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アイス
千ト
僕はずっと怖かった
右手君と左手君のことは信じてはいた
けど、、、
知ってたんだ、、、右手君達が僕の事
利用しようと近づいたって
でも、、、怖くて聞けなかった
だけどね
今回で気づいたんだ
利用をしに近づいたけど
ほんとに僕の事を心配してくれてたんだって
右手君の言葉嬉しかった
右手
右手
右手
あぁ
僕のせいじゃないんだ、、、
右手君達はずっと僕の味方なのかもしれない、、、
そう思えた
左手君がずっとそばにいてくれたのも嬉しかった
昔は読心のせいでみんなからは気味悪がられてたから
ずっと一人だった
でも左手君は一緒にいてくれた
とても居心地が良かった
時々
僕だけが好きなんじゃないか
二人は僕の事なんかちっとも気にしてなかったんじゃないかって
思ってた
でも僕が思ってたよりも
二人は僕の事を好いてくれてた
僕も前を向かないと
二人が僕に向きかってくれたように
アイス
アイス
アイス
アイス
アイス
左手
右手
千ト