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うぅー!!!まじでくっついてくれ!! 頼む!🥹🙏
おそろいとかもうカップルやんけ お互い意識してるなら告ろうよッッ!? 次回で付き合うことを願う((
次回予告神で死ぬ(((
お買い物day
START
今日は1泊2日旅の2日目
ないこ先生が買い物に行こうと口を開いた
ないこ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
りうら
ないこ
歩いて行こっかとないこ先生が無茶を言ってきた
初兎
ないこ
ないこ
イフ
悠佑
ないこ
初兎
ほとけ
りうら
初兎
彼がそう質問したら
先生方は困っていた
ないこ
イフ
悠佑
ないこ
イフ
ないこ
初兎
ないこ
イフ
悠佑
初兎
初兎
この時僕は
彼みたいに素直に伝えられたらもっとすきになって貰えるのかな
そう思っていた
ないこ
初兎
ないこ
先生が時計を見た
ないこ
りうら
と僕たちは先生の車に乗った
街中
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
イフ
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
そう言って彼と悠佑先生は言ってしまった
ないこ
ほとけ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ほとけ
そう言ってりうちゃんとないこ先生も行ってしまった
数分間だけ気まずい雰囲気が漂った
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
先生のお陰で楽しい買い物になりそうだ
今は稲荷とデパートに居る
稲荷が真剣に悩んでいる姿も俺にとっては可愛いと不意に思ってしまう
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
ほとけ
稲荷がなんかお願いしてきそうな顔で俺のことを呼んだ
イフ
ほとけ
稲荷が俺に向かってそう言ってきた
イフ
イフ
ほとけ
イフ
イフ
ほとけ
ほとけ
稲荷が目をウルウルさせながらそう言ってきた
イフ
イフ
イフ
ほとけ
ほとけ
イフ
その水色のブレスレットは
まるで、稲荷の淡い瞳の色にそっくりだった
イフ
ほとけ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
イフ
俺は何故か稲荷とお揃いと思うと胸が苦しくなってくる
...ごめんな稲荷
俺とお前はあくまで生徒と教師 生徒と教師での恋愛的な事なんて法律で禁止にされとるんよ
そんな事を思っていたらいつの間にか稲荷が帰ってきた
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
初兎
と言って車へ向かった
ほとけ
イフ
車に乗ると程よい暖かさで少しだけ眠気が襲ってきた
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
ほとけ
この時また、この先生は本当にずるい…と思ってしまった
少しすると稲荷から寝息が聞こえてきた
ほとけ
イフ
稲荷が俺の肩に頭を乗せてすやすやと眠っている
なんの意味もないけど不意にも稲荷の寝顔が可愛いと思ってしまったのは俺だけの秘密
ないこ
イフ
イフ
ほとけ
稲荷がビクンッと体を動かした
ほとけ
イフ
ほとけ
イフ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
急にないこ先生が変なことを言ってきた
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
ほとけ
ないこ
イフ
イフ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
初兎
りうら
ないこ
初兎
悠佑
初兎
イフ
ほとけ
稲荷たちが降りた瞬間
ないこが
イフ
ないこ
イフ
ないこ
この時ふと思った ないこみたいに素直になれれば、この気持ちも伝わるのかなと
イフ
ないこ
イフ
次回→ 素直になれば
NEXT+♡3000~
この話完結したら次はまた水青の先生×生徒の小説出します((
またー?なんて文句は言わないでください…т т
これとはまた違う感じの小説なので!!
この小説は、一目惚れからの恋だけど、
次の小説は、もう付き合った状態から大人扱いをして欲しい水くんのお話なので😌
楽しみにしててくださいね♪