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シャロ(作者)
シャロ(作者)
BL地雷さん回れ右!!! ⚠️光剛!
突然、キスをされた_
ビックリしたが、 さっきまで 泣いていた光一を
不安にさせたくは無かった。
やから、…
俺は、微笑んだ_
そして、
剛
ただそれだけ呟いた。
すると、…
光一の顔つきが さっきとは 全く違うのが感じ取れた_
ズボッ
今度は確実に_
はっきりと_
挿れられたのが分かった_
やけど、今度のは痛くない?
むしろ、挿れられた瞬間、
快楽に溺れそうやった_
剛を見ていると また、再び理性という名の糸が 切れてまった。
「やっぱ、剛のこと 気持ち良くさせたい_」
その感情だけが暴れた。
やから、...
ズボッ
今度は何の躊躇もなく挿れた_
剛
声が漏れた_
その瞬間、
光一は
光一
と_
俺は自然と頷いた。
すると、…
光一は深く、
そして、
静かに舌を挿れてきた_
グチュグチュグチュグチュレロレロレロレロ♡
突然のこと過ぎて目を瞑ってまった。
その瞬間、 何も言わへんで 光一は俺の耳を抑えた_
深くキスをする音が 耳の奥底まで 響いた_
痛かった_
無性に下半身が痛かった_
それを光一に伝えたかった_ 辛い。助けて欲しい。 そして、…
満足が行くだけ、
攻めて欲しい_
そう思ってまった。
すると、…
光一は
光一
と言った。
そうなのだ。辛いのだ_ 助けて欲しいのだ_
俺はただただ助けて欲しくて、 光一に
剛
光一
別に誘惑しとるつもりは無かった_
ただ単に呂律が上手いように 回らないだけやった_
さっきのキスで 目は涙、 鼻は光一の匂いで満たされ、 口からは涎が止まらなかった_
こんな淫らな姿、 光一以外に見られたら ホンマに終わりや…
そんなことを考えとると、…
ググググググググ
ズッチュン
剛
光一
奥を突かれた_
とてもドス汚い喘ぎ声が出てまった_
奥を突かれると、 徐々に意識が遠のいていくのが 分かった_
バチュンバチュンバチュンバチュン
剛
光一
剛
光一
光一はさっきの泣いとったのとは 裏腹に俺を馬鹿にしたように そして、何処となく嘲笑うようにして そう言った。
だが、俺は今、まるで飼い主に従う 犬のように なるしか手段があらへんかった_
光一
シャロ(作者)
剛
光一
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン×♾️ (お好きな数どうぞー)
剛
剛
光一
剛
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン
パチュ
剛
光一
剛
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン×♾️ (お好きなだけ)
剛
今度は下半身やなくて、 身体が火照るのが分かった_
このままでは死んでまう… そう思った_
すると、… 光一も
余裕を無くしとるように見えた_
光一
ギシギシと音は聞こえないが 自分でも中が収縮しとるのは 分かっていた_
剛
剛
そう言うと、
光一
俺は、そのまんまに
クチュクチュレロレロ♡
従った_
やけど、俺はイきそうになっとるから 息が続かんかった_
光一
そう言われたが息は上がっていたし、 顔には涙、鼻水、そして涎が 止まらんかった_
すると、…
光一
光一
と言い、優しく舌を絡めてきた_
クチュクチュクチュクチュレロレロレロレロレロレロレロレロ クチュクチュクチュクチュレロレロレロレロ♡♡♡♡♡♡
今まで以上にキスが長かった_
やけど、何処か優しかった_
キスをしながら人口呼吸のように 息を吹き込んでくれとった_
唇と唇を離す
剛
光一
光一
光一
光一
剛
光一
光一
剛
と嘘を吐いた_ そして、…
剛
と言った。 やけど…
光一
光一
と言った。 俺は照れてしまった_
剛
光一
光一
剛
剛
剛
光一
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン×♾️ (お好きなだけ)
剛
クチュクチュレロレロレロレロ♡♡♡♡
剛
光一
今度は自分が締め付けとるのが 分かった_
光一は余裕は保とうとしとるのが 分かった_
光一
やけど、確実に 自分がイきそうになっとるのを 我慢しとるように見受けられた_
剛
そう言うと、 光一は、…
光一
光一
声が我慢出来なくなったのか、 とても淫乱な、そして…淫らな声を 発した_
剛
光一
ビュルルルルルルルルルルル♡♡♡♡
剛
光一
光一
剛
光一
剛
光一
剛
光一
その後、キスをし合って 抱き合って寝たらしいです♡
⬆️こんなイメージです
シャロ(作者)
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剛
光一
シャロ(作者)
剛
シャロ(作者)
光一
剛
シャロ(作者)
光一
剛
シャロ(作者)
剛
光一
クチュクチュレロレロレロレロクチュクチュクチュクチュレロレロレロレロ♡
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ftr
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