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ヌッシ☆

みんなよ!聞くがよい!(??)

ヌッシ☆

皆昨日の雨大丈夫だった?

ヌッシ☆

主は家に引きこもってたからへーきだよ!

ヌッシ☆

雷怖~…ってなったけど、

ヌッシ☆

もう新連載とはいえないね!第四話スタート!

釣り堀って絶対出てこないよね~?

一松

(………)

一松

(いや、この状況を作ったのはおれだとしても流石に気まずすぎんだろ……)

一松

(いや、でもこれは逆にチャンスかもしれない、)

一松

(この前ああなっていた理由を聞き出せる、チャンスかも…?)

一松

な、なぁ、

カラ松

一松。

一松

う、うん?

カラ松

この前、オレがしていたこと、見てただろ?

一松

い、いや、見てn……

カラ松

嘘はつかないでくれ、

一松

…………少しだけ、見た、

カラ松

だよな、、、

一松

(これ、ごまかした方がよかった?)

カラ松

そのことなんだが………

みんなには、内緒だ、

一松

……そう言われても…

一松

おれたち兄弟だろ?嘘は、いやだ、、、

カラ松

いや、ずっと言わないつもりはない、いつか言うつもりだ、

カラ松

だから、今だけだ、

一松

…いまだけ、なら、、、

一松

じゃあ、おれからも質問、

一松

カラ松、お前はどうして

自タヒしようとしてたんだ?

カラ松

(…一松が言うと、なんかなぁ、いいにくいな、、)

カラ松

オレはイタいだろ?

一松

うん。めっちゃイタい

カラ松

それについて、悩んでいるんだ、、

一松

じゃあ、今日はそれについて話しをしよう、

カラ松

みんな、オレを見てイタがる、そして、最近はなんだか、かまってくれないっていうか……

カラ松

でも、皆かまってくれない中で、お前は、オレによく話しかけてくれるだろ?だから、

カラ松

その自タヒをやめようと、考えている、

一松

なら、それでいい、、

一松

でもカラ松、これだけは知っておけ、

カラ松

なんだ??

一松

お前は、イタがられてるだけで、嫌われてはいない、

一松

この世にお前を好きなやつは絶対にいるから、

一松

お前を、必要としてるやつがいるから!!!

一松

ハッ!(つい、大きな声がでたけど、、カラ松は……?)

カラ松

そう、なのか??

カラ松

こんなにイタいオレにも、必要とされてる人が、いるのか…??

一松

うん、少なくとも一人はいるよ…

カラ松

そう、なのか……ポロポロ

カラ松

お前に相談してよかった、一松、

一松

ポロポロ

一松

(や、やべ、もらい泣きしちゃった……)

一松

(もし、カラ松がこの話で救われたなら、)

カラ松は幸せに生きられるのかな……

一松

(それからというと、おれ達はよく一緒に出かけるようになった、)

一松

(今日はカラ松から海に行こうと誘われた、)

カラ松

なぁ、一松

一松

なに??

カラ松

オレは一松に話して、相談してよかったと思う、

カラ松

でも、それは一松にだからこそ相談できたこと、

一松

え??

カラ松

オレは、一松が、一松のことが、、

好きなんだ、

一松

(え?は?か、カラ松がおれのこと、好き?)

そのときのおれには信じられないことだった、

一松

ちょっとまって、、

そのときのおれには信じられなかった、好きな人と両想いになったから、、

一松

え、っと、、

一松

よ、、よろしくお願いします??///

カラ松

………!!よ、よろしくな!一松、、、///

カラ松

なぁ、一松、

一松

なに??

カラ松

このことは、絶対に内緒な?

一松

いや、あたりまえでしょ、これを家族の誰かにばれたら、大問題だろ。

カラ松

そうだよな…

カラ松

一松、こっちむいてくれ、

カラ松

顔を見て話そう、、

一松

??

カラ松

チュッ

一松

……!?!?

カラ松

好きだぞ、一松、//

一松

お、おれも、好き、、カラ松、

お互いの顔を見て笑った後、またもう一度口づけをした、

一松

おれはもう、幸せだ……

カラ松

、、そうだな、、

カラ松

これが、、

家族にばれないといいけどなぁ、、

ヌッシ☆

お帰り……

一松

どしたの?主

ヌッシ☆

いや、こんなに頑張ったのにめっちゃ短いしめっちゃ疲れる……

ヌッシ☆

あぁ~~~、もうすぐ夏休みがおわる、、あっという間~!!

ヌッシ☆

これに気づきたくない!!現実逃避!!

ヌッシ☆

じゃ、おつはる~!

こんなオレのそばにいてくれたのは○○○だった(カラー)

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いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!夏休み終わらないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!主は宿題に全く手をつけていないから地獄寸前だよ~!

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