"愛してるよ"
確かに君は、あの時そう言ってくれた。
"ごめんね?"
あの時の君の表情はいつまでも忘れない。
"じゃあね。"
これが、君と僕が交わす最期の言葉になるなんてね。
僕と君の関係は、愛で始まって哀で終わった。
なんとも皮肉な話だw
どっちも同じ読み方。だけど意味は全然違う
あぁ…叶うことなら
夜の太陽の様な君に、もう一度
瑞
瑞
圧倒的殴り書きですみません((
一応、Mrs. GREEN APPLE様の「クスシキ」イメージで書いてみました
本当に一部分の歌詞を抜き取って、物語の中に入れたので、めちゃ短いですw
どの部分か分かる人いますか?
ラスサビの、「愛してるよ ごめんね じゃあね まるで夜の太陽ね」
の所を抜き取って、物語の中に入れました
てかこれ物語?w意味わからんとこ多すぎるw
また機会があれば、短編集かなんかでアナザーストーリー的なの出します、気が向けば((
そもそも忘れてる可能性大なので、リクエスト募集かなんかの機会に言ってくれれば書きます((
では、おつれふー!
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