ぼくのかみさま。

投稿サボってたことは気にしないでください (大変申し訳ございませんでした)

昨日はかみさまが僕の元にやっと来てくれた

今日はもう一度会いに行ってみる

そんなこんな会話をしてた

かまさまって言うのは感情豊かで

怒ったり笑ったり

僕の想像とはだいぶ違かった

ずっと話してたらもう夕方だった

帰るかと聞かれたら、帰りたくない

でも、かみさまにも嘘をついた

だって...かみさまを困らしちゃだめだから

いつもよりも下手くそな愛想笑い

かみさまは意外と鈍感だった

...

今日も帰らないといけない

苦痛

かみさまにあったら解放されるって

本には書いてあったのに

解放なんてされない

かみさまにあって...さらに家に帰るのが苦痛になった

本当にかみさまなのだろうか

...そんな疑問が頭をよぎる

頭痛がする

この疑問を抱いた瞬間、頭に痛みが走って

...力が、ぬけてった、

、、、

だれ？

意識が遠のいていく時に、うっすらと聞こえた会話

...こいつは使えるんだよ、__様捧げようそうすれば！

こんな青髪の何が使えるって言うんだ？__様がお怒りになるぞ？

何故だ！こいつは__様を！！

うるさい！！分かった、様子見とするから、落ち着いてくれ

とにかく...こいつは、__様を__しきって_____

その情_は本当__のか？

嗚呼、__だ。俺が調べた完 _な___

...時間が_い

とにかく、これだけ_伝え_。

"　こいつが信用してる、__は、____で...

とにかく怒らせ__。

________

そこで...終わった

僕が信用しきってる人？

そんなのいないよ...

変なことを、言う人達だ...

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