/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬっし
夢小説注意！
ぬっし
では始まります！
ぬっし
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙの日常！！
ぬっし
では本編をどうぞ！
ﾎﾞｫｰﾝ(目覚まし音)
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
おはよぉぉぉぉぉぉ！！！
まみー
うるせぇよ
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
スン↓マセーン↑(゚∀゚)!!!
まみー
謝る気ねぇだろ
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
バレた？
まみー
お前と何年過ごしたと思ってんだよ
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
100年
まみー
じゃあお前今何歳だよ
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
110歳
まみー
こいつ頭大丈夫かな
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
私の頭は正常よ
まみー
まぁいいわ朝ご飯食べるわよ
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
ハンバーグ？！
ハンバーグでしょ？！
ハンバーグでしょ？！
まみー
朝からハンバーグ食べるやつがどこにいるんだよ
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
ここにいる
まみー
いるんかい
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
まさかいないと思ってる？
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
世界は広いぞ
30分後
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
わぁいつも通りのご飯だぁ
まみー
いつも通りのご飯で悪かったな！
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
ｲﾀﾀﾞｷﾔｧｧｧｧｧｽ!!
まみー
挨拶ぐらい静かにしてくれんかな
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
ごめんって
,:('ω' ))ﾑｼｬﾑｼｬ
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
ご馳走様でしたんこぶ
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
美味しかった
まみー
それは良かった
ぬっし
今回は以上です！
ぬっし
初めての夢小説なので上手く出来てるか分かりませんが自分では上手くできた気がします！
ぬっし
100いいねで続き作ります！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
