも、我慢できなくなっちゃったんだ

○○

それで、お母さんが帰ってくるまでお外で遊ぼうと思って

竜胆(12歳)

そういうことだったんだな、

蘭 (13歳)

○○

何？

蘭 (13歳)

無理しなくていいんだぞ

竜胆(12歳)

兄貴、

蘭 (13歳)

お母さんと一緒に居てどうだ？

○○

つらい、

○○

苦しい、

竜胆(12歳)

(もしかして、だけど)

竜胆(12歳)

○○、お前虐待もされてるのか？

○○

うん、

○○

毎日

竜胆(12歳)

っ、

蘭 (13歳)

、

蘭 (13歳)

○○

蘭 (13歳)

俺たちと一緒に住まないか？

○○

え

蘭 (13歳)

このまま、お母さんと住んでいたら、心配だ

竜胆(12歳)

確かに、

竜胆(12歳)

まぁ○○がいいなら

○○

ホントにいいの？

蘭 (13歳)

もちろん❤️

○○

ここに住みたい、

○○

私、ここで住みたい！

蘭 (13歳)

じゃあ決まりだな❤️

竜胆(12歳)

だな

蘭 (13歳)

俺の名前は灰谷蘭

竜胆(12歳)

俺の名前は灰谷竜胆

蘭 (13歳)

今日から俺たちは○○のお兄ちゃんだ❤️

竜胆(12歳)

そうだな

○○

わかった！

○○

蘭にぃ

○○

りんにぃ

○○

ﾆｺｯ

蘭 (13歳)

(ｸﾞﾊｯ💘)

竜胆(12歳)

(💘)

○○

どうしたの？

主

今日はここまで！

主

やっと灰谷兄弟が出て来ました！

主

次も楽しみにしててください！

蘭 (13歳)

♥️おせよー

竜胆(12歳)

じゃあ

灰谷兄弟

バイバイ

私の大切な二人のお兄ちゃん

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

ほの

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

関連するタグ