そこに居たのは…
??
ふぅ〜
??
やっと出れた〜
??
ん?
キラ
…
がみ
…
ゆみ
…
たける
…
ゆゆ
カワィィ
たく
わー!凄い
??
どうしたの?
キラ
ねぇみんな
がみ
…
キラ
私だけかな
キラ
真っ白な壁から
キラ
・・
白いクマが
白いクマが
キラ
立って歩いて喋ってるの…
がみ
いや俺も見える…
ゆみ
私も…
たける
僕もです…
キラ
と、とりあえず
キラ
あなたは誰?
??
僕の名前はキイだよ
??
博士にそう言われてました
キラ
博士?
がみ
お前どうやってきたんだ?
キイ
実はある日からご主人様が
キイ
不思議な実験にハマってしまって
博士
あとはこのネジで
博士
頼む動いてくれ
キイ
ゴゴゴ
キイ
パチクリ
キイ
ムクリ博士初めまして
博士
成功だ!
博士
やっとできた
キイ
何をしたらよろしいですか
博士
こっちに来れるか?
キイ
キィー
キイ
(*o・ω・)oテクテク
博士
よし
博士
次の実験に移れる
博士はロボット開発に夢中でした
それも戦闘向きのロボットでした
しかしある時に謎の男が現れました
??
これはこれは
??
またくだらないガラクタを作っているのか?
博士
なっ!
博士
ガラクタなどではない!
??
はいはい
??
そんなことより
??
そのクマのロボットを
??
くれないか?
博士
何を言っているんだあげるわけないだろ!
??
まぁそう言うと思ったよ
博士
なっ何をするんだ!
??
悪く思うなよ
??
ちょっとだけこいつを借りるだけだw
博士
貴様!
博士
ガーラ!
博士
やつを止めろ!
??
あ?
ガーラ
はい博士
ガン
ガーラは博士が作った戦闘 ロボットの中でも優秀でした
ガーラがその男に殴り掛かり
僕は連れていかずにすみました
しかしガーラがその男に殴り掛かったのにも関わらず
男の人が起き上がり
ガーラの首に何か機械的なものをつけました
その瞬間ガーラの動きが止まり 機能停止になりました
博士
な、何をした!
??
はぁ?
??
ちょっと停止さしただけだろw
博士
そ、そんなこと出来るはずが!
??
お前バカかよw
??
俺が開発した
??
超小型機能停止機械をつけたんだよ笑これをつければどんなロボットも機能停止になるw
??
甘かったなw
博士
……
??
なんだ?俺の素晴らしい開発に唖然としたかw?
博士
お前も眠ってもらう
??
は?
ビュン ガッン
??
な、んだ、
バタン
ロム
博士お怪我はありませんか?
博士
よくやったロム
2番目に優秀なロボットの ロム
この一件がきっかけで
博士は余計に 戦闘ロボット開発に没頭していきました
そしてできたのが
10台の戦闘ロボット
そして博士はだんだん自分の体にまで改造をしていきました
博士を止めたら…
博士
お前に指図される覚えはないぞ
そう言い博士は僕を 強力な檻の中に僕を閉じ込めました
キイ
そうして僕は
キイ
その檻から抜け出し
キイ
真っ暗な部屋でさまよっていたら
キイ
ここにたどり着いたのです
キラ
そうだったんだ
がみ
まぁとりあえずお前は敵ではないんだな?
キイ
はい
キイ
と言うかお前じゃなくてキイです
がみ
あーはいはい
キラ
でも何も無い部屋から現れた…
ゆみ
そこが疑問だよね
たける
ライトも何も無いところから出てきましたし
するといきなりキイが付けていた リボンのペンダントが光りだしました
キラ
な、なに!
たける
眩し!
ウィーン
ペンダントが光った瞬間
キラ
なに!
がみ
今度はなんなんだよ!
するとそこには!
メロンパン
はい!
メロンパン
今回もご覧頂きありがとうございます
メロンパン
いやぁ〜長くなってしまい
メロンパン
申し訳ございません
メロンパン
夢中になって長くなってしまいました
メロンパン
ハートコメントよろしくお願いいたします
メロンパン
それでは
メロンパン
ばいにゃふฅ^・ω・^ฅ