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ニュースの仕事に行く前に実はまだ、時間があった。
よかった😓まだ、今のところバレてない・・・(メンバーにも、町の人にも)
よし、続きでもするか・・・
ちょうど、カフェがあるじゃないか!
Wi-Fiも繋がってるし・・・
とりあえず変装・・・
↑サングラスだけして・・・
意外とバレない・・・
ただし、誰ともしゃべらなかったら・・の話かも。
パソコンを、開き、サイトにアクセスし・・
櫻井翔
黙って画面を見つめる俺の背後から・・・・
相葉雅紀
と、聞き覚えのあるハスキーボイス!
これはもしや!
櫻井翔
相葉雅紀
←なぜ、おねぇ言葉なんだ。
櫻井翔
まさか、ついてきたのか?
相葉雅紀君
相葉雅紀
相葉雅紀
櫻井翔
相葉雅紀
櫻井翔
俺は、パソコンでクリックしながら言う。
相葉雅紀
ピリリリリ📱
絶妙なタイミングで鳴り出す携帯・・・
雅紀の電話がなってるらしい・・。
櫻井翔
相葉雅紀
電話出ないつもりかよ(笑)
櫻井翔
相葉雅紀
素直に出るし(笑)まぁ、そこが雅紀のいいところなんだろうけど・・・・
櫻井翔
俺はしばらく彼を頬をついて観察していた。
電話の相手はたぶん、友加里さんだろう。
ってことは、いまの誘いはきっと、断られる気がする(笑)これ、俺のいつもの勘。
しばらく電話をしたあと・・・・
相葉雅紀
お決まりの🙏ポーズ。何回見てきたか(笑)
櫻井翔
相葉雅紀
櫻井翔
知らないふりして、聞いてみる。
するとかれは・・・
相葉雅紀
やっぱりな。
いつかっていつだよ(笑)
相葉雅紀
櫻井翔
相葉雅紀
櫻井翔
そう言って、雅紀を見送ったのはいいが・・・・
予想的中すぎるだろ!
誘われて5分も立たないうちに断られるなんて・・・・。(。´-д-)
(しかも、誘った本人に・・・・)
それにしては早すぎだろ!
ったく・・・・
櫻井翔
まぁ、雅紀のところはもともと仲がいいから始まってるから。
そこが羨ましいところなんだよなぁ~
いつでも会えるし・・・
まぁ、いっか。
許してやるよ。
俺はそのあと黙々と作業をしていた。
そのとき
?
急に目隠しをされた。
櫻井翔
俺はその人の手を取り、振り向いた
愛香
櫻井翔
美里ちゃんの声ににてたからてっきり彼女かと・・・。
愛香
櫻井翔
俺は混乱している。
愛香
櫻井翔
おいおいおい!この間から、このパターン多くねぇか?俺をはめてるやつがいるのか?
愛香
その背後には
美里
美里ちゃんが来ていた。ついさっきお誘いメールがきて、少しなら話せると返信したところだったのをすっかり忘れていた。
有菜
美里
有菜
美里
まさかあれが例の・・・・
(回想)
櫻井翔
そんなこと言っていたっけ?
二人は、俺と愛香の様子を見てしまったみたいで、動かずにいた。
愛香
櫻井翔
愛香
櫻井翔
愛香
櫻井翔
そうきたか。
愛香
櫻井翔
櫻井翔
俺が呟いた時だった!
有菜
有菜さんが止めるのも聞かず・・・・
美里ちゃんは、俺に近づいていく。
櫻井翔
愛香
櫻井翔
愛香
櫻井翔
愛香
愛香が何かをいいかけた時だった!
美里
櫻井翔
またしても背後から・・・・」
愛香
美里
櫻井翔
愛香
美里
えっ?そこは、メールでよくないか?
櫻井翔
美里
櫻井翔
今までの彼女だったら・・・愛香のことを追い出そうとするはずなのに・・
い、意外な展開・・・
愛香
櫻井翔
愛香
櫻井翔
愛香
櫻井翔
これまた背後に、さつきがいて・・・
さつき
あかり
あかりさんまでいる。
今度は、さつきが俺と愛香を見つけ・・・・
さつき
さつきは、いてもたってもいられなくなり、走り出していた。
櫻井翔
バン
えっ?な、何事?
愛香
櫻井翔
目の前のテーブルを叩かれ、ビビる俺と、愛香・・・・。
そこには・・・・
櫻井翔
怖い顔をしたさつきが現れた。
な、なんで?
しかも、登場の仕方がほぼ一緒・・・・
いや、美里ちゃんは、テーブルを叩いてはないけど・・・・
さつき
櫻井翔
愛香
さつき
櫻井翔
愛香
愛香が弁解しようとしたが、まったく聞く耳持たないさつきは、
さつき
櫻井翔
その愛香本人の前で、まさかそれを暴露するのか?
やめろよ!
たけど、説明しようとも聞いてくれず・・・
さつき
な、なにを言うんだぁ~?やめてくれよぉ~
愛香
愛香は、何かを言おうとしたが・・・・
ファン2
櫻井翔
さつきが大声を出したせいで・・・いや、テーブルを叩いたせいか?
周りが気づきはじめてしまったらしい。
愛香
と、愛香は気をきかせて言ってくれた。
さつき
櫻井翔
俺は思わずその名を口にした。うわっやべっ!紹介してねぇ!でも、それどころじゃねぇ!
さつき
愛香の方を向く。
俺は、二人を残して走り去った。
ファンたち
さつき
な、なにそれ・・・聞いてないわよ
愛香
さつき
愛香
さつき
愛香
さつき
(回想)
櫻井翔
あれは、あいつの本心なの?
さつき
愛香
さつき
愛香
さつき
頼むなら、美里にしなさいよ!
愛香
さつき
愛香
さつき
愛香
さつき
あっ・・・俺と同じこと思ってる・・・・
愛香
その頃俺は・・・・
櫻井翔
そして、Σ(´□`;)と、気づく・・・
櫻井翔
でも、その心配はなかったみたいで?
さつき
愛香
まだ、二人はそこから動かずで・・・
さつき
愛香
さつき
愛香
さつき
愛香
さつき
さつきは、踵を返して去っていった。
愛香
愛香は、さつきがいなくなるまで彼女を、見送った。
俺はその頃・・・・
櫻井翔
喉を潤すために、お茶を買って、飲み干しているところだった。
太一
櫻井翔
(ホント今日は知り合いによく会う日だな・・・・月曜日だから?)
太一
櫻井翔
太一
櫻井翔
太一
櫻井翔
太一
櫻井翔
太一
櫻井翔
太一
櫻井翔
太一
櫻井翔
太一
櫻井翔
太一
櫻井翔
太一
櫻井翔
太一
↑しっかりばれてますけど?
櫻井翔
↑念をおしてます。
太一
だよね?」
櫻井翔
し、しっかりばれてるじゃん!
えっ?なんで?
な、何でだろう・・・・
そのころ、愛香はさつきを追いかけ引き留めているとは、知らずにいた・・・」
愛香
さつき
愛香
ど、どうなるんだ?この二人・・・・