この作品はいかがでしたか?
54
この作品はいかがでしたか?
54
私は朔夜の前で倒れたフリをした
萩野 亜美
須王 朔夜
ふわっ───
朔夜の香水の匂い…//
ちゅっ───
くちゅっ───
私の口の中に入っていた錠剤を朔夜の口の中に押し込んだ───
須王 朔夜
萩野 亜美
この錠剤は私のお兄ちゃんが作った 媚薬───
効き目はすぐらしい───
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
朔夜のズボンの上からアレを触る
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
朔夜の手を無理矢理私のアソコに持っていく───
グチュ───
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
グチュグチュ───
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
ビクンッビクンッ
zpっ
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
どんなに汚い手でもいい───
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
ドクドクドク──
これで朔夜の子を妊娠すれば───
須王 朔夜
萩野 亜美
朔夜に抱いてもらっただけで私は満足
朔夜を置いて部屋を出て リビングを覗いた───
須王 由佳
須王 涼夜
須王 由佳
須王 涼夜
須王 由佳
萩野 亜美
私は黙って家を出た───
すっかり暗くなってしまった
萩野 亜美
萩野 亜美
萩野 亜美
朔夜とヤった感覚がまだ残っていた
大好きな人を奪い返してもらう為なら どんな手でも使う───
コメント
1件
ヤバいやつだな