TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

花吐き病の私は〇〇をする。2

一覧ページ

「花吐き病の私は〇〇をする。2」のメインビジュアル

花吐き病の私は〇〇をする。2

1 - 花吐き病の私は〇〇をする。2

♥

118

2018年08月16日

シェアするシェアする
報告する

あらすじ

前々から噂のある芽衣と燐斗。

「付き合った」という言葉を聞いてショックを受ける華。

喉元に感じた痛み。

口から出てきたのは花だった。

これって何!?

気になる続きは本編で!

__________

これ、何…?

綺麗な花…?

怖い…怖いよ…!

goggleせんせー

花吐き病

片思いの人になる病気

治療法は両想いになるのみ

え、これだけ!?

両想いか…

無理だよ。

ゴホッゴホッ

__________

おはよう…

燐斗

おはよ。

燐斗

華さん。

あ、おはよ…

燐斗

どうしたの?

なんもないよ!

芽衣

燐斗

本当に?

なんもないよ!本当になんもない!

芽衣

燐斗〜!

燐斗

ん?

っう…

ヤバ…

ゴホッゴホッ…

辛い…辛いよ…!

__________

屋上

ふい〜

燐斗

あ、華さん。

り、燐斗くん…

燐斗

ここ、好きなの?

うん。

燐斗

ねぇ。

燐斗

ん?

燐斗くんって芽衣ちゃんと付き合ってるの…?

燐斗

は?

燐斗

付き合ってないけど?

へ?

燐斗

それは所詮噂だよ。

あ、噂知ってるんだ。

燐斗

まぁね。

燐斗

でも、俺好きな人いるし…

え!?

…そっか。

燐斗

華さん。

ん?

燐斗

俺が好きなのは華さんだよ?

……は!?

__________

ガールです!

いっやー久しぶりだねぇ。

シリーズサボる派だからさっ(ドヤ

次回

唐突な告白!

華はあることをする…

うふふふふ…、

♡が100溜まったら3話出します!

あと共有もよろしく!

loading

この作品はいかがでしたか?

118

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚