ニキ
クプッ……ズズズズズズズ……グプンッ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
入口にあてがっただけで力を入れなくても容易に俺のを飲み込んでいくソコは、埋め込まれたソレの熱を喜ぶようにウネウネと絡みついてきていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ズズズズズズズ……バチュンッ
しろせんせー
しろせんせー
ゴチュンゴチュン……ズズズズズ……ドチュンッ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺が奥を穿つ度に跳ねるように体を震わせて反応をするボビー
最早波のように押し寄せる快感に、俺の声はほとんど聞こえていないようだった
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
強すぎた快感のせいで膝が震えてしまっているりぃちょくんを抱えて、ソファの下に座った
ソファを背もたれにして、りぃちょくんを自分の方へ向けると、少しだけりぃちょくんを持ち上げて一気に中を貫いた
グッ…バチュンッ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
一気に最奥まで挿入されて、目を見開きながら口をパクパクさせて浅い呼吸を繰り返すりぃちょくん
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
ズズズ……ドチュンッバチュンッ…ゴリュッ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
俺の腕を震える手で掴みながら、涙で潤んだ瞳をむけてくる
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
パチュパチュパチュ…ゴリゴリゴリゴリゴリ
ズチュズチュ…グリュグリュ…ドチュンッ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
俺がトロトロと蜜を零すりぃちょくんの裏筋をゆっくりとなぞるように指を這わせた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
ぷっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
りぃちょ
りぃちょくんは激しく潮を吹くと、脱力して俺にもたれ掛かるように倒れてきた
そして、全身をビクビクと震えさせ、言葉にならない声を発していた
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
グッ…バチュンッバチュンバチュンバチュン…ドチュンッ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ニキ
しろせんせー
俺は、ボビーの身体を持ち上げうつ伏せにさせると、腰を高くさせて勢いをつけて腰を進めた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
俺はボビーの体勢を戻して、膝の裏を支えて思い切り最奥を突いた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
バチュバチュバチュ…ドチュンッ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ズズズズズ……ドチュンッ!!
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
俺が最奥に熱を吐き出すと共に、その感覚でボビーも腹の上に熱を吐き出していた
コメント
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私の口角知りません?キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
最高、、、でしたぁ、、、、🫶💗 煽ってるせんせー可愛すぎます😭💗
( ´ཫ` )👍💕