○○
さっき、、ごめん、、
耳郎響香
もしかして、まだ治ってないの?
○○
っ...
耳郎響香
あ、ごめん、!
耳郎響香
うちの聞き方が悪かった
耳郎響香
治るわけないよね、○○
ミッドナイト
なにか、病気なの?
耳郎響香
○○は、男性恐怖症なんです。
○○
さっきは、ほんとにごめんなさい
ミッドナイト
いえ、謝らなくていいのよ。
ミッドナイト
なるべく、男の人と合わせないようにするわね
耳郎響香
ありがとうございます!
○○
あの人...後で謝っておいてくれる?
○○
私...無理だから、、
耳郎響香
あぁ、マイク先生ね。分かった。
相澤消太
って、ことで、転校生だ。
相澤消太
耳郎、頼んだ。
耳郎響香
はい、先生!○○、うちの隣座って。
○○
う、うん、、
お茶子
うち、麗日お茶子!
お茶子
よろしくね、○○ちゃん!!
○○
っ...ちゃんずけ、やめて欲しいな、
お茶子
じゃあ、○○?
○○
うん、それがいい。
キラキラの笑顔が、私を引き込む
この人たちは、悪い人じゃないって
やおもも
私は、八百万百と言います。
○○
やおよろず...もも?
耳郎響香
みんなは、やおももってよんでる
○○
やおもも、よろしく、!
お茶子
そんなに辛いことがあったんだね
やおもも
今度は私達がお守り致しますわ
耳郎響香
絶対ウチらが守るから!
○○
っ...ありがとう(笑)
耳郎響香
あぁ、そうだ!
耳郎響香
この校舎のこと分からないでしょ?
耳郎響香
みんなで教えてあげようよ!!
お茶子
うんうん!賛成!!
やおもも
私の後ろに隠れていれば、
やおもも
男性の方に会っても、大丈夫ではありませんか?
○○
い、いいの、?
やおもも
もう、友だちでしょう?
○○
っ...ありがとう!!